旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


0.はじめまして

「私の持っている株、いったい、いくらが妥当なの?」

この質問にまともに答えられる人って、ほとんどいませんよね。

「PER16~20倍じゃない?」
「将来の利益を全て足し算して、金利で割り引くと解るよ。」
「テクニカルからは、1200円くらいが天井だと思う。」

などと答えられても、
「そんなあいまいな理屈で世界経済って動いているの?」
と、さらに疑問が深まってしまいます。

このブログでは、極めて大胆ですが、
この難題に挑戦したいと思います。

しかも、難しい金融用語を出来るだけ排除して、
中学生にも、
数学が苦手だった主婦の方にも、
今まで株をしたことの無かったおじいちゃんにも、
株の理屈がわかるように、物語仕立てにしました。

ちょっと無理があるかもしれません。
ご批判ご批評はどんどん頂きたいと思います。

そして、最後には皆さんのお力も頂きながら、
この難題をクリアーしたいと考えています。

できれば、暖かい気持ちで読んでやってください。

それでは、早速、お話の方をどうぞ・・・。

★☆★と、いうことでしたが、★☆★
★☆★すみません。平成21年12月予定の書籍化を控え、★☆★
★☆★無料公開は終了させていただきます。★☆★
★☆★悪しからずご了承ください。★☆★

↓クリックよろしくお願いします。
banner2.gif
スポンサーサイト

テーマ:超・初心者の株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー


エナフン理論

みなさんは、もう私が作った理論株価の物語
「エナフンさんの梨の木」をもう読まれましたでしょうか?

←まだの方は、ぜひ、「エナフンさんの梨の木」のカテゴリをお読みください。

さて、私は今回の一連の暴落から再上昇の局面で、
株価が、私の提唱するエナフン理論にほぼ一致した動きをしてくれたことに
非常に満足しています。

再度おさらいすると、

①収益が十分な企業は、
株価 = 将来の一株当り利益 / ( 国際的な金利水準 + リスクプレミアム)

②収益が出なくなった企業は、
株価 = 一株当たり純資産 - 今後失われる利益


という公式を発表しました。

これを図で説明すると、以下のようになります。

1)まずは金利の影響から
エナフン1

分母側に金利がある為、たとえば、株価はPER20倍で一定ということはありません。
金利の上昇局面では、10倍でも不思議ではなく、
金利の低い状態では、40倍もありうることを表しています。
(ちょうど今がそれですね。)
ピーターリンチが教えてくれる
「循環株はPERが下がれば売り。上がれば買い。」をあらわすことができました。

2)次に「将来の」一株利益という点を考慮して、
エナフン2
「株価は業績を先取りする」ことは、株をやっている人間には常識ですね。

3)これにリスクの概念を加える。
エナフン3
先月もウイグル自治区の暴動をネタに株価が下がりましたが、
大きな紛争には繋がらず、株価は再上昇しています。

短期トレーダーはリスクをネタに勝負をしてますから、
世界中の出来事が、いちいち株価に反映されるのです。

4)最後に収益が出ない場合の条件を考慮に入れて完成です。
エナフン4
PBR1倍を切ると、そこからは大きくは下げなくなる。
今回もそうでした。

どうでしょう?
今までの理論株価では説明しきれなかった実践的な部分を
かなり表現できていると思いませんか?
(ちょっと自慢です。とくに今回は大当たり!!)

もちろん景気判断は後出しジャンケンなところがありますから、
今頃になって、2007年8月が天井で、2009年2月頃が底だった。
などと言い出していますが、
リアルタイムで株をやっている人間に対して、
まさにそのタイミングで、そんなこと教えてくれる人はどこにもいません。

2007年8月は、「企業業績は力強い!!」という意見が大半でしたし、
2009年2月は、「ここからさらに景気が悪化する!!」理屈を
エコノミストたちが詳細に教えてくれ始めたころです。

私は、このエナフン理論は、実際に株をやっている人間が、
全体相場の方向性を読むのに適した理論だと考えています。

そして、この理論を利用して最大に利益を上げる方法が、
この理論と明らかにズレた動きをしている銘柄を探し出し、
そのギャップを埋める方向で投資する方法
です。

そうですね。
今なら新興市場の小型優良株に、
まだまだ違和感の大きな銘柄がゴロゴロしてますよね。
継続して、そこが狙い目だと考えます。

逆に大型株は別な意味で違和感が出始めていますが・・・。

↓クリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


遂に書籍化決定!!!

