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<title>エナフンさんの梨の木</title>
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<description>この梨の木、いったいいくら？ 主婦でもわかる株価のおはなし</description>
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<title>構造デフレ</title>
<description> さて、前々回、このブログで、ほとんどすべての小売り業界でにおいて、力ある低価格志向の企業が、他を壊滅させながら成長していることについて触れました。一般的には、「デフレは総需要と総供給のギャップが原因で進行する」と考えられていますが、私は、今のデフレは、低価格を武器にした小売りが大きな力をもったことに、重要な原因があると考えています。彼らは、メーカーに対して、活かさず殺さずな、極めて厳しい仕入れ価格
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<![CDATA[ さて、前々回、このブログで、<br />ほとんどすべての小売り業界でにおいて、力ある低価格志向の企業が、<br />他を壊滅させながら成長していることについて触れました。<br /><br />一般的には、「デフレは総需要と総供給のギャップが原因で進行する」と<br />考えられていますが、<br /><br />私は、今のデフレは、低価格を武器にした小売りが大きな力をもったことに、<br />重要な原因があると考えています。<br /><br />彼らは、メーカーに対して、活かさず殺さずな、極めて厳しい仕入れ価格を提示し、<br />「ついてこれないところは、切る。」ような冷徹なところがあります。<br /><br />仕入れ担当者というのは、安く仕入れることだけが自分の評価につながりますから、<br />とにかく安く安くという圧力を、供給側にかけ続けているのです。<br /><br />これに対して供給側は、二つの方法を採用しました。<br /><br />一つは、東西冷戦の終結がもたらしたグローバル化の流れに乗って、<br />労働賃金や運搬コスト、資源コストをトータルに判断して、<br />世界中でもっとも有利な国で製造し、コストを低減させる方法、<br /><br />もう一つは、急速に発達したＩＴ技術を駆使して、無駄や不効率を省き、<br />合理的なサプライチェーンを構築する方法です。<br /><br />ＩＴ技術の進展は、売れ筋・死に筋をリアルタイムで判断させ、<br />複雑な物流システムをリアルタイムで管理する技術を可能にし、<br />無理・無駄を排除した製造ラインの構築に貢献しました。<br />これにより、製造コストや物流コスト、在庫コストを最小にすることで、<br />製品単価を下げることに成功したのです。<br /><br />また、販売サイドの小売り業界も、ただ、仕入れを安くすることだけを考えたわけではありません。<br />いわゆるマーチャンダイジングを徹底し、如何に一人のお客さんにたくさん販売するか、<br />棚に並べられた商品は計算されつくされた順番に配置され、<br />ついで買いやまとめ買いを誘います。<br /><br />もちろん、立地や店舗建設には最大限にこだわり、<br />低コストかつ大量集客を可能としました。<br /><br />グローバル化とＩＴ技術の進展が、圧倒的な供給力を支え、<br />マーチャンダイジングを駆使し、圧倒的な販売力をもった小売りが日本を席巻したために<br />構造的に供給が需要を凌駕して、デフレの進行が続いていると思うのです。<br /><br />少子高齢化は、あまり関係ありません。<br /><br />さて、このような構造的な変化は、日本だけで発生する特殊な現象なのでしょうか？<br /><br />私はそうは思いません。<br />今後、世界中でどんどん同じことが進展すると考えられるのです。<br /><br />単に、日本は、先にインフラが完成してしまっただけで、<br />先頭を走っているだけなのではないのでしょうか？<br />（金融崩壊や住宅バブルも、結局、日本だけの特殊事情ではなかった・・・。）<br /><br />↓最近はレベルが高くなってきましたね。<br />↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。<br />↓よろしければクリックをお願いします。<br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?644706"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m04/banner_br_tulip.gif" width="128" height="55" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a> ]]>
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<dc:subject>小型株相場は本物か？</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T06:25:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>エナフン</dc:creator>
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<title>ヘッジファンドの解約売りとその反動</title>
<description> 日経マネー１月号の別冊付録２０１０勝ち株カレンダーの最終ページに過去１０年間の日経平均の値動きの平均値推移が掲載されています。これによると、以前私がこのブログでも取り上げた桜アノマリーが１年間の中で、最大級の騰げ効果を持っていることが分かります。桜アノマリーについての記事http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-303.htmlまた、ここで説明しているクリスマスラリーから正月のご祝儀相場についても、非常に大
