旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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年間騰落率+15%

6月末の当ブログ公開運用成績は、以下の通りです。
0906実績

昨年7月1日から自腹100万円の運用公開をスタートしましたが、
最終月の6月に急上昇して、何とか+15%となりました。
0906HIKAKU.jpg
アークランドサービス社が雑誌で紹介されたり、
ティア社の富安社長が来週TV出演したりで、
短期的に人気化した影響が大きかったようです。

また、今年の正月に発表した
「小型成長株大暴れ宣言」についても、
これまでのところ、順調に大暴れしています。
3社比較チャート

小型株大暴れ宣言についてはこちら
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-8.html

ジャスダック指数もとうとうゴールデンクロスです。
ジャスダックチャート3か月0906末

相場全体については、少し不透明感が漂い始めましたが、
こと小型成長株にとっては、極めて良好な経済環境と相場環境が続いていますね。

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驚異のロングセラー

近年は、人々の好みが細分化し、短期志向が強まっていることから、
以前のような万人受けするロングセラーを販売することは難しい。
年々、商品としての有効期限は短くなっている。

経営学やコンサルタントの世界では、このような考え方が一般的です。

自動車や電気製品、ゲームソフト、ヒット曲、衣料品、各種サービス・・・。

企業は競って、新しい技術を取り入れ、斬新で高性能な商品を
低価格で提供し続けています。

けど、そのようなビジネスは極めて不安定であり、
昨日の勝者は、今日の敗者。
「このビジネスが儲かる!!」となると世界中の大企業がそこに殺到し、
値段は急激に下がってしまいます。
(たぶん、日本企業のお家芸である電池やLEDも、今後は大きくは儲けられないだろう・・。)

ところが、口に入るものを売っている企業に関しては、この限りではありません。
人間の舌は、そんな斬新なものを追い求めるよりも、
食べなれた「あの味」を再び求めてしまうのでしょう。

NISSINのカップヌードル、
カルビーのかっぱえびせん、ポテトチップ、
はごろものシーチキン
コカコーラ、
ロッテのガム。
赤福餅・・・。
数え上げたら、キリがありません。

同様に外食企業においても、そんな定番を持っているか、いないかは、
リピーター獲得の重要な要因につながり、
勝ち組・負け組の決定要因とも言えるでしょう。

マクドナルドのフライドポテト、ハンバーガー、
王将の餃子、
吉野家の牛丼、
世界のやまちゃんの手羽先、
ほっかほか弁当ののり弁、
松屋のカレー・・・・。
(ファミレス各社はこういうのを持ってないんだよな・・・。)

これらの定番商品には、いくつかの共通点があります。

①低価格
②濃い目の味付け
③必ずしも健康に良いとは言えない。
④すぐ出てくる
⑤他にはない味

この5つがそろった時、そのメニューはクセになる味となり、
驚異のロングセラーとなるのです。

「かつや」のかつ丼はかなり良い線いってると思いますよ。
(けど、季節メニューの塩かつ丼の方がもっとイメージどおり。
 早く定番にしてほしい。
 あと、牛かつ丼も良い感じ・・・。)

人々は同じような食べ物やファッションを好むことで、退屈な文化が形成される。
しかし、人々が同じようなものを好むからこそ、
小売企業や外食企業の株を持つことで、財をなすこともできるのである。

【ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)第8章】

この部分は常に頭の隅において銘柄選びをしたいものです。

また、バフェットは次のように説明します。

成長に大量の資本を必要とするビジネスと
成長に資本を必要としないビジネスとでは、
天と地ほどの差が存在する。
バフェットの教訓No33(徳間書店)

テレビや自動車と違い、
一度、定番商品をつくってしまうと、開発コストはどれほども要らないのが
外食産業の強みです。
儲けはそのまま、新たな出店に回せるので、雪ダルマ式に利益は伸びていくのです。

一方、テレビやパソコン、自動車などは、今の競争力を維持するためだけに
大量の開発コストが必要になってきます。

いくら勝ち組と言われていても、少し気を抜くと、すぐ赤字転落・・・。

長期投資の対象としては、前者を選ぶべきでしょう。

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