実は、「エナフンさんの梨の木」が本になります!!

まだちょっと先の話で、12月頃の発売予定です。

現在、「エナフンさんの梨の木」のカテゴリで無料公開していた内容をベースに
書籍レベルまでブラッシュアップして、発売を目指しています。

と、いうことで、大変申し訳ございませんが、

これまで無料公開しておりました
主婦でもわかる理論株価のお話=「エナフンさんの梨の木」のカテゴリの
公開は終了いたします。

悪しからずご了承ください。
(単純な話ですので、理論自体は皆さん頭に入りましたよね。)

さて、私は、当初から、自分が作った梨の木理論をどうしても皆さんにお伝えしたくて、
あの物語を作りました。

はじめ、「本にしてくれ」と出版社にも話を持ちかけたのですが、
いかんせん無名の私のたわいもないお話を本にしてくれるところもなく、
意気消沈しておりました。

で、そのことを友人に相談したところ、

「今なら、ブログで公開して、ヒットさせるのが、一番の書籍化への近道だよ。」

と教えられ、「そんなもんかな。」と、ブログを始めたのが、1年ちょっと前。

サブプライムやらリーマンやらいろいろあったけど、
どういうわけか、読者さんには、大変恵まれ、
(一言お願いしただけで、驚きの数のクリックをして頂ける私は幸せ者です。
 ほとんど全員会ったこともない方ばかりなのに・・・。)

そして、淡々とブログを続けていく中に、
いいお話に巡り合え、目出度く書籍化できる運びとなりました。

(出版社側の意向で、現時点で出版社名は言えませんが、
 ビジネス関係や実用書関係では、実績のあるところです。)

良く、様々な分野で成功している人が、
「夢は必ず叶う!!諦めないこと!!」みたいなことを言ってたりしますが、

普通は、
「そりゃ~、あんたは成功しているから、そんな事も言えるんだ。
 あんたにとっては100%かも知れんけど、世間一般では、極めてレアケースだ。」
などと、つい、マイナスに考えがちになってしまいます。

けど、この「信じて、諦めない」というのは、少なくとも、必要条件ではあると思います。
(「夢すら持たず、すぐ諦めるタイプの人」が成功することはないでしょう・・・。
 株式投資でも同じことが言えるかも知れませんね・・。)

さて、書籍化が決定したら決定したで、
「この本をどうしたらヒットさせられるか?」が次の課題になってきます。

一つの夢が実現したら、次の夢。そして、それに成功すれば、また次・・・。

キリがないですね・・・。
(これも株式投資にも当てはまります。)

まぁ、自分の夢を信じて、諦めずに気長に頑張ろうと思います。


↓皆様、本当にありがとうございます。
↓まさかこんなにクリックしてもらえるとは思ってもいませんでした。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


ペンネーム

たくさんの方から、コメントやらクリックやら拍手をいただき、
本当にありがとうございます。

何とか皆さんに喜んでいただけるものを作りたいと思います。

さて、出版社の方とは、主にメールでやり取りしているのですが、
今、ペンネームをどうしようか?と考えています。

ブログでは、「エナフンさんの梨の木」というタイトルのブログに、
「エナフンさんの梨の木」というカテゴリがあって、
主人公はエナフン。で、私もエナフン。

本でも、ペンネーム、エナフンで進めようと思いましたが、
出版社の方から、わかりにくいので、
本名か、ほかの名前を考えるよう言われています。

で、いろいろと考えてたりしています。

以前、ある方から、「苗字と名前が文章になっている名前が良い名前」ということを
聞いたことがあります。
山田登とか、前田進とか、あるいは、宇多田ひかるとか・・・。

そこで、「やっぱり株だし・・。」などといくつか考えてみました。

右方あがる、利殖金蔵、奥月兎(オク、ゲット)、金山増吉、・・・。
(うーん、どれもこれも胡散臭すぎる。)