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<![CDATA[ 日経マネー１月号の別冊付録<br />２０１０勝ち株カレンダーの最終ページに<br />過去１０年間の日経平均の値動きの平均値推移が掲載されています。<br /><br />これによると、<br />以前私がこのブログでも取り上げた桜アノマリーが<br />１年間の中で、最大級の騰げ効果を持っていることが分かります。<br /><br />桜アノマリーについての記事<br /><a href="http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-303.html" target="_blank" title="http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-303.html">http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-303.html</a><br /><br />また、ここで説明しているクリスマスラリーから正月のご祝儀相場についても、<br />非常に大きな騰げのアノマリーとして説明されています。<br /><br />桜アノマリーやクリスマスラリーは経験上、納得感があるのですが、<br />意外な感じがするのは、１１月最終週に大きな騰げがあることです。<br /><br />これについては、１０月頭から１カ月半程度、<br />ヘッジファンドの決算対策売りで下げ続けた反動により、<br />短期的に上昇するとの解説です。<br /><br />確かに、自分の記憶を遡ると、<br />１０月からの大きな下げで、「もうやめてーっ！！」と悲鳴を上げていたら、<br />１１月末にヒュルヒュルと出来高も伴わずに、真空を上昇して、<br />「ふぅー、心配させやがって！！」<br />みたいな経験をいくつか思い出すことができます。<br /><br />桜アノマリーやクリスマスラリーは、<br />出来高も伴ってワッショイワッショイな感じなのですが、<br /><br />こちらのヘッジファンド解約反動アノマリーの方は、<br />ヒュルヒュル上昇なので、いつも忘れてしまいます。<br />（そういえば、以前、何かでこのアノマリーのことを読んだことがあったな・・・。）<br /><br />実は今回も、同じようなアノマリーが新興の小型優良株で起こっています。<br /><br />以下はアークランドサービスの３カ月チャート（ヤフーファイナンスから一部加工）<br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/20091124210449431.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/20091124210449431.jpg" alt="ＡＬサービス１１月末上昇" border="0" width="596" height="307" /></a><br /><br />４月以降の上昇局面で、新興市場の割安成長株に<br />外人買いが幅広く入っていたと思われますので、<br />ひょっとしたら、当時仕込んだヘッジファンドが<br />一部利益確定に動いていたのかも知れません。<br />（こんなちっこい株を１点豪華で大量に仕込んだりはしませんから、<br />　おそらく、少しずつ幅広く買いこんでいたのでしょう・・・。<br />　１０月以降、似たような元気印の新興銘柄は、どれもこれも軟調でした。<br />　そこに仕掛け的な売りも入って、急落。）<br /><br />それが、先週末から何やら蓋が取れたように軽ーくなって、<br />あれよあれよと回復しています。<br /><br />ただし、今回は、大型株や新興市場全体については<br />まだ下げ基調が続いていますね。<br /><br />単なる需給だけが原因なら、反動で上昇しますが、<br />ファンダメンタルズの面で、回復一服感や不透明感が出ていることと、<br /><br />そもそも、春から夏にかけての踏み上げ相場で<br />ファンダメンタルズからは説明がつかないほど、<br />上がりすぎていることが原因でしょう。<br /><br />↓最近はレベルが高くなってきましたね。<br />↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。<br />↓よろしければクリックをお願いします。<br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?644706"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m04/banner_br_tulip.gif" width="128" height="55" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a> ]]>
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<dc:subject>小型株相場は本物か？</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T21:21:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>エナフン</dc:creator>
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<title>10倍高を狙える銘柄の共通点</title>
<description> 子供のおもちゃは本当に安くなったと思います。私が子供のころなら、ブロックなんて、３０００円出してもどれほども買えなかった記憶があるのですが、今は、バケツ１杯買うことができます。同様に、各種衣料品、靴、ベビー用品、家具、ホテル、不動産仲介、めがね、くすり、寿司、てんぷら・・・・。何でも安くなりました。以前は、これらの商品は、お客さんを馬鹿にしたような値段が平気でつけられていました。定価２８０００円の
