旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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パラカの再現可能な勝ちパターン

パっ?パラカぁ~???

また、妙な会社を探し出してきたな・・・。

そんな声が聞こえてきそうですが、
私的には大真面目に「これなら、イケる!!」と
購入に踏み切ったわけです。

以下、パラカ公式サイトの事業内容
http://www.paraca.co.jp/bguide/index.html

それでは、コインパーキングを全国に拡大しながら急成長中の
パラカの長期チャートと業績の推移を並べて見てみましょう。

パラカ業績と長期チャート
≪MSNマネーからパラカ10年チャートと業績推移グラフ(単位:百万円)≫
※22年9月期は会社発表数字

新興市場では時々あることですが、
普通は業績がこれだけ良ければ、
株価も一緒に騰がりそうなもんですが、
株価の方は一方的に下げて、
もう、すっかり枯れきり、完全に人気は離散した感じですね・・・。

こういう利益と株価が反対の動きをしている時、
マーケットはとんでもなく裁定ミスをしていることがあるのです。

もうすぐ、前期決算の発表となりますが、
PBRは0.6倍以下、予想PERは6倍前後です。

私はこの予想PER6倍以下、PBR1倍以下という水準が大好きです。

ここまで下がると負ける気がしないんですね・・・。

先日、このブログでも書きましたが、
1に成長、2に割安の条件は、
完全にクリアです。


では、この会社はどのような理由から業績を拡大させているのでしょうか?
利益拡大をもたらす仕組み=ビジネスモデルが重要でしたね。

コブリックがいうところのBASMのBです。

以下は、パラカが名古屋で行った会社説明資料から抜粋です。

パラカ勝ちパターン

このブログを以前から読まれている方はピンと来ると思いますが、

そうです。そうです。

小学生でもわかるレベルの再現可能な勝ちパターンを持っているのです。

葬儀屋なら成功している葬儀会館の数を増やせば、それに応じて売上も利益も増えるし、
とんかつ屋なら、成功しているとんかつ屋を全国に増やせば店舗数にほぼ比例して
売上・利益も増えていきます。

同様に、この会社の場合は、コインパーキングの数を増やしさえすれば、
コインパーキングの数にほぼ比例して売上・利益を拡大させることができるでしょう・・・。

その再現可能な勝ちパターンが崩れない限り、
売上と利益は複利で増え続け、気がつけば、
株価は10倍以上の上昇等という驚きの現象が起こり得るのです。

この会社、なんだかんだ言っても、
不動産会社には違いないため、
売上に対して利益が一定しませんが、
もう、進出余地がなくなったとか、
強力なライバルに攻め込まれているということでもなさそうです。

実際に本社にも行ってみましたが、印象は悪くありませんでした。
(これについては、また次回・・・。)

【ピーターの法則3】
クレヨンで説明できないアイデアには、決して投資するな。
≪ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)≫

もクリアしてそうです。

※投資は自己責任でお願いします。
 ここに書かれた記事は、私がそう考えたというだけのもので
 皆さまにお勧めしているわけではありません。
 (ちなみに、短期的には、私が買うと株価は下がる傾向があります。)

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パラカ本社訪問

この株を購入するにあたって、いつものように本社にも行ってきました。

201010281439000 (2)

「貴社の株を少しだけ持っている個人投資家の奥山と申します。
 たまたま近くに来たものですから、
 資料だけでも頂きたいと思いまして・・・。」

もちろん、たまたまではなく、わざわざ行ったわけですが、
程なくIR担当の方が出てきました。

ところが、その方からまず逆質問をもらいました。

「IRを担当しております○○と申します。
 いったい、どのようなスクリーニングをかけると
 うちの会社が引っかかるんですか?」

おそらく、これほどまでに株価が低迷しているので、
IR担当としても、いろいろ気になっていたのでしょう・・・。

「ローテクで、四季報を一から読破する中に、貴社を見つけました。」

これに対して、
「弊社のどういう点が、投資対象となったのでしょうか?」
とまた質問がありましたので、

「とにかく安いのでまず目に留まりました・・・。」

「はぁ・・・。IR担当的には、それではダメなんですが・・・。」

まぁ、こんな調子で15分くらい説明を受けたわけです。

・駐車場ビジネスは目利きビジネスであること。
・お金を回収する機械にデータが蓄積されており、それを戦略的に利用していること。
・低コスト経営と地域密着のドブ板営業力が持ち味であること。
・本社は賃貸で、背丈にあったオフィスであること。

などを教えてもらったり、確認したりして、
意外と地に足のついた会社であると判断しました。

ピーターリンチもいうように、
本社に行って重要なのは、その会社からうける雰囲気であり、
まぁ、質問は何でも良かったのですが、

訳のわからん個人投資家の突然の訪問に丁寧に対応してくれたのと、
そのIR担当者は、まだ若いのに、
しっかり説明してくれたのが印象に残りました。

新入社員採用のサイトで、この会社はかなり若い社員が頑張っていることは、
事前に予想されていたのですが、それを確認できたわけです。

↓10月は意地で毎日更新を達成しましたが、
↓少々無理をしたためか風邪をひいてしまいました。
↓11月からはランクもそれほど気にせず、
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