旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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西松屋チェーン

国内小売業界で近年、もっとも上げた一つがこちらです。

西松屋チェーン(7545)
西松屋
ベビー用品の西松屋です。
知ってますよね!!
5年で10倍高です。

↓西松屋についてはこちらをどうぞ!!
http://www.24028.jp/

「うっ、うそだろー!!こんな会社が10倍高~??
公式サイトからは、想像も出来ん。
トレードマークも、社名も、公式サイトの作り込みも、
全く洗練されて無いじゃないか~。
しかも、ベビー用品みたいな成熟しきった産業で・・・。
あっ、ありえん・・・。」

ピーターリンチは、
「ピーターリンチの株で勝つ」の8章の中で
(1)面白みのない社名、
(2)変わり映えのしない業容、
(8)無成長産業
の中に10倍高株の候補があると教えてくれています。

まさにイメージどおりですね。

ちなみに、同じパターンでは
ユニクロのファーストリテイリング(9983)が、8年前に50倍高を、
婦人用品のしまむら(8227)が、10年前に10倍高を、
それぞれ、達成しています。

この3社に大手ドラッグストア、家電量販店、大型洋服店に
ダイソーとマクドナルドでも付け加えたら、
日本全国どこにでもある
ありふれた風景になりますね・・・。

ところで、西松屋は2年半前をピークに株価は低迷しています。
先ほど紹介したユニクロも、しまむらもピークを付けた後は、
一旦大きく下げて、その後は以前ほどの輝きはありません。

小売の10倍高にはこれ以外にも共通点があります。

その辺については、また今度。

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Jカーブ上昇

さて、西松屋のように新規公開した後も
業績を上げ続け、10倍高を達成する小売や外食のチャートは
判で押したように似ています。

私の手書きで恐縮ですがこんな感じです。
典型的な10倍パターン

このような現象を説明するのに便利なので、
私の方で、勝手に名前を付けちゃいました。

①出落ち
②Jカーブ上昇
③勝者の暴落

この3段階を経て、普通の銘柄に変身していきます。

では、なぜこんな変な現象が起きるのでしょうか?
明日からはこの点を解説します。

【お詫びと訂正】
一昨日、西松屋が「国内小売業界で近年、もっとも上げた」と解説しましたが、
正しくは、「もっとも上げた一つ」でした。
小売では、「お値段以上、それ以上のニトリ(9843)」が
98年から05年にかけて約7年で22倍高を達成していました。
すみません。
札幌証券取引所から東証1部に鞍替えした部分を見落としていました。
残念ながら連続したデータがうまく取れないので、
チャートはありませんが、
売上げと利益の伸びを掲示しておきます。
驚異的ですね!!
ニトリ業績
出典:ニトリ公式サイト(会社概要)


↓うきょー!!いったいどうなってんだ???ワシのブログぅ~!!
↓まさか、再び1位に返り咲くとは・・・。
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出落ち

まずは、「出落ち」から説明します。

「出落ち」とは、一般的には、お笑い用語ですね。
奇抜な衣装や、突飛なアイデアで、舞台に飛び出していった直後は、
お客さんから大爆笑!!

しかし、肝心のネタに入ると、次第に笑いは引いて行き、
「結局、最初のが一番面白かったね。」
みたいな現象を言います。

使用例:
「今日のお前は出落ちやな。
 何べんも言うように、お前の芸は、客を笑わしとんやない。
 客に笑われとんや!!よう、覚えとけ!!」
みたいに使われます。

これと良く似た現象が、新興市場では、必ずと言ってよいほど
発生するのです。

一応、新規公開ともなると、様々なメディアで紹介もされますし、
アナリストのフォローも入ります。

また、新規公開狙いの投資家みたいなのも存在するため、
公開直後は、出来高も大きく、いわば、大爆笑になるのです。

ところが、時間とともに、興味は他に移っていき、
株主も、我先にと早く売って他に乗り換えようとするために、
ファンダメンタルズなんてお構いなし。
どれもこれも、デッタラメに下げるのです。

