旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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乱高下

【バフェットの教訓No.113】
株式市場の乱高下は、
敵とみなすのではなく、友とみなしたほうがよい。
また、愚行は参加するものではなく、利用するものである。


エナフン理論を再度確認しますと
株価=近い将来の業績÷(国際的な金利水準+リスクプレミアム)
となります。

不景気は始まったばかり、業績は悪くなる一方だし、
金利が少々下がっても、
人々はリスクを極端に嫌っている。

今の状況を文章にするとこんな感じでしょうか?

確かに景気敏感株や循環株の中には、そうすぐには回復しないものもあるでしょう。

「PER8倍は安い」などと買ってみたら、
「今期業績80%減」みたいな報道が出て、
気が付くと、買った株価は、予想PER40倍の水準だった。
等ということも、しばらくは続くかもしれません。

けれども、人々がリスクを極端に嫌う影響で、
そんな景気の循環とはまるで無関係な銘柄も、
一緒にお付き合いして下げてくれています。

髭剃りやボールペン、ジュースや飴玉、薬やお弁当など。

これらの身近な消費すら抑えるほどの大不況がくるとは思えません。
バフェットが狙うのはこういう銘柄です。

一方、不況がさらに深刻化してくるようだと、
今度は循環銘柄の中に、株価が出鱈目に安いものが出始めます。

鉄鋼や海運なんか、悪いときはみんな100円前後でした。
もし、再び10年前みたいな局面が来るようなら、
今度は、そういうのの中から、
「こいつは絶対潰れんでしょ!!」みたいなのを買って、
辛抱強く待ちたいですね。

ピーターリンチはこういうのも狙っていきます。
(私自身はリスクを最小に抑える意味で、
 当時日経平均連動型の投信を買うのが精一杯でした。
 次回は個別銘柄で勝負したいと考えています。)

「時間を味方につける」とか、
「株式の乱高下を友とみなす」のは、
こういう投資法をする人に向けられた言葉です。

数ヶ月単位の話ではありません。
数年です。数年。

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←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください。
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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


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