やっぱり、ダジャレはダメですね。
よし、ここは、尊敬する偉大な投資家にあやかるか?
と考えてみましたが、

日田林地(ヒタ・リンチ)、宇尾連馬笛(ウオレン・バフエ)、・・・。
(もっと怪しい。)

如雲天降遁(ジョウン・テンフルトン)???
(なんか神様が降臨しそう・・・。絶対、本、売れんな。)

だからといって画数なんか考えだしたら、眠れなくなるし、
いっそのこと、「江成フン太」くらいにしとくか・・・。
(ああ~、小物感がにじみ出てる~。)

と、いうことで失礼しました。

当面、ペンネームのことは考えずに、
本題に専念したいと思います。
(次回から、ちゃんと投資ブログに戻ります・・・。)

↓人気ブログランキングに参加しています。
↓クリックお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


本の仕事に没頭します

サラリーマン+個人投資家+ブログの生活を1年ちょっと続けてきましたが、
それに+本の仕事が加わって、さすがに、回らなくなってきました。

私は、通常、夜(もしくは、早朝)に、何かに取り憑かれたように、
ガバッと目が覚めて、居ても立ってもいられなくなり、
ダダーッと頭の中から溢れてくる言葉を、
一気にブログに書き込んでいきます。

(せっかく、思いついたアイデアを忘れんうちに書いておかんと・・・。)

で、書ききったら安心して、寝なおします。
あるいは、そのまま起きて、会社に行って、
再度、自分が書いたものを読み直します。

その時は、いつもの自分に戻っていて、
「なるほどねえ~。」などと言いながら、
まるで読者のように読んでいるのです。

以前、このブログで書きましたが、
たぶん、ギャンブルや株のヤリスギで精神的にイカレているのでしょう・・。
ちょっと2重人格的なんですね。

あの「エナフンさんの梨の木」の話も、半月くらい、
会社に行きながら、睡眠時間3時間くらいで、
一気に書ききってしまいました。

で、落ち着いてから、「なるほどねぇ~。」などと読んでいる自分がいるのです。

昨日、出版社の方と打ち合わせをしていて
ストーリー部分はそうはイジらないつもりですが、
解説部分は、大幅に書き換えが必要だと気づきました。

かなり長期戦で没頭しないと、良いものができそうにありません。

ということで、大変恐縮ですが、これから、1か月ちょっとほどは、
当ブログの更新回数は極端に減らさせていただきたいと思います。
(たぶん、週1回程度)

悪しからずご了承ください。


さあて、書くぞ~!!

そうそう、この感じ・・・。
イメージが溢れ出てくる。



↓人気ブログランキングに登録しています。
↓よろしければ、クリックの方もお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


本の発売日が遅れます

12月を予定していましたが、少し、本の発売が遅れます。

来週、出版社と打ち合わせをしますが、
今のところ、1月上旬の発売予定です。

発売は遅れてしまいますが、
当初、自分が考えていたイメージ以上に
納得感のある仕上がりになってきました。(手前味噌で大変恐縮ですが・・・。)

これも、株本に関して実績のあるエキスパートな方々のご意見はもちろんのこと、
反対に、まるで株に関してはど素人の窓口担当者のご意見も、
私にとっては、大変参考になり、考え方をまとめることができたからだと感謝しています。

私は、

株式市場こそ、資本主義社会における心臓部分であり、
ここがおかしいから、社会全体がおかしいんじゃないか?

という疑問をもったことから、このブログを始めることにし、
さらには、出版にまでこぎつけることができました。

そして、そのおかしな株式市場のもっともおかしなところが、
ファンダメンタルズ軽視の風潮にあると思うのです。

もし、ファンダメンタルズに基づかずに
株価が決定されているとしたら、
社会にとって、本来流れるべきところにカネが回らず、
逆に、本来流れるべきでないところにカネが回ってしまいます。

実際、ライブドアやエンロンの話を持ち出すまでもなく、
詐欺的企業や無謀な企業に、大量に金が回ってしまい、
個人投資家が馬鹿をみる現象が続きます。


ファンダメンタルズとファンタオレンジの違いは何なのか?