1/2、1/3は当たり前。運が悪いと1/10です。

このような現象にもピーターリンチの解説は入ります。

【ピーターの法則18】(株式投資の法則)
アナリストたちでさえ調査することを放棄したときこそ、
買いはじめるときである。

ただし、出落ちしたまま、復活することの無い銘柄も数え切れないほどあります。

その中で、Jカーブ上昇してくるのは、
どういう訳か、小売や外食に多く存在します。

結果論ではありますが、
皆さんの住んでるエリアで、○○といえば○○な会社になった銘柄ばかりです。
ニトリがやってきたら、
そのエリアではインテリアといったらニトリでしょ。
(西松屋も、ユニクロも、しまむらも・・・。)

ちなみにウォーレンバフェットも
おばあさんが経営する家具屋の株を持っているんです。

ハイテクやITより、家具屋や服屋の方が良く上がるなんて、
意外でしょ。

↓いつもクリック有難うございます。
↓やっぱり皆さん10倍高が好きなんですね・・・。
↓今日も1位をキープです。
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←私の自信作なんです・・・。

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10倍高発生メカニズム

続いて、Jカーブ上昇についてです。
Jカーブメカニズム

全く内容とは関係ありませんが、
昨日時間があったので、私のブログを読んでくれている人のブログを拝見させていただいたり、
人気ブログランキングの上位ブログにお邪魔させていただきました。

そこで、つくづく解ったことですが、
私のブログほど、なブログは他に無い!!

少なくとも落書きレベルのミミズが走ったような絵を、
恥ずかしげもなく出しているブログはここくらいだ!!

文字も線上にかぶっちょる!!

しかし、ここで少しだけ言い訳をさせて頂きますと、
私には社会的聖使命を帯びた本業がありますので、
昼間は忙しくしていますし、
今日のように仕事仲間と飲みにも行かないといけない。
週末は、娘と動物園やプールに行かないといけないし、
投資家としての研究もそれなりにしないといけない。

その上で、ほぼ毎日30分から1時間ほどかけて、
このブログをやっているわけですから、
何卒、雑さについてはご理解頂きたいと思います。

そんなちょっぴり忙しい私でもそれなりに結果を出してきた投資法が、
この「ピーターリンチ的投資法」ですので、
株式投資には興味はあるが、
とても、カリスマトレーダーのような真似は出来ないと考えている
一般的な投資家の方はぜひ参考にしてください。

↓このようにいい加減なブログに、これほどのご来場、誠に有難うございます。
↓本日も1位でございます。
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勝者の暴落

最後に「勝者の暴落」についてですが、
この手の小売や外食は、ビジネスモデルの確立当初は、
まだまだ有望な巨大マーケットが日本中に散らばっているため、
猛スピードで成長していきます。

しかし、いわゆる「勝ち組」が確定してくると、もう新しく出店するエリアは、
以前よりも、はるかに条件の厳しい所しか、残っていないのです。

それでも、出店を続けると、店舗当りの効率が落ち、
企業内の活力も停滞して、いつか遂に成長が止まるのです。

これで、Jカーブ上昇は終了です。

では、なぜ、上昇はJカーブなのに、下降は逆V時の大暴落なのでしょうか?

またまた落書きで恐縮ですが、
勝者の暴落

「うーむ。1000歩譲って認めてやるよ。
要はこういうことだな。
新規公開直後の下落時に
将来、日本中で誰もが知ることになりそうな小売店を発見できれば、
10倍高も夢で無いって言いたいんだな・・・。

確かにコメ兵も似たような状況ではあるが、
果たしてコメ兵がそうなるかどうかはわからんぞ・・・。

けど、おっさん、
あんた小売・外食と一まとめに話してるけど、
外食の成功例はあるのか?

ちょっと調べたけど、最近10倍高した銘柄は無さそうだぞ!!」

などと疑問が沸いてきたかも知れません。

いえいえ。もちろんありますよ。
それも超大物が・・・。

近年稀に見る超特大激烈大暴騰!!
10倍高もかわいくみえる
6年で79倍高を達成したあの会社が・・。

次回、登場です。

そうです。そうです。皆さん知ってるあのお店です・・・。

↓足跡から伺ってみて解ったんですが、
↓私のブログって20代とか30代前半の女性の方が結構見られてるんですね。
↓ちょっとびっくりしました。
↓いつもご来店有難うございます。
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←結構面白く書けたと本人は思っているのですが・・・。
よろしかったら、感想などコメントいただけると嬉しいんですけど・・・。↓

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驚異!79倍高の正体は?