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<![CDATA[ 子供のおもちゃは本当に安くなったと思います。<br /><br />私が子供のころなら、ブロックなんて、<br />３０００円出してもどれほども買えなかった記憶があるのですが、<br />今は、バケツ１杯買うことができます。<br /><br />同様に、各種衣料品、靴、ベビー用品、家具、ホテル、不動産仲介、<br />めがね、くすり、寿司、てんぷら・・・・。<br />何でも安くなりました。<br /><br />以前は、これらの商品は、お客さんを馬鹿にしたような値段が平気でつけられていました。<br /><br />定価２８０００円の服が、バーゲンでは、９８００円とか、<br /><br />そりゃあ、うまいには違いないけど、有名店でも何でもない寿司屋で、<br />ヒラメ１貫、２０００円とか、<br /><br />駅前のたいしておいしくもないレストランで、<br />てんぷら定食２８００円とか・・・。<br /><br />タンス５８０，０００円とか、<br />スーツ１着１００，０００円とか<br />シティーホテル一泊１８，０００円とか・・・・<br /><br />素人なりに考えたって、「ぼろ儲けしてるでしょ！！」<br />と平気で突っ込める不透明な値段がまかり通っていたのです。<br /><br />そのような業界の悪しき慣習につけこんで、<br />エブリデイ・ロープライスやＳＰＡ（製造小売）等の手法を持ち込み、<br />驚きの価格で、従来産業を壊滅させながら、<br />成長するタイプの企業が、<br />ほぼ、全ての小売りやサービス業界で拡大しているのです。<br /><br />洋服の青山、ユニクロ、しまむら、ＡＢＣマート、ニトリ、西松屋、<br />ヤマダ電機、マクドナルド、カッパ寿司、吉野家、ドラッグストア・・・。<br /><br />彼らの株価は、どれもこれも驚くほど上昇し、<br />１０倍以上高を達成した企業も少なくありません。<br /><br />完全に業界を牛耳った感のある企業もあります。<br /><br />特に、従来価格が不合理の極みで、<br />とんでもない高値が付いていたような業界の勝者は、<br />価格のギャップが大きいゆえに、多くの消費者のハートをとらえ、<br />急成長することができました。<br /><br />そこで私は<br />「きっと、まだ不合理な価格が平気で存在している業界があるはずだ・・・。<br />そういう業界で、低価格を武器に成長している企業に投資しておけば、<br />大化けが期待できるのではないか・・・。」<br />と考えたのです。<br /><br />一つはとんかつ業界でした。<br /><br />他のランチ産業がほぼすべて１０００円以下に収まりつつあるのに、<br />とんかつだけは、１２８０円みたいな値段がまかり通っていました。<br /><br />そんな中、かつ丼４９０円、ロースかつ定食６９０円、<br />しかも、行けば必ず１００円割引券がもらえる「かつや」に大きな魅力を感じたのです。<br /><br />もう一つは葬儀業界でした。<br />これこそ、価格不透明産業の極みだと思っていたのでしたが、<br />これまで、大手といわれる企業も、その不透明価格を踏襲したものでしたので、<br /><br />「今はまだいないけど、いつかきっと現れるはず・・・。」と心待ちにしていたのですが、<br />「ティア」という会社が、それに挑戦していると知ったとき、<br />私は大変興奮しました・・・。<br /><br />「いたーっ！！！イメージ通りだ！！！」<br /><br />（財務内容が悪いのでうっかり見落としていたのです・・・。<br />　ただし、キャッシュフローは良好で、投資先として問題ないと判断。）<br /><br />まだきっとあるはずです。<br /><br />従来の常識では、誰もが高いと思いながらも仕方ないと諦めているような業種<br /><br />住宅、自動車、幼稚園、学習塾、弁護士、税理士、投資信託・・・・<br /><br />ずいぶん減ってはきましたが、<br />まだ、消費者の弱みにつけこんで、<br />うさんくさい宣伝文句や価格がまかり通っている業界に、<br />いつかきっと風穴をあける経営者が現れるはず！！<br /><br />この信念で、まずは、企業選びをしているのです。<br /><br />今回のように大きく下げると、やはり、そういうのを買いたくなってしまいます。<br /><br />↓最近はレベルが高くなってきましたね。<br />↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。<br />↓よろしければクリックをお願いします。<br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?644706"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m04/banner_br_tulip.gif" width="128" height="55" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a> ]]>
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<dc:subject>Ｊカーブ上昇で１０倍高を狙え！！</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T16:32:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>エナフン</dc:creator>
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<title>うちでの小づち</title>
<description> １１月に入って、マーケットの雰囲気は一変しました。利益確定の売りと、空売りと、損切り売り、さらには、追証売りまで、売りが売りを呼んでいます。小型株だけかと思っていましたが、大型株にまで波及しそうな勢いです。さて、ファンダメンタルズ投資を推奨している私が書くのもなんですが、一応、空売りプレイヤーが何を考えて、どう売り込んでいくか？彼らの平均的な戦略位は、知っておく必要がありますので、簡単に解説してお
