旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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次の投資法を考えろ!!

最近、また例のもう一人の自分が訳の分らんことを言いだしています。



なんか飽きてきたなぁ・・・

そろそろ全く別なパターンで、
思いっきりユニークな投資法、考えようよ!!

「まさか、こんな斬新な投資法があったとは??
 しかも、こんなんでも勝てるんか!!」

みたいな、意外感たっぷりな戦法・・・。

それでいて、直感や思いつきみたいなんじゃなくて、
論理的に破たんしていないようなの・・・

前回の葬儀屋やとんかつ屋みたいな
へなちょこ感たっぷりな銘柄で勝つ!!

あのコンセプト、アレはアレで良かったよ・・・。

短期トレード中心のあの当時としては意外感あったし、
理論的根拠も説得力あったし、実際に勝ってるし、
雑誌にも取り上げてもらえたじゃん・・・。

けど、小型成長株って、少なすぎるのよね・・・

応用効かないっていうか、マーケットが小さいっていうか、
所詮、ニッチじゃん?

コレ本年中の宿題ね・・・

年末までには、世間をアッと言わせてくれ!!

それじゃあね、バイビー。




はぁ???

もう、俺の投資法って完全に固まってるんですけど・・・
「強い信念こそ勝つ秘訣!!」
とまで言い切ってやってるのに、
そんな急に、別な戦法考えとけって言われても・・・


って言っても、あんたには逆らわない方が、
いつもうまく行くし・・・

はて、
大型株・中型株・小型株、
短期・中期・長期投資、
分散・集中
バリュー・グロース
成長株・循環株・資産株
ファンダメンタルズ・テクニカル・チャート
アノマリーや需給要因、
高配当・優待・総会おみや

に至るまで、
大抵のジャンルにその道のオタクみたいなのがいて、
語りつくされてるしなぁ・・・

ちなみに今までは、
小型株、長期集中、バリュー&グロース、成長株、
ファンダメンタルズを中心コンセプトにして
アノマリーや需給要因は味付けとして利用しながら
配当・優待・総会おみやみたいなのは完全無視でやってきたんだけど・・・

いまさら驚きの切り口ってあるかいな???

と、いうことで、いつもの事ですが、
答えのないまま、
走り出したいと考えています。

これまでが酔拳だとしたら、
カポエラ(正しくはカポエイラ)みたいなのを探し当てたいんですが・・・
どっかにヒントないかなぁ・・・

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日経平均の負け犬投資法

さて、早速、一つアメリカでは有名な投資法を
日本向けに改良してみましたのでご紹介致します。

名付けて「日経平均の負け犬投資法」!!!

これ、「ダウの負け犬投資法」というのを
日経平均に応用しただけなんですが、
「まぁ、そこそこ使えるのかな・・・」
という感じがします。

用意するものは、日経新聞1日分だけ。
ハッキリ言って難しい理論は一切必要ありません。

このいつもの日経新聞の株式欄の次のページ辺りに
「クローズアップ日経平均株価」というコーナーがあります。

ここには、日経平均株価に採用されている225銘柄の
前日比騰落、PER、PBR、配当利回り(予想ベース)、時価総額
が一覧として掲載されています。

で、この投資法では、配当利回り(予想ベース)のみに着目します。

とにかく、この一覧を眺めて、
配当利回りが高い順に10銘柄を購入し、
震災が起ころうが、政権が混乱しようが、金融危機が発生しようが
1年間保有し続けます。

そして1年後、また同じ方法で、
配当利回りトップ10を調べて保有銘柄を入れ替えます。

後は、これを毎年繰り返すだけという、
極めて単純な投資法です。
(しかし、これが考えれば考えるほど、よくできた戦略なのです。)

それでは、今から1年前、2010年11月11日の
「クローズアップ日経平均」から、配当利回りトップ10を選び出し、
仮に、2011年11月11日(1がいっぱい並びましたよね)まで
保有していたらどうなっていたか?

検証してみたいと思います。

ちょっと、当時の日経新聞を手に入れるのに手間取りましたが、
以下の通りとなりました。

日経の負け犬投資法
(日経平均の配当利回りは、
 2010年11月11日付クローズアップ日経平均株価における予想数字を概算数字としてそのまま利用)

ご覧の通り、1位のエーザイ(配当利回り5.27%)から
10位のNTTドコモ(配当利回り3.76%)までが
機械的に抽出されました。

この10銘柄を平均的に10%ずつ保有し続けると、
この1年間の騰落率は△1.2%と若干負けてしまいましたが、
平均4.23%の高配当を加味すれば(10%の税を考慮しても)
+2.4%の勝ちということになります。
(手数料については計算外ですが、それを加味しても勝ちですね・・・)