お待たせしました。

驚異の79倍高銘柄はこちらです。

http://www.kappa-create.co.jp/
↑クリックしてください。

98年に185円だった株価は04年に14650円まで大爆騰しています。
(こちらも鞍替え組ですので、連続したチャートデータはありません。
四季報などをお手持ちの方はご確認ください。)

「ふっ、ふざけんなーっ!!
いったい、俺がやってきた投資法はなんだったんだ!!

ツムラやアシックス、ニトリや西松屋みたいな
身近な企業が上げまくっているとは・・・。
(しまいにはカッパ寿司かよーっ。)

もうわかった。

10倍高になるような株を100万円買っときゃ、
5年やそこらで1000万円になるんだろ!!

だったら、ポートフォリオの中にそういうのも
30%くらい持ってやってもいいぞ。

10000歩譲って、認めてやる。

だから、10倍高銘柄探し出すコツ、もっと教えてちょ!!」

はい。

実はこの手の小売外食で10倍高する銘柄には
ある重要な共通点があります。

この点を外して探したら、大物を釣り上げることは難しいでしょう。

これについては、また次回。

↓いつもクリック有難うございます。
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価格競争力

小売や外食で、いわゆる勝ち組になった銘柄を羅列しますと、

吉野家、マクドナルド、松屋フーヅ、カッパクリエイト、
ヤマダ電機、ニトリ、ダイソー、しまむら、ユニクロ、西松屋・・・。

といったところでしょうか。
その多くが10倍高してますね・・・。

これらの小売・外食の共通点は、
ズバリ「価格競争力がある!!」という点です。

結局のところ、「安いところが勝つ。」ということです。

お値段はちょっと高いが、おいしいお店、
お値段はちょっと高いが、雰囲気の良いお店。
お値段はちょっと高いが、素敵な品揃えのお店。

こんなお店に行くと、なんだか幸せになれますね。

確かにこういうお店は一時よく流行りますし、
一部のエリアでは流行り続けます。

ところが、日本制覇して勝ち組になるタイプではありません。

なぜなら、すぐに真似されてしまうからです。

誰に?

前述の価格競争力のある勝ち組にです。

おいしいコーヒーショップが儲かるとみるや、
マクドナルドがコーヒーをおいしくしてきたし、
(スタバほどおいしくはありませんが・・・)

ラーメンのおいしい店が日本中で流行ったら、
いつの間にか、王将のラーメンもずいぶんおいしくなっています。
(飛び切りうまいというわけではありませんが・・・。)

素敵な雑貨屋でかわいい小物が売れてたら、
しばらくすると、似たような中国製の小物がダイソーに並びます。
(すぐ壊れるのがタマに傷ですが・・・。)

こうして、アイデアや味や雰囲気で差別化していた小売店は、
いつの間にか一般化されてしまい、競争力を失っていくのです。

反対に勝ち組はますますお客さんを集めていきます。
「絶品とまでは言えないけれど、充分うまいし、だいいち安い!!」
「あっ、これ可愛いじゃん。100円なら買っとこ・・・」

ピーターリンチは「株式投資の法則(第8章)」の中で、
「人々が同じような食べ物やファッションを好むことで、退屈な文化が形成される。
 しかし、人々が同じようなものを好むからこそ、小売企業や外食企業の株を持つことで、
 財をなすこともできるのである。」

と、一連の日本国内の消費文化の均一化現象と10倍高銘柄の出現を、
1994年に予言してくれていたのです。

↓ついに週間INポイントが2000の大台に乗りそうです。
↓さらに週間OUTポイントも3000を超えました。
↓本当にたくさんのご来場誠に有難うございます。
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アーバンもスルガも創建も

実はこの10年でもっとも10倍高を輩出したセクターの一つが、
不動産セクターです。

アーバンコーポレイション(8868)
アーバンチャート

03年350円底値から、05年14230円までたった3年で、
40倍高です!!

