旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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11月末結果発表

12月になりました。もう1ヶ月で今年も終わりです。

さて、私の成績ですが、
0911実績
0911比較
久しぶりに対前月比で大きく減ってしまいました。
11月は、小型株が全般的に下げましたからね・・・。

そんな中、少しだけ、ポートフォリオをいじって、
ペパボを売って、DVxを買い増しました。

やはり、私は、ITが苦手なんですね。
今回、ペパボは四半期ごとの売り上げが初めて
対前四半期比マイナスになってしまいました。

このこと自体は、むしろ普通のことで、四半期数字が伸び続ける方が不思議なのですが、
その理由が、不況によるものなのか?戦略的なものなのか?競争環境の悪化によるものなのか?
正直、よくわからないんですね。

で、いったん、売ったわけです。
ですから、ペパボの将来が暗いとか、頭打ちだとかとは考えていません。
業績の元となる各契約は伸びていますからね・・・。

一方、DVxも会社説明資料で気になる情報が流れました。
DVx半期推移
下期については、売り上げは伸びるけど、利益は伸びないという説明です。
理由は、
DVx営業利益
例年上期に計上している費用が今期は下期にずれ込むため。
その規模は1億円程度(IRに確認)との説明です。

そうですよね。ちょっと利益の伸びがすごすぎると思っていたのです。
(ただし、この手の急成長企業は、時々サプライズを伴いながら長期にわたって成長する傾向があるため、
 たぶん、それだと判断していたのです。)

もっとも、このことが原因で、この会社の成長が止まるわけではありません。
DVx連続増収増益
着々と営業拠点を全国に展開し、創業以来の連続増収増益記録をまだ当分伸ばせそうです。

私は、この分かりやすい長期ストーリーに投資しているわけですから、
下げたこのタイミングで買い増したのです。

失われた20年と言われるこの20年をずーと増収増益はすごすぎます。
短期的に60%増益できる企業は、ちょくちょくありますが、
20年連続増収増益企業を探すのは、簡単ではありません。
(全くといっていいほどない)

こういう会社が予想PERで10倍前後なのですから、
金さえあればいくらでも買い増ししたい気分なのです。


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日本一の下足番

将来、子供にどんな仕事をさせたらよいのか?

親はいろんなことを考えてしまいます。

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ
そうしたら、誰も君を下足番にはしておかぬ
(阪急G創業者 小林十三)

小林一三は、豊臣秀吉のことを例えにこう言ったのだと思いますが、
私も30代も後半にさしかかってくると、
こういう言葉の意味がじんわりと理解できます。

私自身も、今の会社に入社した当初は、
「なんで、この俺がこんなドブ板営業しなきゃならんのか?」
と、同期達が、海外勤務や本社企画部門に配属されているのをみて、
中小企業のオヤジ連中に頭を下げる仕事に憤りを感じたものです。

ところが、彼らにアドバイスをしながらモノを売る仕事は、
私にいろんなことを勉強させてくれました。

否応なしに、決算書を(それも粉飾まみれの)
大量に分析しないわけにはいかないので
いつの間にか、決算書の分析の仕方は身についていましたし、

多くの経営者と会ううちに、ダメ経営者、伸びる会社の経営者、
二代目経営者、堅実な会社の経営者など、
経営者の見分け方や、彼らの考え方も次第に理解できるようになってきたのです。

また、専門分野の知識だけでは、経営を向上させることはできないと観念し、
経営の勉強を一からやったのも、結局、株式投資にまで応用が効くようになりました。

厳しい競争環境の中、売り上げを伸ばすのは本当に難しく、
みんなで無い知恵を絞り出して、挑戦・失敗の連続です。

ところが、気がつくと、
私の周りで苦労していた連中は、
転勤して次の部署に移ると見事にその仕事をやり遂げ、
いつの間にか、みんな出世しているのです。

逆に海外勤務をしたエリート連中のなかには、
世界からの厳しい仕打ちをうけて
意気消沈して帰国し、その後会社を辞めたものもいます。

要は、「どんな仕事をしたらよいか?」ではなく、
「その仕事をどうやったらよいか?」が最重要であり、
その仕事をしていく中に、次の自分が見えてくるのです。

私は、2年前、社内のビジネスアイデアコンテストに応募したのがきっかけで
入社13年目にしてやっと自分のやりたかった
ある環境分野の企画部門の仕事に就くことができましたが、

そこの仕事は、そんな経験がなければ、全く太刀打ちできなかったと
しみじみ思うのです。

時流は、猛烈に追い風を吹き付けてくれますが、
もし、何もわからずにこの部署についていたとしたら、
きっと、その追い風に吹き飛ばされていたことでしょう・・・。

そのような自分の経験から、
冒頭の小林一三の言葉が感慨深く、身にしみるわけです。

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