一方、この間の日経平均株価は、
△13.7%(配当を考慮しても△12%前後)と大負けですから
「日経平均の負け犬投資法」の強さが確認できます。
(つまり、日経平均を14%以上も上回っているわけだ・・。)

とは言い上、株式には最低購入単位がありますから、
全く綺麗に各銘柄を10%ずつ保有できる大金持ちはそうはいません。
そこで、実践的に以下のようなポートフォリオ(銘柄の保有構成)を
組んでみました。

日経の負け犬実践編

何とか、1銘柄の保有比率が10%(7~15%)近くになるようバランスを取っています。
(ただ、少なくとも300万円は用意しないとうまくないですね・・・。)

この場合でも、税込配当を含んだ1年間のリターンは+2.5%です。

驚くべきは、上記10銘柄の中には、震災の影響を大きく受けた日本製紙や
欧州金融危機の影響著しい三井住友、みずほのメガ銀2行も含まれている点です。

これでも、プラスのリターンを叩き出しているのですから、
もうプロのファンドマネージャーは要りませんか?

もっとも、少なくとも過去10年分くらいは実証しないと
説得力には欠けますね。

ただ残念ながら「クローズアップ日経平均株価」のコーナーができて、
まだ日が浅いため、素人の私がやれる範囲ということで、
とりあえず、今回は、直近1年のデータでご勘弁ください。


しかし、この投資法なら、全くの素人さんでもプロに勝てる可能性があります。
(少なくとも過去1年なら大勝ちだ・・・。)

しかも、これが考えれば考えるほど、
理にかなっている良くできた戦法なんです。


ただ、ちょっと長くなりましたので、
その辺の根拠分析については次回以降・・・。

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日経平均の負け犬2

この「日経平均の負け犬投資法」が、
なぜマーケットを打ち負かすことができるのか?

これについては、次のようなバリュー投資の基本的な考え方に
マッチした投資法であるということが最大の理由でしょう。

バリュー投資というのは、
一言で言うと、「実力があるのに低評価な銘柄」を探し出して
投資する投資法といえます。

実力と評価の二つの軸でマトリックスを作ると以下のようになります。
評価実力マトリックス

しかし、通常、この実力があるにも関わらず低評価な銘柄を探し出すには、
相当な苦労を必要とします。

ビジネスモデルの競争力を分析し、
数期分の決算書を読み込んで経営基盤や成長トレンドを確認し、
場合によっては、投資家説明会や本社を訪問して、
社長の人柄や経営姿勢を確認したりといった地道な活動を、
ひたすら続ける必要があるのです。

ハッキリ言って、プロか株オタク以外、
こんなことやってられません・・・。

ところが、この「日経平均の負け犬投資法」においては、
2つのフィルターにより、
簡易的に、実力低評価候補株を抽出出来てしまうのです。


1)日経平均採用銘柄であるというフィルター

もう一度昨日の銘柄10社の社名をしげしげと眺めてください。
日経の負け犬投資法

どうでしょう。
冷静に考えて、超一流企業中の超一流企業がズラリと並んでいますよね。

あなたの息子さんが、このどこかに就職できたら、
きっと大喜びでしょう。

なんだかんだ言って、どれもこれも疑いようのない実力企業なのです。

いちいち決算書やビジネスモデルを確認しなくても、
超一流企業として太鼓判が押されているのが、
日本や業界を代表する銘柄で構成された
日経平均採用銘柄なのですから、

そんな苦労と手間を一切欠けなくても、
まぁ、大きくは外さないということになるのです。
(中にはオリンパスみたいなのもあるにはあるが、
 地道な調査をして銘柄選びをしても、
 一定の確率でこう言うのを踏んでしまう・・・)


2)高配当というフィルター
「負け犬」とう名前が付いているのには訳があります。

どこよりも配当利回りが高いということは、
それだけ、マーケットの評価が低い。
つまり、「負け犬」というわけです。

確かに、上記10社は当時(一部今でも)、ワケあり品ですよね。

特許が次々とキレる大手製薬メーカーに
欧州金融危機くすぶるメガ銀行、
そして、大きな成長は望めない地味な内需産業に、
一昔前に一世風靡したホコリまみれのIT関連企業や
ライバルにボコボコにやられたい放題の実力派通信企業等・・・

評価が低くなるのも理解できる企業ばかりです。

しかし、本当の負け組企業、
例えばソニーのような連続赤字企業では、
高配当を提供することすらできません。
(2010.11.11当時配当利回り予想0.9%)

平均して4%以上もの高配当を提供できるということ自体、
少なくとも高収益企業=実力株であることの証明なのです。

日経平均の中から、高配当株を選び出す・・・
(無作為に高配当企業を10株抽出しても、こうはいかないだろう。)