なんとか、この部分については、
今回の本で概ね理解いただけるのではないかと思っています。

また、ファンダメンタルズを理解したとして
それをどう投資に活かせるかについても
その一番の心臓部分は書けたと思っています。

もっとも、ピーターリンチやバフェットが教えてくれる
真逆の投資法の具体的手法については、
紙面の関係で、ほとんど触れることはできませんでした。

もし、今回の本がそれなりに売れるようなら、
次は「エナフン式 真逆の投資法(仮)」を書きたいと思っています。

(ちっとも売れないようだと、出版社も相手にしてくれないと思いますが・・・。)

実は、本を書くという行為そのものが、
私にとっては素晴らしい楽しみなのです。

↓最近はレベルが高くなってきましたね。
↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。
↓よろしければクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


出会い

私は、大学時代、蝋山昌一教授のゼミを取ったことから、
理論株価という世界を知り、

この蝋山昌一教授が、
「金融や経済の世界は、みんな難しいと思い込んでいるけれど、
 極めて単純な理屈で動いている。
 君たちは、金融や経済のことを
 誰にでも、分かりやすく、説明できる人間になってもらいたい。」
と、何度も何度も言っていたのを思い出し、
卒業して、15年以上たった今、一念発起し、ブログを開設。
ついに本まで出すことになったのです。

この先生、実は証券の世界では知らない人がいないくらすごい先生でした。

トピックスなんていう指標は、この先生が中心になって作りましたし、
孫正義氏が日本版ナスダック(ヘラクレス)をつくろうとした時も、
この先生のところを日参したものです。

私が学生のころは、不動産証券化の仕組みについて、
いろいろと検討されており、その後、リート市場が大きくなったとき、
「ああっ、蝋山先生が言ってたのはこのことか・・・。」
と驚いたものです。

本を書きながら、いろいろ昔のことを思い出していくと
「本当に出会いが大切だ」と気づかされます。

私の大学に蝋山教授がいることは、
経済学部生はみんな知っていたわけですが、
友人たちは、「単位の取りやすさ」ばかりを基準にゼミを選んでいたものですから、
私のような不良生徒でも、こんな有名教授のゼミを取ることができたのです。

株式投資においても、出会いが大切です。

四季報を買って、流し読みさえすれば、
10倍になる銘柄も、1/10になる銘柄も、目の前を通り過ぎていきます。

その時、短期的に騰がりそうかどうかという基準で銘柄を追いかけていたのでは、
大物は捕まらないでしょう。

また、仮に大物を捕まえても、ほんの3カ月騰がらないから、
といった理由で売っているようでは、
その銘柄が人生を変えてくれることはないでしょう。

しかし、本当に10倍。タイミングが悪くて、仮に5倍でも、
例えば、100万円突っ込んでおれば、
1000万円とか500万円とかになるわけですから、
その銘柄の経営者と社員さんが頑張ってくれさえすれば、
私たちの人生は大きく変わっていくのです。

たった一つの出会い、蝋山教授との出会いが、
私のその後の人生を大きく変えているように、
たった一つの銘柄との出会いで、人生を変えてくれるような株。

私が狙っているのは、そういう銘柄です。

↓最近はレベルが高くなってきましたね。
↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。
↓よろしければクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


自分一人でする必要はない

今の地方都市に転勤してきて2年近く経ちますが、
その直前は、ちょうど、ALサービスやティア社がやっている
フランチャイズ展開のような仕事をしていまして、
新規説明会を開催し、社長連中にプレゼンや説得営業をやっていました。

新規獲得が得意だったので、そんな仕事をやらされていたのです。

ところが、いざ、会場を用意し、多くの社長連中に自社の仕組みを提案しても
理屈は理解してもらっても、後、ひと押しが足りません。

で、理由をいろいろと考えていくと、
①人は理屈では動かない。感動が必要だ。
②私は所詮、売る側の人間。実際に加盟した社長連中の生の声が必要だ。
③成功例だけでなく、失敗例も知ってもらって、
 リスクとリターンを正しく理解してもらわなければ・・・。
と、いうポイントが見えてきたのです。

