旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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お互いに影響しあう

私は、世界一やさしい株の本の中で、
単純な公式を元に、

業績要因、金利要因、リスク要因、解散価値要因、需給要因の

5つの株価決定要因があり、

それぞれが株価にどう影響を与えるのか?

基本的な考え方を説明しました。

興味のある方はこちら↓
世界一やさしい株の本世界一やさしい株の本
(2010/01/20)
奥山 月仁

商品詳細を見る


しかし、これはあくまで基本です。

問題を難しくしているのは、
それぞれの要因がそれぞれに影響を与えあっているため、
どこか一つの要因が動くと、同時に他の全ての要因も動いてしまうことです。

それぞれが影響する

もっというと、その結果であるはずの株価が、
要因であるはずの金利や業績やリスクや解散価値や需給までも動かしてしまうのです。
株価が要因に影響を与える

にわとりが先か?卵が先か?

一番最初の原因は何で、その原因が他の要因にどう影響し、
その結果として株価はどう動くのか?

そのような思考を続けることが大切だと思います。

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類似点

今思い出しても、サブプライムローン&リーマンショックは
激烈でしたね。

毎日毎日驚くほど株価は下がり、売りが売りをよんだのですから・・・。
(以下はmsnマネーからトピックス3年チャート)
バブル崩壊第一波

ようやく、反転上昇が始まりました。
今度はどのあたりまで上昇してくれるのかな?

って、失礼、うっかり、チャートを間違えて掲載してしまいました。
すみません。
これ、日本の資産バブル崩壊直後のトピックスのチャートでした。
日付が1990年~1993年になってましたね。

ええっと・・・、あっ、ありました。ありました。
正しい直近のトピックスのチャートはこちらです。

あまりに良く似ているので、つい、うっかり取り違えたようです。
二つ並べると

さぁ、気を取り直してもう一度、
いったい反転上昇はどこまであるかな?

・・・・。

ところで、1993年の後って、どうだったっけ?
参考までに見てみましょう。
(赤線以降がその後です。)
失われた10年

政府の財政政策や金融政策はちぐはぐで、
低迷が続いたんでしたね・・・。
それまではそうでもなかったのに、
財政赤字も急激に増え始めました。

けれども、だからと言って、
日本国民は、もう一度バブルを復活させて、
日本経済を回復させる道を選ぼうとはしませんでした。

地価なんて政策的に無理やり抑えこんだんですから・・・。
(それが国民の総意だったのです。)

もう、バブルはこりごりだったんですね・・・。


今、ちょうど米国で金融規制の議論が盛んになってきました。
(財政赤字も急激に増やしていますし、なんか似てますね)

これほどまでにひどい不況ですから、
必要悪として、バブルを発生させながら、
経済を立て直す道もあるのですが、

たぶん、当時の日本人と同様、
アメリカ国民全体がもうこりごりなんでしょう。

バブルは・・・。

当時日本国民が副作用に耐えながらも、
土地神話という魔物を封じ込めたように
米国民が、米国式の金融システム神話という魔物を本気で封じ込めるつもりなら、
残念ながら、我々投資家にとっては、副作用は小さいものではないでしょう・・・。

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