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<![CDATA[ １１月に入って、マーケットの雰囲気は一変しました。<br />利益確定の売りと、空売りと、損切り売り、さらには、追証売りまで、<br />売りが売りを呼んでいます。<br /><br />小型株だけかと思っていましたが、大型株にまで波及しそうな勢いです。<br /><br />さて、ファンダメンタルズ投資を推奨している私が書くのもなんですが、<br />一応、空売りプレイヤーが何を考えて、どう売り込んでいくか？<br />彼らの平均的な戦略位は、知っておく必要がありますので、<br />簡単に解説しておきます。<br /><br />彼らの戦略は、希望を打ち砕くように、うちでの小づちを振り下ろすのが基本です。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/20091121114103dd5.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/20091121114103dd5.jpg" alt="売り方の考え" border="0" width="551" height="390" /></a><br /><br />たぶん、世界中のプレイヤーにバレバレなんでしょう・・・。<br />日本市場は極めて売りに対して脆弱であることが・・・。<br /><br />これも、仕方ありませんね。<br />損切りや早逃げこそが、勝つ秘訣と、<br />非常に多くの株雑誌や証券関係者が推奨し続けたのですから・・・。<br /><br />リーマンショックの２～３年前から、<br />この手の売り戦略がずいぶん流行り始めましたが、<br />未だに通用するのですから、<br />本当に不思議です。<br /><br />この戦略にファンダメンタルズ等という概念は存在しません。<br />テクニカルや需給、人々の心理を読んで、<br />叩きこめそうなところを狙えば良いのです。<br /><br />もちろん、相場操縦以外のナニモノでもないのですが、<br />誰が打ち合わせするでもなく、<br />（今回は組織的だったような気がしますが、）<br /><br />みんなで寄ってたかってやることですから、<br />取り締まるのが難しいのでしょう。<br /><br />悲しいことは、これに対する対抗手段が、<br />損切りやストップロスしかないと考えられていることです。<br /><br />損切りやストップロスって、何か、カミカゼ特攻隊を思い出しますよね。<br /><br />自滅することで、勝ちをとりに行く戦法という共通点で・・・。<br /><br />問題なのは、特攻隊なら、成功すれば困るのは敵ですが、<br />こちらのカミカゼは、成功すればするほど、<br />敵を喜ばせるのですから、困ったものです。<br /><br />私は、流動性の低い小型株投資は、短期トレードに向いているとは言えず、<br />基本、短期トレードの掟（損切り、早逃げ、人気株）の３原則は通用しないと考えています。<br /><br />大底付近ではその辺がよく分かっている連中が<br />一緒になって買ってくれるので安心感があるのですが、<br /><br />気を抜くと、すぐに、短期投機家が巣食ってしまい、<br />いつの間にか、売り攻撃の対象になっしまうのです・・・。<br /><br />今は、規制と監視が厳しいので、<br />当分、カラウリ戦略はとりにくいと考え、<br />全体相場は、岩の心電図入りするだろうとタカをくくっていたのですが、<br />ちょっと、読みが外れるかも知れません・・・。<br /><br />ただ、もし、今でも監視が良く効いているとしたら、<br />今頃になっても、まだ、調子に乗って、小づちを振り下ろしている連中の顔が<br />そろそろ青ざめる頃のはずです。<br /><br />以下はジャスダックが毎日公表している空売り情報を元につくったグラフです。<br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/200911211218152b4.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/200911211218152b4.jpg" alt="日別空売り状況" border="0" width="508" height="317" /></a><br /><br />１１月頭から、丹念に売り込んでいたプレイヤーの動きがいったん弱まったのに、<br />週末再びカラウリが増えたことがわかります。<br /><br />私の想像で恐縮ですが、<br /><br />もし、第一波の連中（かなりうまい連中）が引き上げた後、<br />少々下手な連中が今頃になって売り込んでいるとしたら、<br />もう底は近いでしょう・・。<br /><br />逆に、第一波の連中が再度仕掛けているとしたら、<br />もうちょっと辛抱でしょうか・・・。<br /><br />↓最近はレベルが高くなってきましたね。<br />↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。<br />↓よろしければクリックをお願いします。<br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?644706"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m04/banner_br_tulip.gif" width="128" height="55" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a> ]]>
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<dc:subject>小型株相場は本物か？</dc:subject>
<dc:date>2009-11-21T12:30:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>エナフン</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>天狗の鼻</title>
<description> さて、日経新聞まで小型株の急落を取り上げ始めました。私の長年の経験からはこうやって大騒ぎになったころにはすべてが終わっており、次の相場が始まって行くという印象をもっていますが、今回はどうでしょうか？今のマーケットは少々欠陥がありますからね・・・。何度もここで説明していることではありますが、①テクニカル投資が流行りすぎており、　一度下降トレンドを作ると、反転しにくい。②損切りこそが株で勝つ秘訣と信じて