他にも、スルガコーポレイションが数年で10倍高を、
創建ホームズは、2年足らずで15倍高を、
それぞれ達成しています。

「あれっ?それってもしかして・・・。」

そうです。3社とも今年になって倒産したところです。

もちろん、こういう銘柄はピーターリンチはお勧めしていません。

私も、私自身の見解で恐縮ですが、
不動産セクターが復活するのは、ずーーーと先のことでしょう。

何も入門者が、今、このタイミングで、
わざわざ不動産セクターを買う必要は無いと思います。
(このブログは一応「株式入門」として、FC2に登録しています。)

【ピーターの法則13】(株式投資の法則)
「追悼のラッパ」がなっている間は、
決して復活に賭けてはならない。

以前、このブログにも書きましたが、
マーク・モビアスという方が、「国際投資へのパスポート(日本経済新聞社)」のなかで、

ルール10)「よい」株は「悪い」時に、「悪い」株は「よい」時に。

と名言を残してくれています。
(この言葉はずっと覚えておきたいですね。)

今は、悪いときですから、財務良好、成長力充分な「よい」株を安く買うタイミングです。
決して借金まみれの悪い会社には手を出さないほうが良いでしょう。

↓本当にいつもクリック有難うございます。
↓最近なんだかレベルが高くなってきました。
↓以前は300ポイントもあればベスト10でいられたのに・・・。
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不動産セクター10倍高のからくり

規模を追求するデベロッパーが短期間で巨大化し、
そして、ある日突然資金がショートし、バタリと倒れる。

この現象は、いつでも、どこでも発生しうるありふれた現象です。

規模こそ違えど、皆さんの住んでいるエリアでも過去10年という単位では、
住宅やマンション、不動産の元気そうな会社がバタリといった事例が
間違いなくあったはずです・・・。

私自身この4月まで中小の住宅会社や不動産会社と
比較的関連の深い仕事をしていましたので、
歌舞伎町や錦三でそんな社長連中から、
生々しい話を聞かされたものです。
(私の取引先はあまり規模は追求しなかった・・・)

不動産の仕入れにおいては、どうしても借金が必要になります。

アーバンコーポレイションが40倍高を達成した
18年3月期の貸借対照表を見てみましょう。
アーバン18BS

株でも信用取引をしたことのある人は良くわかると思いますが、
相場が上げ基調のとき、信用で(借金して)勝負するととんでもない大儲けが出来ますよね。

基本的な仕組みはアレと全く同じです。

大量に借金をすることで、本来のその会社の実力を大きく超えて勝負しているのです。
それでも、販売が好調な間は、押せ押せです。

上げ基調においては、2割・3割儲けを出すのは当たり前の世界ですから、
大量に借金をして、大量に土地を仕入れることが出来れば、
もうとんでもなく儲けることが出来るのです。

しかし、株といっしょで、いつまでもそんな事が続こうはずもありません。

ある日、うっかり、売りにくい土地を仕入れてしまったときがジ・エンドのときです。
マンションなら、空き室だらけ・・・。
戸建分譲なら、「販売中」ののぼりをいつまでも降ろせなくなります。

「これまでなら、この手のマンションは飛ぶように売れたのに・・・」

どうやら、売れない理由は、場所だけでなく需給にもあるようです。
何とか売りぬこうと広告宣伝費を大量に投入しますが、
これがさらに事態を悪化させます。

こうなると新たな借金は難しいでしょう・・・。

銀行は態度を急変させ、資金の保全に奔走し始めます。

次第に条件の悪い借金に移し変えざるを得なくなり、
気が付くと、
売れない不動産と、利子の高い借金だけが手元に残っているのです。

これが典型的なパターンです。

ただ、今回の一連の倒産劇は、こうなってしまう前に、
早めに銀行が動いた形跡があるようですが・・・。

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ご存知!!ITバブル

もう一つ過去10年間に10倍高を大量輩出したセクターが
ご存知ITバブルの立役者、情報・通信セクターです。

ヤフー(4689)
YAHOOチャート

このチャートでは何度も株式分割したものを反映させていますので、
今の株価との比較になっていますが、

当時の最高値は、1株当り
なんと167,900,000円です。
(いえいえ間違えていませんよ。0が5つで正解です。)

「ピーターリンチの株で勝つ」第9章(私が避ける株)の中で、

私が何より避けたいのは、超人気産業のなかの超人気企業である。

と、した上で、「人気企業は夢を買っているだけだ。」と教えてくれます。

エナフン理論で説明すると、

株価=夢の業績÷(金利+リスク)といったところでしょうか・・・。

幸いヤフーについては、その後身近な企業として復活をしていますが、
○○といえば○○になれなかったIT企業の末路は皆さんご存知の通りです。

次回はもう少し詳しく、当時IT企業に何が起きたのか見てみましょう。

↓昨日は某地方都市で飲んでいましたので、少し間が開きましたが、
↓お客さんは増えるばかりです。
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PER2000倍だもん