そこで、部長と掛け合って、実際に加盟しているオーナーさんが出演する
DVDを作成し、それを会場で流すことになりました。

当初、家庭用VTRで撮影して、パソコンで編集し、
適当に音楽とナレーターを入れようという話だったのですが、

やるからにはちゃんとしたものを作ろうということになって、
広告代理店を通じて、ある若い監督さんを紹介してもらったのです。

この人、プロジェクトXのような感動ドキュメンタリーを作りたくて作りたくて
ドキュメンタリー番組向けの監督になった方で、
まだひよっこ(20代)ではあるけれど、
「いつかすごい番組をつくってやる!!」
という気迫を感じる方でした。

で、この人に作ってもらうと、
本当に、プロジェクトXばりの感動DVDが出来上がったのです。

まず、取締役会で放映したところ、拍手喝采。

そして、実際に新規説明会で流すと、オーナーさんが涙を流し、
次々とうちのグループに加盟してくれるのです。

確かに、その道のプロ連中が、
本当に悔しい思いをした時の話や
実際に成功した時の感動体験などは、
直接、本人に語らせるのが一番だな等と思っていたのですが、

それ以上に、番組全体の構成、効果的な音楽の挿入など、
演出部分の効果が非常に大きいと
改めて監督やスタッフの重要性に気づいたのです。

やはり、素人は素人。プロはプロ。
企画さえしっかりしておれば、
具体的な内容は、その世界のプロに任せることが成功につながると知ったのです。

で、今回、本を作ることになり、出版社の方から
いろいろとアドバイスや提案を受けたのですが、
基本的には、彼らの意見を尊重し、自分の考えを押し通さないことにしました。

ですから、本のタイトルも、話の流れも、
ブログで公開していたのと比べると、全然変わってきましたが、
内容は、自分でも納得できるものになりました。

ようやく、本の内容が固まって、これから、実際に印刷に入るようですが、
いったいどんな仕上がりになるのか、私自身楽しみになってきました。

↓最近はレベルが高くなってきましたね。
↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。
↓よろしければクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


世界一やさしい株の本

このブログが本になります。

発売日は1月20日(予定)
タイトルは、「物語で読む~世界一やさしい株の本」です。

世界一やさしい株の本世界一やさしい株の本
(2010/01/20)
奥山 月仁

商品詳細を見る


以前、このブログで無料公開しておりました「エナフンさんの梨の木」のカテゴリを
解説内容を大幅に書き換えて、本にしました。

出版社は、中経出版です。

一般的には理解しにくいファンダメンタルズとか理論株価といった概念を、
ある「不思議な梨の木」の例え話を使って、
誰にでも理解してもらおうというコンセプトです。

梨の実 = 製品・サービス
材木としての梨の木 = 解散価値
生きた梨の木 = 企業価値

とし、利益や解散価値と、企業価値や株価はどうリンクしているのか?

を説明する本です。

もちろん、ファンダメンタルズや理論株価がわかったとして、
それをどう投資に活かすかについても
いくつかの切り口から解説しております。

投資実例として、あの地味地味銘柄にも登場してもらいましたよ。

手前味噌で大変恐縮ですが、
かわいらしいイラストや説明の図がふんだんに入って、
自分でも驚くほど、わかりやすく仕上がったと思います。

これもひとえに、出版関係者の皆様のおかげと感謝いたしております。

↓最近はレベルが高くなってきましたね。
↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。
↓よろしければクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


ペンネーム奥山月仁

ペンネームは、奥山月仁となりました。

株の本だから、奥月兎(オク・ゲット)なんてどうだろう?
と考えたところからスタートです。

さすがに出版社から、
「ダジャレは勘弁してくれ、胡散臭すぎる。」
とのことでしたが、

字面が悪くないのとお月さまのイメージが良いので、

師匠の故・蝋山昌一先生から、山の字をもらって、
「奥山」とし、姓名判断から画数等を考慮して、
「奥山 月仁(オクヤマ ツキト)」としました。

奥山月仁
本の中では、O先生と呼ばれます。

ええっ、結構、私に似ていますよ。

これまで、ブログ上では、エナフンという名前で通していましたが、
今後は、奥山月仁と名乗ることにいたします。

主人公の名前と同じではややこしいですからね。

今後ともよろしくお願いいたします。

↓最近はレベルが高くなってきましたね。
↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。
↓よろしければクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


