旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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3メガ銀の4-6決算をみて

先週は4-6月期の決算発表が続きました。

特に3大金融グループの決算は、ずいぶん良いものでしたね。

      4-6月期純利益   

三菱UFJ   1663億円    
三井住友   2118億円
みずほ    1498億円  

金額だけみれば、リーマンショック前の景気絶好調時のような数字です。
しかし、株価はそれほど反応していませんね。
先行きの米国景気不安や円高が影響しているようです。

それでは、三井住友フィンシャルグループの発表内容を簡単に見てみましょう。 
三井住友第一四半期決算

まず、目につくのは、4-6月期で2118億も儲けているのに、
4-9月期は1600億予想のまま(つまり、7-9月期は500億の赤字予想)。

通期予想も3400億のままということは、進捗率では62.3%というわけで、
ちょっと弱気すぎですね。
(再びリーマンショック級の金融危機が来るとでも思っているのでしょうか?)

仮に4-6月期の3倍の利益を通期で叩きだすとすれば、6000億強。
一株当たり利益に直すと、420円程度となり、
7月30日終値2676円は、予想PERで6.4倍ということになります。
(ちなみに単純な4倍計算なら、一株利益600円。
 通期予想PERはなんと4.5倍!?
 私、PER3~6倍って大好きです。)

しかも、PBRは3メガ銀とも1倍を大きく下回っています。

ヤフーファイナンスで長期チャートを調べてみると、

三井住友フィナンシャル

チャート的にも大底感が漂っていますね・・・。

特にこの2年ほどの他の株が反転上昇した局面でも、

着実に1株当たり利益を拡大していたにも関わらず、
相次ぐ増資や欧州の金融危機の影響などで、
株価は底練りしており、魅力的に映ります。
(岩の心電図ですね・・。)

私が提唱するような理論に基づけば、
ファンダメンタルズと株価のかい離は
極めて大きくなっているということです。

(しつこいようですが、ファンダメンタルズの意味を正しく理解できていない方は、
 私の本をお勧めします。↓)
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)


短期的には、騰がるどころか下がるかも知れませんが、
長期バリュー投資の観点からは、2倍以上を狙えるような気がします。


もちろん、この会社の半年後の業績がどうなっているかなんてさっぱりわかりませんよ。

世界景気も全く読めません。

これほどまでの超重量級銘柄を持ちあげるだけの
パワーが今のマーケットにあるかどうかもわかりません。

ただ一つ言える事は、少々景気が悪くなっても、少々業績が悪化しても、
今の3大メガ銀の株価は割安感に満ち溢れており、
世界中の投資家が、それに気づくレベルに達しているということです。

最大の懸案事項だった増資懸念が後退した今、
忍耐力がある方なら、狙ってみたい銘柄群ですね・・・。

昨日発表した私のポートフォリオには、4万円ほど現金がありますので、
それで、みずほか三菱UFJを買おうかと思っています。
(こんなに安く買えるなんて!!!)

本当は三井住友に行きたいところですが、
こちらは、27万ほど現金が必要ですからちょっと買えません。

もちろん、とんかつ屋や葬儀屋を売ってまで、買いたいとは思いませんよ。
同じように2倍以上が狙えるならば、
こちらの方が明らかにリスクが小さいと感じるからです。

世界景気がどう転んでも、店舗を増やしさえすれば、安くてうまいかつ丼は売れますが、
3メガ銀は、どうしても、世界景気や金融規制の影響を大きく受けますからね・・・。

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葬儀屋のティアが伸び率No1

他人がいくら給料をもらっているか?

毎年、経済誌や新聞が妙な特集を組んでくれるため、
嫌が応にも、世間や周りの人と比べて、
自分の給料はどうのこうのと
一喜一憂しなければならなくなります。

今週の週刊ダイヤモンドは、
「上場3309社給料全比較」という見出しで、
まさにそれを大特集してくれているわけですが、
どうやら、売れ行きは上々のようです。

さて、その週刊ダイヤモンドに
私が投資している葬儀会社のティアが、
全上場企業中1位として掲載されていたので
びっくりしてしまいました。

いえいえ、給与額No.1ではありませんよ。

3年前と比べて給料が上がった会社No.1です。

大変、結構な事ですね・・・。

社員の給料や手当を減らして、経費削減を敢行しながら、
やっとの思いで配当を捻出しているような日本企業が多い中、

配当を年々増やし、株価も騰げて、株主を喜ばせながら
しかも、社員の給料も増やしているわけですからね。

また、株価もファンダメンタルズに非常に素直に動きます。

「猛暑だから、葬儀屋は儲かるはずだ!!」
みたいな馬鹿げた理由で、短期トレードするような人はまずいませんからね・・・。

ちなみに、アークランドサービスの方は小売り(外食)企業322社中117番の
471万円(平均年齢32.5歳)だそうで、こちらも、まずまずです。

こういっちゃなんですが、
どう考えても、私より大変な仕事をしてくれている葬儀屋さんやとんかつ屋の店長連中が、

何もせずに、ただおカネを預けておくだけの私の財産を何倍にも増やしてくれて、
しかも、毎年、配当というお小遣いまで送金してくれるのですから、
(そのお小遣いも年々増やしてくれる。)

株主というのは有り難い身分です・・・。

そういえば、アークランドサービスといえば、今日、7月の月次売上が発表されました。
かつや7月月次
全くもって順調です。

これまた、大変結構なことですね・・・。

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