まずは、当時のヤフー有価証券報告書を見てみましょう。
ヤフー有価証券報告書

確かに業績の伸びや財務内容は抜群ですね!!
しかし、それにしたって、PER2000倍とは・・・。

今、冷静に考えれば誰だってこれが如何に馬鹿げた価格かは理解できます。

しかし、当時は本当に毎年10倍近いペースで業績が
伸び続けるかのような錯覚が存在しました。

マスコミはIT関連の経営者を持ち上げに持ち上げ、
彼らは彼らで、従来ビジネスをオールドビジネスなどとコケにして、
自らこそがこれからの時代を作るといわんばかりでした。

IT業界には株成金が大量に出現し、
彼らが得意なチャートやテクニカルが猛威をふるい、
日本人の投資が極端な短期投資主義に傾倒して行ったのも
この時期からです。

人々はヤフーの次はこれだ!!
と、次の100倍高銘柄を必死で追いかけたのです。

ピーターリンチの株で勝つ第9章(私が避ける株)の中で、

「第二の何々にご用心」と、
第二のヤフーともてはやされるような会社の株は避けるように忠告してくれています。
(ご承知の通り、ライブドアは大変なことになってしまいました・・・。)

私が株を始めた20年前はちょうどバブルがスタートしつつあるタイミングでした。
あの時も、日本の土地は騰げに騰げ、
「日本を1個売ると、アメリカが2個買えるほど」とんでもない価格が付いていました。

最近ではチャイナバブルですね。
最盛期には世界の時価総額上位10位以内に5社も中国企業が入っていました。

最近株を始めた人は、もうバブルなんて2度と来ないと思っているかもしれませんが、
ガルブレイスの言うように間違いなく、またいつか発生するでしょう。

その時は常識というモノサシを使って、早めにゲームから降りることを強くお勧めします。

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循環株は行ったり来たり

さて、10倍高銘柄の最後に循環株を説明します。

ピーターリンチによれば、景気の動向に大きく影響を受ける銘柄群を
循環株と分類されています。
私自身、通常循環株は数倍にはなりえるが、
10倍にはならないと考えていました。

ところが、今回は戦後最長の景気拡大でした。
この大波に乗って、循環株が大量に10倍高を達成したのです。

マスコミは「戦後最長といっても全く実感がなかった」と酷評しますが、
株をやっているものにとっては、
本当に景気拡大を久しぶりに実感できた期間でした。

今回のビックウェーブは、
①BRICsを中心とした新興国の大発展
②それに伴う資源高
③円安
④金利安
等が絡み合い、巨大なものとなりました。

当然、上記4つの現象を追い風にした企業。
つまり、
①新興国に強い販売網をもち、
②資源の高騰が業績に好影響を与える
③海外で主に収益を稼ぐ
④借金の多い企業
です。

もう、解説はいりませんよね。

原油のパイプラインで強みをもつ住友金属工業(5405)、
新興国の建設ラッシュや資源採掘ラッシュをうけたコマツ(6301)、
石油精製プラントに強みをもつ千代田化工建設(6366)、
などが代表銘柄でしょうか・・・。
他にも、海運、商社、非鉄などにも10倍企業は多く存在します。

今でこそ、見違えるほど良い会社になりましたが、
10年前には、もう、悪いのなんのって、
今後、絶対に浮上することはないと考えられていた企業ばかりです。
(「悪い株は良いときに」ですね。)

ピーターリンチ自身循環株でもかなり儲かったようですが、
このブログの趣旨とは少し違いますので、これ以上の解説はやめにしときます。

この手の会社の解説なら、株雑誌にいくらでも書いてますもんね。

ただ、ピーターリンチの解説の中で、非常に興味深い一文があります。

株式投資の法則の第14章の中で、
「循環株のPERが低いときは、大抵好景気の末期である。」
というところです。

見事ですね!!

今回の下落局面でも、循環株の低PERに着目して、
中途半端なタイミングで買いを入れた方は、
相当なダメージを食らったのではないでしょうか?