有望な葬儀社

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私の好きな葬儀会社、
サービス・コーポレーション・インターナショナル(SCI)は
1969年に上場された。
(中略)
もし、(SCIに)78年に投資していたとすると40倍になっていたことがわかる。

SCIはファンダメンタルズがしっかりした会社で、葬儀を通してではあるが、
何千人もの人に存在を知られていただろう。
にもかかわらず、ウォール街の連中は、
この葬儀サービスという仕事が従来の業種別範疇のどこにも入らないので
見過ごしてしまったのだ。

【ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)P63】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このブログでは、ピーター・リンチという偉大なファンドマネージャーの教えを
忠実に守ることによって、大きな利益を上げようという目的をもって進めています。
(コブリックとバフェットの言葉も補完的に使っています。)

ピーターリンチは、
かけだしの外食・小売り・葬儀屋といった、
通常、プロ連中が相手にしない銘柄を真っ先に購入し、
高い運用成績を上げました。

彼の投資法を実践しようとしている私としては、

外食からは地味なとんかつチェーンのALサービス(3085)、

小売りではイメージ通りなのを見つけられなかったので、
卸し(といっても、業態は、医者向け小売りに近い)DVx(3079)、

そして、葬儀屋のティア(2485)を、売りの条件が整うまで
ホールドし続ける戦略を採用しています。

実は、この半月ほどの間に2回、別々の取材を受けたのですが、
2回とも最後に、
「奥山さんは、今後、どのような夢をお持ちですか?」
と質問されました。

私自身は、早期リタイヤとか、経済的フリーには全く興味はありません。

ちょっとリッチなサラリーマンを続けるか、
何らかのビジネスを自分で興すか、
いずれにせよ、怠け者や遊び人になるつもりはないのです。

ただ、一つ、書くのも恥ずかしい夢として、

このブログで、ピーターリンチの言う通りの投資を実践し、
高い成績を残すことが出来たら、
「ピーターリンチに手紙を書き、ご本人に会いに行って、直接お礼を言う。」
という重大な目標を持っています。

そのためには、本なんかも出して、ちっとは有名になっておこう・・・。
などと遠大な計画を少しずつ実践しているのです。

このブログでは100万円を元手に、
やっと150万円近くまで資産を増やすことが出来ましたが、
仮に今後もうまく行って、300万円とか500万円とかになったとしても、
(かなり、時間はかかりそうだが・・・。)
このカネを何か自分のために使うつもりはありませんでした。

どこかに、全額寄付して、このブログのエンディングにしよう等と考えていたのですが、

その取材を受けているうちに、
「そうだ。このカネを英語版「世界一やさしい株の本」の出版コストに充て、
 それを持ってピーターリンチに会いに行こう。」
などと、新たなアイデアが浮かんでしまいました。

まぁ、妄想の類ではありますが、
ただのサラリーマンである私が「本を出す」というのも、
当初は妄想レベルからのスタートでしたから、
今回も、諦めることなく、チャンスを狙いたいと思います。

出版社の方も、
「意外と、あなたみたいな素人さんが直接手紙を書いたら、
 そういう偉大な人はすんなり会ってくれるかも知れませんね・・・。」
などと慰めてくれました。

↓本日もなんとか50位以内で踏ん張っています。
↓クリックよろしくお願い致します。
人気ブログランキングへ

テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


それにしても、突然すぎるでしょ!!

ファンダメンタルズ投資の有効性を証明したい。

私は、そのような強い想いを持って、
このブログをスタートさせました。

その目的を達成させるために、

1)ファンダメンタルズについて、誰にでも理解できる本を書く

2)実際に誰にも疑われない方法でファンダメンタルズを根拠とした投資をして、
  高い投資成績を上げる

3)タイムリーに偉大なファンダメンタリストの言葉を紹介し、
  今、何が起きているのかを適切に解説する

ということを活動の中心に据えてきました。

当初は、こんな長期投資スタイルのブログではすぐネタが尽きるだろうと思っていましたが、
実際は、毎日、毎日、書きたいことが山ほど湧いてきて、

今なら、こんな事を書けば、読者さんにもきっと
ファンダメンタルズ投資の素晴らしさがわかってもらえるのではないか?