なかなか味のある戦法ですよね・・・。


さらに、1年ごとに銘柄を見直すという投資期間の設定や
10銘柄に限定するという投資範囲の決め方も絶妙です。


ただ、今日はちょっと長くなりましたので、
この辺についてはまた次回・・・。

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日経平均の負け犬3

おそらく、この投資法、3カ月とか半年という単位ではうまくないでしょう。

昔から小回り3カ月と言われるように、
上昇局面においては、
あるテーマで相場が動きだすと数ヶ月間は、
そのテーマ関連株に人気が集中し、
いわゆるバリュー株にまで資金が回って来ないことが多々あります。

ところが、最初はメインテーマ株から相場がスタートしても、
いつまでもそればかりというわけではありません。
必ずどこかで息切れするため、潤沢な資金は
次第にサブテーマ株や出遅れ株、小型成長株等へ拡大され、
1年もすれば、バリュー関連も含めて概ね一巡します。
その時に「谷深ければ山高し」で、これまでの低評価が一変、
平均以上に上昇余地がある魅力株に変貌するわけです。

一方、下落局面においては、
これまで大きく上昇してきた銘柄から、
順に大きく下落してしまいがちです。

しかし、既に下げ切っている不人気企業は、
そこからの下げもそれほど大きくはありません。
既に大半のマイナス要因は織り込み済みで、
むしろお釣りがくるくらいなのです。
(日経平均が14%も下げているこの激動の1年に、
 10銘柄中5銘柄、実に保有株の半分が逆行高しているのだ。)

そのため、1年間も保有しておれば、
上昇局面においては、平均以上に上昇し、
下落局面においては、平均以下しか下落しない可能性が高いのです。

また、実力はあるんだけど、
万年不人気株みたいな状態になる可能性も低いでしょう。

なぜなら、それは日経平均株価採用銘柄だからです!!

さすがに経済大国日本の各業界を代表する一流企業群ですから、
血眼になって儲けの種を探している
世界の投資家から見落とされる可能性も低いのです。

人気という観点から株価の変動をとらえたとき、
現在と将来という二つの軸でマトリックスを作ると
次のようになります。

現在将来評価マトリックス

私の実践している小型成長株投資においては、
「成長」という絶対軸が必ず将来評価を高めてくれるという前提で、
見落とされがちな不人気小型株に狙いを定めますが、

この投資法においては「一流」という評価軸が
将来の人気を高めてくれる担保となるのです。


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しかし、人気ブログランキング1位の闇株新聞さん、面白いですね・・・。
過去いろいろあった妙な投資関連事件の分析は秀逸です。
私のように20年以上も株やってる人間は、
リアルタイムで各事件を知っていますので、
良いおさらいになります。
(最近株を始めた人には、ピンとこないかなぁ・・・)
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日経平均の負け犬4

この投資の重要なポイントである
10銘柄に絞る戦略について説明します。

成長株投資においては、
ピーターリンチは5銘柄まで絞ることを勧めてくれます。

9月28日記事「5のルール」参照
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-700.html

理由は二つあり、

1)個人投資家がそれ以上保有しても管理しきれないこと
2)分散させすぎると、大当たり銘柄を掘り当てても、
  全体に対する底上げ効果が小さくなってしまうこと

です。

ところが、この投資法においては、全く機械的に銘柄選択をするため、
例え10銘柄でも20銘柄でも管理しきれないということはありません。

ですから、1)については気にする必要はありません。

ただし、2)については、バリュー投資においては
重要な考え方ですから、
あまりに範囲を広げすぎるのは、宜しくありません。

日経の負け犬投資法

もう一度、1年前の負け犬10社を見てみると、
スカパーJが55%も上昇しており、
この1社の押し上げ効果が大きく寄与したことで、
全体のリターンをプラスにしていることが分かります。
(重要なのは正解の頻度ではなく大きさでしたよね。
 11月7日記事「ベーブルース効果」参照
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-741.html

機械的とはいえ、
この投資法もバリュー投資の一種と捉えると、
過度な分散はかえってリターンを下げることになるでしょう。

ただし、反対に過度に集中しすぎるのも危険です。

あまりに、短絡的に選んだ10社ですから、
厳選成長株5社とは考え方を変えるべきです。

バフェットの名言
「分散とは無知に対するリスク回避だ」
(バフェットの教訓P117 徳間書店)
を思い出しましょう。

まさに、この投資法では無知に対するリスク回避が必要です。
一方で、バリュー投資の恩恵を受けようとする為に、
銘柄数を絞らなければならない。

この二つの相反する対立条件の折り合いをつける最適点が、
まぁ10銘柄くらいなのかな・・・

と感じるのです。

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日経平均の負け犬5

これまで見てきたようにバリュー投資的観点から、
日経平均の負け犬投資法は、
論理的にも非常に優れていると判断できます。

さらに、高配当というゲタを履いていますからね。
ますます負けにくいです。

この戦略の強さと手軽さは、特筆ものです。
(クローズアップ日経平均のコーナーが出来たのが良かった。
これなら誰でも今日からでも試すことができる。)

それでは、一度、この投資法の特徴をまとめてみましょう。

1)誰でも300万円から簡単に始められる。
2)バリュー投資の観点から理にかなっている。
3)少なくともアメリカでは高いリターンが実証されている。
4)マーケットの動向に生活が左右されない。
5)コストを極めて低く押さえられる。
6)高配当の恩恵をうまく受けられる。

といったところでしょうか?