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砂漠の中の一輪の花

それでは、ここでピーターリンチ型10倍高企業のおさらいをします。

①○○といえば○○な企業。
みんなが知っている身近な企業は、裏を返せば、みんなに選ばれている勝ち組企業。

②斜陽産業
ピーターリンチは、「砂漠の中の一輪の花」と言っていますが、
人気業種よりも斜陽産業にこそ素敵な優良企業が咲いています。

③財務の健全な企業
アーバンコーポレイションで説明したとおり、
借金の多い企業も10倍高はしますが、
大変リスクが高く、入門者は敬遠したほうが良いでしょう。

④株式市場が下げたときに割安企業を拾う。
これが「言うは易し、行うは難し。」です。
私も、「もう充分安い。」と思ったので買いましたが、
「まだ高い。」と売る人が一杯いますからね。

理屈はいたって簡単。しかも、威力絶大。
こんなピーターリンチ型成長企業への投資法が流行らないのですから、
本当に不思議です。

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満塁サヨナラ逆転ホームラン

この投資法の痛快なところはなんと言っても、
一発当たれば、他の失敗は全て帳消しになる点です。

仮に私のように100万円用意して、
ABCD4銘柄に25万円ずつ投資したとします。

大変残念なことに、うちABCの3社は5年間のうちに倒産してしまいました。
しかし、D社が見事10倍高を達成したとします。

結果は以下の通りです。

 A  25  →    0
 B  25  →    0
 C  25  →    0
 D  25  →  250
--------------
 計 100  →  250

ポートフォリオのうち3つに大悲劇が訪れたとしても、
1社の10倍高で全て帳消しにして、
しかも、並みの投資信託よりはるかに高い成績を上げられるのです。
(もちろん、よほどのことが無い限り、4社のうち3社が倒産することは無いでしょう。)

とにかくバットを長く持ち、
総悲観の株式市場に飛び込んで行って、
思いっきり大振をかます!!

しかも、悪球は全て見逃し、
飛び切り良い絶好球のみをフルスィングすれば良いのです。

あとは、打球の行方などいちいち確認しないこと。

2割や3割の株価の上下動など、いちいち気にせず、
昼間は会社でちゃんとお仕事。
休日は家族と楽しく過ごす。

こんな素敵な投資法が他にあるでしょうか?

↓当初はマイナーリーグである金融全般部門で力をつけたら、
↓メジャーリーグの株式部門に鞍替えする予定でしたが、
↓どうもここに店を構えておいたほうが、いいお客さんに恵まれるようです。
↓なんせ、あっちは殺気立っていますからね・・・。
↓今なら向こうに行ってもベスト10に入れそうですが、
↓当分店はここに置いておきます。
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徳島県立池田高校

蔦監督率いる池田高校野球部が日本中を沸かせたのは、
もう25年も前のことです。

蔦監督は、逸早く「少々芯を外しても筋力さえあれば、飛ばすことの出来る」
金属バットの特性に気づき、練習メニューを
徹底的な筋力トレーニングと打撃練習に特化させました。

その結果、打って打って打ちまくる池高野球が完成し、
その豪快な野球はその後の高校野球を変えたとさえ言われています。

さて、その「攻めダルマ」の異名をとった蔦監督が、
そのような豪快野球に傾倒して行ったのにはある重大な理由があります。

実は、徳島県地区予選では古豪徳島商業(坂東英二が出たところ。って言っても最近は坂東が野球してたことを知ってる人も少ないのかな・・・)が常に立ちはだかって、なかなか甲子園に行かせてもらえなかったのです。
徳島ローカルマスコミも、観客も、審判団ですら徳島商業(通称徳商)びいきだったため、
例えば、クロスプレーでは常に徳商に有利な判定が下ってしまい、
従来型の野球ではどうしても勝てないのです・・・。
(いわゆるアウェイ状態だったのです。)

そこで「攻めダルマ」はこう考えました。

「徳商と同じ野球ではいつまで経っても勝てん。
 1点2点の勝負をしていたら、徳商びいきの審判団にやられてしまう。
 それなら、いっそのこと10点取る野球をやったらどうだろう?
 これなら、文句の付けようも無かろう・・・。」

長々と書きましたが、今日言いたかったのは、コレです。コレ。

このブログを読んでいる入門者やサラリーマン投資家が、
果たして専業トレーダーやプロのファンドマネージャーと全く同じ戦略をとって
勝つことが出来るでしょうか?

1点2点の勝負では、圧倒的に向こうに分があるのではないでしょうか?

情報も、損切りも、利益確定も、常に数手、遅れるのではないでしょうか?

だったら、5年がかりで10点取る方法は?