そんな感じで続けてきたわけです。

その根底には、

株式市場こそ資本主義社会の心臓部分であり、
ファンダメンタルズを根拠とした投資こそが、
その心臓を健全にし、資本主義を健全にするんだ!!


という壮大な思いがあったのです。


ところが、昨日不思議なことが起きました。

それまでは、いくらでも書くことがあったのに、

「どういうわけか、突然、全く何も思いつかなくなったのです・・・。」

いや、というよりも、

「もうそろそろ、1)2)3)は達成できたんじゃない??
 株式市場もずいぶんマシになってきたじゃん。
 それに、あんた、他にもいっぱいやることあるでしょ!!
 もう、ブログでの活動はこのくらいで終わりにしたら??」

という深層心理からのメッセージが強くなってきて、
何かを書きたくても書かせてもらえないのです。


以前少し書きましたが、私は少々二重人格的な所があって、

いつもなら、頭の中に次々とメッセージやイメージが沸き起こり、

「ほら、テンプルトンのあの言葉だよ!!」
とか、

「ピーターリンチが言ってたあの現象が起こってるじゃん!!
 それを記事にしようよ!!」
とか、

「ほら、シーゲルの言ってる通りになりそうだよ。
 先回りで記事にしようよ!!」

みたいな感じで、何かに取り憑かれたように、
あっという間に記事が書けたのです。


ところが、なんだか知らないけど、急にそいつが、
何も教えてくれなくなってしまったのです。

逆に、
「また、じっくりと本書こうよ!!」
とか、

「ブログじゃなくて、文化祭か学祭にでも押しかけて行って
 初心者向けの投資勉強会でもやろうよ!!」
とか、

「本業の方で、もっとデッカイことやろうよ!!」

みたいなことを言いだすのです。

やれやれ、あんたが「ブログやろう!!」って言ったからはじめたのに、
今度は「それか・・・。」

(この部分は半分比喩ですが、半分本当に聞こえてくる感じがするのです。
 おそらく、リーマンショックか何かの影響で
 精神的におかしくなってしまったのでしょう・・・。)


と、いうことで、少々突然ではございますが、

書きたくても書けないものはしょうがない!!

今日で、このブログ一旦最終回と致します。
(尚、予告なく、続編がスタートすることがありますのでその点はご了承ください。
 特に大暴落直後は要注意!!)

長い間みなさん御愛読ありがとうございました。

※先日書いた大胆予言がはずれるかもしれないと不安になって、
 慌てて逃げ出すわけではありませんよ。念の為・・・。


最後に皆さまの株式投資が成功しますように・・・

それから、皆さまのご家族がこれからも幸せでありますように・・・。





テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


下手のナンピンすかんぴん

相場が下がり始めましたので、
ナンピン買いのことでも書きましょうか?

ナンピン買い、知ってますよね?

何も知らない方がいるかもしれませんので、
念の為ご説明しますと、
下手のナンピンすかんぴん1

例えば狙っていた銘柄を500円で買ったとします。

ところが、相場の環境が悪く、400円まで下げてしまいました。
短期トレーダーなら、損切りかもしれませんが、
そこで逆に買いを入れるという戦法があるのです。

これがナンピン買い。

この場合、結果的に平均買い単価は450円となり、
500円のまま株を保有しておくよりも勝つ可能性が高まるわけです。
(2回とも同じ数量の買いを入れたとして)

400円から450円まで値を戻せば利益が出るわけですからね・・・
何もしなければ、500円にならないと勝てません。

で、図のようにさらに下がったら、
また買いを入れて、
例えば、300円になったらさらに同じ数量の買いを入れると
さらに勝つ可能性は高まります。
この場合、400円に戻れば利益を出せるわけですから・・・

しかし、何も考えずにこんな事をやっていたら、
カックジツに、株式市場から退場を宣告されることになるでしょう。

なぜなら、買いを入れる度に、購入総額が増えて行くわけですから、
より、高いリスクをとることになるからです。

気が付いたら、資金の大半を、この銘柄につぎ込んでしまっていた・・・

そんな笑えない状況になって、

しかも、こんなに下がるのにはやはり理由があって
ある日突然、気が遠くなるような最低最悪のIRが発表される・・・

こんな大失敗を戒めるために、先人は
「下手のナンピン、すかんぴん」
という格言を残してくれているのです。

では、ナンピンをしない方が良いかと言うと、
ナンピン買いのおかげでずいぶん利益を増やした経験があるため、
いくつかのポイントを押さえて実行すれば、
全く使えない戦法ではないと考えます。