では、何でこんなにも優れた投資法が、
これまで流行らなかったのでしょうか?

理由は簡単。

証券会社にとって全くメリットが無いからです。

証券会社にとっては信用取引で大金を借りてもらいながら、
短期間に何度も何度も売買してくれる
短期トレーダーが一番ありがたいお客さんであり、

同じくらい有りがたいのが、
意味もわからず安定的に手数料を払ってくれる
投資信託購入者です。

日経平均の負け犬投資法のようなものが
流行っても何にも嬉しくないのです。

しかし、他のどの産業においても
そのような消費者無視の経営姿勢が
最終的には完全に否定されてしまったのと同様に、

近い将来、そのようなビジネスモデルは、
通用しなくなるでしょう。

もう、みんな損することにうんざりなのです。

結局のところ、証券業界の最大の悲劇は、
お客さんとWin-Winの関係を築く新たなビジネスモデルを
いつまでたっても提案できないところにあるのです。

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えっ?私はやりませんけど・・・。それが何か?

相互リンクさせて頂いている
「自給自足を目指して投資っ子」
http://freedomismyhappy.blog92.fc2.com/
を運営している田舎のKenさんから

「ダウの負け犬」投資法を日経平均に応用した場合のパフォーマンスに関する
論文を教えてもらいました。

株式投資におけるポートフォリオ選定についての一研究
http://www.lib.fit.ac.jp/pub/ronsyu/40_1/029.pdf

この論文でも今回ご紹介した日経平均の負け犬投資法の有効性が示唆されています。
(当時は、「クローズアップ日経平均株価」が無かったので
 データ拾うのに相当苦労したようです・・・。
 私も図書館に行って、
 過去3年分の日経新聞を引っ張り出して調べようとしたのですが諦めました。
 あの記事が連載されるようになった1年前からなら簡単に検証可能なのですが・・・)


「ふーむ。なるほど・・・。
 これなら使えそうだ。

 で、あんたは、この投資法を実践するのかい?」

そんな質問が出てきそうですが、

大変申し訳ございませんが、
そんなつもりはありません。

私は公式サイトや決算書を読み込み、
店舗の様子をずっと観察しながらその会社の収益を計算したり、
本社を見に行って資料をもらったりして、
隠れた小型成長株を探し出すのが本当に好きなのです。

そのような研究が自分の本業である企画の仕事にも応用できると思っていますし、
最近では、業界でも有名な方や上場企業の重役連中と飲む機会も増えてきましたが、
(今週も某専門商社の取締役や業界では有名なコンサルタントと飲む機会があった)
そういう場で、話のネタを提供したり、ポイントを突いた質問ができたりするわけです。


ですから、今回は、あくまで、初心者向けに簡易な投資法を紹介するのが目的です。

既にご紹介した私の周りのA~D君のあまりの知識のなさに驚きあきれたのですが、
逆に「世間の平均はこの辺かもしれない。」と感じ、
私の潜在意識から「新たな投資法を提案せよ」とメッセージが届いたようなのです。

マーケットというものは多様な戦略を持った多様な参加者が、
様々な立場から企業を評価することにより、
結果的に全体が効率的になると考えられていますが、

常々、日本のマーケットは、
「これが良い」となると一方向に傾きすぎる傾向が強すぎると感じています。

少なくともリーマンショック前後の
「損切り・早逃げ・人気株」偏重の
短期トレード一色のマーケットにおいては、
彼らの弱点を突くヘッジファンドやカリスマトレーダーにとって
美味しすぎるマーケットでした。
(ワンパターンがいつまでも通用するほど甘くはない。)

そこで、自分自身の投資法をブレさせるつもりは全くないのですが、
これまでの知識をフル動員して、
あまり知られていない、
あるいは全くオリジナルな意外な投資法を
いくつか提案していきたいと考えているわけです。


「あのう・・・それでしたら、
 私のようなその300万すらまだ貯まっていないような人間向けの
 投資法を考えてほしいのですが・・・。」

はいはい。
そう来ると思って、一つ良いのを考えときました。

明日からは資産形成期における簡易型バリュー投資戦略を
紹介してみたいと思います。

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