土俵を変えるのです。同じ土俵では負けるに決まっているのです。
だったら、彼らが取りたくても取れない戦略で勝負する。

ピーターリンチが教えてくれるのはこういう話なのです。

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Jカーブ上昇で10倍高を狙え!!

ここへきて、DVx(3079)の株価が急上昇しています。

DVxJカーブ入り
【DVxチャート(SBI証券)を一部加工】

おそらく世界で最初に「Jカーブ上昇理論」を提唱している私としては、
このブログを通して、皆さんの目の前で
「Jカーブ上昇を取って見せるぜ!!」
と強く思っていただけに、こんなにも早くJカーブ上昇入りしてくれて大満足です。

「Jカーブ上昇」について知らない方は、
←「Jカーブ上昇で10倍高を狙え!!」のカテゴリをお読みください。

もちろん、まだ底値から2倍ちょっとですから、
10倍高にはあと4倍以上上昇してもらわないと
言っていることを達成できたとはいえないのですが・・・。

どうすれば、日本市場で10倍高を取れるのか?

ピーターリンチを読んでから、いろいろと研究したのですが、
いくら成長性の高い企業でも、
最初から、常識的な価格が付いていたら、なかなか10倍高には到達しません。

年率20%成長を10年続けても利益成長は6倍ちょっとですからね・・・。

その点、新規公開後の「出落ち」を狙えば、
フェアバリューの半値から1/3と大バーゲン価格で買えるため、
バリュー価値+成長価値で10倍高が狙えてしまうのです!!

最近は、証券会社も、投資家に損をさせないように、
かなり割安に公開価格を決めているにもかかわらず、
そこから1/2~1/3に下げるのですから、全くあきれてしまいます。

Jカーブ理論図

去年の大暴落の真っ最中に、私が「Jカーブ上昇」を発表した時は、
みなさん、「馬鹿なことをいう投資家がいる」くらいに思っていたか、
「それどころではない!!」とパニクっていた人も多かったと思いますが、

そろそろ、皆さんも、その気になってきたんじゃないですか・・・。

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10倍高を狙える銘柄の共通点

子供のおもちゃは本当に安くなったと思います。

私が子供のころなら、ブロックなんて、
3000円出してもどれほども買えなかった記憶があるのですが、
今は、バケツ1杯買うことができます。

同様に、各種衣料品、靴、ベビー用品、家具、ホテル、不動産仲介、
めがね、くすり、寿司、てんぷら・・・・。
何でも安くなりました。

以前は、これらの商品は、お客さんを馬鹿にしたような値段が平気でつけられていました。

定価28000円の服が、バーゲンでは、9800円とか、

そりゃあ、うまいには違いないけど、有名店でも何でもない寿司屋で、
ヒラメ1貫、2000円とか、

駅前のたいしておいしくもないレストランで、
てんぷら定食2800円とか・・・。

タンス580,000円とか、
スーツ1着100,000円とか
シティーホテル一泊18,000円とか・・・・

素人なりに考えたって、「ぼろ儲けしてるでしょ!!」
と平気で突っ込める不透明な値段がまかり通っていたのです。

そのような業界の悪しき慣習につけこんで、
エブリデイ・ロープライスやSPA(製造小売)等の手法を持ち込み、
驚きの価格で、従来産業を壊滅させながら、
成長するタイプの企業が、
ほぼ、全ての小売りやサービス業界で拡大しているのです。

洋服の青山、ユニクロ、しまむら、ABCマート、ニトリ、西松屋、
ヤマダ電機、マクドナルド、カッパ寿司、吉野家、ドラッグストア・・・。

彼らの株価は、どれもこれも驚くほど上昇し、
10倍以上高を達成した企業も少なくありません。

完全に業界を牛耳った感のある企業もあります。

特に、従来価格が不合理の極みで、
とんでもない高値が付いていたような業界の勝者は、
価格のギャップが大きいゆえに、多くの消費者のハートをとらえ、
急成長することができました。

そこで私は
「きっと、まだ不合理な価格が平気で存在している業界があるはずだ・・・。
そういう業界で、低価格を武器に成長している企業に投資しておけば、
大化けが期待できるのではないか・・・。」
と考えたのです。