ここから先は私の経験上の戦法ですので、
まぁ、参考程度にしてください。

1)長期成長企業に絞った戦法
2)充分に時間を開けてから実行する
3)想定よりもはるかに下げた場合に1回だけ実行する
3)1回目の買値に到達したら、
  さっさと追加購入分を売り抜ける

1)は既に何度も説明している通り、
長期にわたって成長している企業の場合、
ファンダメンタルズが将来の株価回復を担保してくれますので、
成長が止まることなく、しかも、株価が高くなりすぎていない限り、
再び、上昇トレンドに戻る可能性は高いと言えます。

こういうのに絞った戦法とするのが良いでしょう・・・。

で、2)~4)なんですが、

下手のナンピンすかんぴん

ちょっと、象印マホービンが長期成長企業かどうかは別ですが、
まぁ、適当なチャートがあった方が分かりやすいと思って使いました。
銘柄は無視してください。

結局、下手なナンピン買いの問題点は、
チマチマと買い下がっているうちに、
とんでもなく大きなリスクを背負うことにあります。

そこで、例えば5%やそこら下がっても、
簡単にはナンピン買いは実行しません。

その程度の下げは充分起こり得る範疇と考えて、
1回目の買いでカバーしていると考えるのです。

じゃあ、どのくらい下げたら???

これは難しいところですが、
20%も下げたら、ナンピン買いを検討しても良いでしょう・・・

もし、ファンダメンタルズが上昇を続けているにも拘らず、
20%も下げたとなると、
当初の買いよりもずいぶんお値打ちな状態になっています。

(できれば、30%と言いたいところですが・・・)

要は、ここで、充分な検討を加えてほしいのです。

ファンダメンタルズに変化はないのに、
単に全体相場に連れ安しているだけなのか?
実はファンダメンタルズそのものがおかしくなっているのか?

もう買いを入れるに充分なほど下げたと言えるのか?

購入金額を倍増させるに値するほど、
リスクに見合ったリターンが期待できるのか?


で、時間を充分に空けるとか1回だけというのは、
そういう検討を加えるチャンスは
自分には1回しかないと決めてしまうことで、
ダラダラと買い進んでリスクを高めてしまうような失敗を避ける
一つの方法論なのです。

もう一つ、売りのコツなんですが、
私は1回目の買値に到達したら、
さっさと、半分売るようにしています。

やはり、たくさん買い持っているということは、
大きなリターンも期待できますが、リスクも大きいのです。

最初から計画的に2回に分けて買ったのなら話が別ですが、
状況の変化に応じて、少しリスクを取り過ぎているわけですから、
ここで売って当初のリスク状態に戻すのです。

そうすると、結果的に、1回だけ、安値で買ったのと同じことになるのです。

人気ブログランキングに登録しています。
本日も参考になりましたら、クリックをお願いします。

人気ブログランキングへ

当ブログは、長期投資法について解説することを主目的としています。
その中で、参考資料として特定の企業や市場動向についても情報を提供しますが、
仮にこれらの情報に基づいて投資判断をし、
結果的に損失を被ったとしても、当方は責任を負いかねますのでご了承ください。
株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては自己責任でお願いします。

テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


アメーバに引っ越し

結局、アメーバに引っ越しして再開することにしました。
ぜひ、新)エナフンさんの梨の木にも遊びに来て下さい。

http://ameblo.jp/okuyama-tukito/

尚、過去の記事は、当分、このまま公開し続けます。


人気ブログランキングに登録しています。
本日も参考になりましたら、クリックをお願いします。

人気ブログランキングへ

当ブログは、長期投資法について解説することを主目的としています。
その中で、参考資料として特定の企業や市場動向についても情報を提供しますが、
仮にこれらの情報に基づいて投資判断をし、
結果的に損失を被ったとしても、当方は責任を負いかねますのでご了承ください。
株式投資に関する意思決定や実際の売買に当たっては自己責任でお願いします。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。