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<![CDATA[ さて、日経新聞まで小型株の急落を取り上げ始めました。<br /><br />私の長年の経験からはこうやって大騒ぎになったころにはすべてが終わっており、<br />次の相場が始まって行くという印象をもっていますが、<br />今回はどうでしょうか？<br /><br />今のマーケットは少々欠陥がありますからね・・・。<br /><br />何度もここで説明していることではありますが、<br /><br />①テクニカル投資が流行りすぎており、<br />　一度下降トレンドを作ると、反転しにくい。<br /><br />②損切りこそが株で勝つ秘訣と信じて疑わないプレイヤーが多く、<br />　損切りが損切りを呼ぶ<br /><br />③ファンダメンタルズからの絶対的な相場観が<br />　欠如しているプレイヤーが多すぎる<br /><br />私が持っているような株で成功するためには、<br />短期トレードの掟をすべて無視する<br /><strong>真逆の投資法</strong>を採用することで、<br />はじめて成立する不思議な投資法なのですが、<br /><br />みんなちょっとずつ短期トレードの理論を取り入れてしまうために、<br />かえってうまくいきません。<br /><br />さて、このところの下げで大きく下落したＤＶｘ社のチャートを見てみましょう。<br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/200911172149145a7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/200911172149145a7.jpg" alt="ＤＶｘ長期チャート" border="0" width="509" height="246" /></a><br /><br />初めから、ブルーのラインでぼちぼち上昇していたのなら、<br />この水準でも大喜びなのでしょうが、<br />なまじ急上昇があったから、<br />自分は判断力のない最低の人間と思ってしまいます。<br /><br />しかも、天井付近では、急上昇で、「自分の判断は常に正しい」などと<br />天狗になってしまいますから、<br /><br />これが本当に天狗の鼻のようなチャートを作って、<br />最後にポキッと折れるのです。<br /><br />これまた何度も見てきた光景です。<br /><br />こうなると人を蹴落として、先に、脱出したものが勝ちのゲームになりますから、<br />自分だけ助かりたい根性が表に出て、今度は鬼となってしまいます。<br /><br />ちょうど鬼の角のようなチャートになってきましたね。<br /><br />地獄絵図とはこのことを言うのかも知れません。<br /><br />ところが、このような人々の狂心があればこそ、<br />私のような投資法（馬鹿げて安い水準で買いこんで、長く保有し続ける）が<br />成立するわけですから、複雑な心境です。<br /><br />☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br />バフェットの教訓（徳間書店）　Ｎｏ．１０７<br /><br />最初のうち、株価を左右するのはファンダメンタルズだが、<br />ある時点を境に、投機が株価を左右するようになる。<br />古いことわざにあるとおり<br />「賢者が最初にやることを愚者は最後にやる」わけだ。<br />☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<br /><br />また、このように大きく下げることで、<br />新たに短期トレーダーが飛び込んできて、<br />次の相場を作ってくれるのも事実なのです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/200911172221101d0.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-32.fc2.com/e/n/a/enafun/200911172221101d0.jpg" alt="下げるから上げる" border="0" width="509" height="246" /></a><br /><br />こんな言い方もなんですが、例えばＡＬサービスのような成長株が、<br />公募価格を未だに割って低迷し続けているのは、どう考えてもおかしいのです。<br /><br />こんな株価を放置しておいたら、本当に１６万くらいでさっさとＭＢＯされて、<br />坊主丸儲けとなってしまいます。<br />（キャッシュはどんどん溜まっており、危険ゾーンだ。）<br /><br />やはり、いつか２０万円は到達するでしょう・・・。<br />（私は、３０万円以上していてもまだ安いくらいだと思っていますが、<br />もちろん、物事には順番がありますので、一足飛びにはいきません。）<br /><br />そこに目標を置いたとき、１６万から目指すよりも、<br />１２万スタートの方が、やはり魅力的なのです。<br />そんな底値から買い上がってくれる新たな投資家が<br />次の相場を作ってくれるのです。<br /><br />ですから、逆説的ではありますが、下げるから騰がるのです。<br /><br />まぁ、今は、規制と監視が良く効いていますし、<br />特に相場を売り崩すようなやり方が経済全体を滅茶苦茶にした反省から、<br />証券監視委員会の厳しい目が光っていることでしょう・・・。<br /><br />非常に興味深い局面に差し掛かってきました・・・。<br /><br />↓最近はレベルが高くなってきましたね。<br />↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。<br />↓よろしければクリックをお願いします。<br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?644706"><img src="http://image.with2.net/img/banner/m04/banner_br_tulip.gif" width="128" height="55" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a> ]]>
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<dc:subject>小型株相場は本物か？</dc:subject>
<dc:date>2009-11-17T22:40:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>エナフン</dc:creator>
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