一つはとんかつ業界でした。

他のランチ産業がほぼすべて1000円以下に収まりつつあるのに、
とんかつだけは、1280円みたいな値段がまかり通っていました。

そんな中、かつ丼490円、ロースかつ定食690円、
しかも、行けば必ず100円割引券がもらえる「かつや」に大きな魅力を感じたのです。

もう一つは葬儀業界でした。
これこそ、価格不透明産業の極みだと思っていたのでしたが、
これまで、大手といわれる企業も、その不透明価格を踏襲したものでしたので、

「今はまだいないけど、いつかきっと現れるはず・・・。」と心待ちにしていたのですが、
「ティア」という会社が、それに挑戦していると知ったとき、
私は大変興奮しました・・・。

「いたーっ!!!イメージ通りだ!!!」

(財務内容が悪いのでうっかり見落としていたのです・・・。
 ただし、キャッシュフローは良好で、投資先として問題ないと判断。)

まだきっとあるはずです。

従来の常識では、誰もが高いと思いながらも仕方ないと諦めているような業種

住宅、自動車、幼稚園、学習塾、弁護士、税理士、投資信託・・・・

ずいぶん減ってはきましたが、
まだ、消費者の弱みにつけこんで、
うさんくさい宣伝文句や価格がまかり通っている業界に、
いつかきっと風穴をあける経営者が現れるはず!!

この信念で、まずは、企業選びをしているのです。

今回のように大きく下げると、やはり、そういうのを買いたくなってしまいます。

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葬儀屋で10倍高を狙う

昨日は、私の保有する葬儀屋のティア(2485)株が急騰しました。
どうやら、増配の発表をきっかけとして、動意づいたようです。

ティア新高値


再現可能な勝ちパターンを持ち、
優秀な経営陣が順調に業績を伸ばし、
株価は割安で、
今後の成長余力が充分な銘柄を見つけたら、
余程の名人でない限り、
じっと持っておくことが最良の結果につながります。

この会社は、業種は葬儀屋ではありますが、
上の全ての条件を満たしていると考えています。

問題は、5月から9月のようなイライラ局面をどう耐え忍ぶかです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
われわれは、「この会社はバフェットが最近買っている会社ですよ」と
話したところ、彼(ある投資信託のファンドマネージャー)は、

「この会社が素晴らしいのはよく知っています。
 でもこの会社がこれから6ヶ月間に上がるとは思われないので、
 われわれはその株式を保有していないんですよ。」

という返事だった。

何ということだ、
こんな素晴らしい会社の株式が、
長期的にみるとこれほど魅力的な水準にあるというのに。

彼の話によれば、彼らは常にベストの四半期リターンをあげるという
大きなプレッシャーにされされているという。

競合ファンドの四半期リターンを下回るようなことになれば、
職を失って、今乗っているポルシェも手放さなければならないし、
息子をハーバード大学に行かせられないという。
(それもまた何とつらいことか)

【麗しのバフェット銘柄(パンローリング社)】P33
メアリー・バフェット、デビットクラーク
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

多くの短期志向の個人投資家や機関投資家は、
このような局面で一旦売るのがセオリーのようです。

しかし、バフェットやピーターリンチ、コブリックは、
その銘柄のファンダメンタルズがおかしくなるか、
余程の割高な水準まで買い進まれない限り、
「じっと持っておくことだ。」
と教えてくれるのです。

実際、この期間に他の銘柄に移って財産を増やした方は少ないでしょう。
(以下は日経平均の6ヶ月チャート)
日経平均6か月チャート

全体相場は、この銘柄以上にさえない動きを続けたのですから・・・。

素晴らしい銘柄を売り、ダメな銘柄で財産を減らす行為・・・。
こういうのをピーターリンチは何て教えてくれたんでしたっけ??

はい、皆さん、どうぞご一緒に!!

花を引き抜いて、雑草に水をやる


私はこの銘柄を730円で買い、じっと持っておくことで、
ずいぶんと財産を増やすことが出来ました。
ティア長期チャート

どうでしょう。数カ月単位では、イライラ銘柄も、
数年単位では、目もくらむような銘柄に見えてきませんか?

長期投資とは、要は時間軸を長期に持つ投資法のことで、
短期的な(といっても数カ月単位)動きを無視する能力が必要となるわけです。

鈍・忍・観ですね!!

ちなみに、長期投資における超大技「Jカーブ上昇」(私が命名)を知らない新しい方は、
以前書きためたものをカテゴリにまとめていますので、こちらをどうぞ。
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-4.html

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