旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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売り仕掛けが成功し続ける理由

このブログの主旨と異なるので、
投機のテクニックみたいなのは、
極力扱わないことにしていたのですが、
少し、気になり始めました。

長期投資においては、
短期的に変な動きをしてくれるからこそ
投資のチャンスができるので、
歓迎すべきことではあるのですが・・・。

さて、「仕掛け」などというと何か凄い事と思っている人もいますが、
昔からある古典的な手法です。

①じっくりと玉を集めたら、
②仕掛けを入れて相場を大きく動かし、
③その動きに驚いて飛び込んでくるおめでたい投資家に、
 事前に仕込んだ玉を売り抜ける。

この一連の作業に過ぎません。

その気になれば①②は極めて簡単です。
プロ連中は、株価を上げることなく
大量に玉を仕込むことなんて楽勝です。
(このテクニックもいつか機会があれば・・・。)

難しいのは③ですね。

いくら相場をいじっても、
その結果、踊ってくれるお目出度い投資家が出てくるとは
限らないからです。

ところが、これが「売り仕掛け」となると話が別です。

いわゆる「ロスカット」、「損きり」を徹底して守ることこそ
相場で勝つ秘訣と信じて疑わないプレイヤーが多く存在するため、

無理やり、10%~15%も売り込んでやると、
次々とお目出度い投資家が売りを出してくれるのですから・・・。

事前に仕込んでおいた売り玉を
このタイミングで反対売買させれば、
坊主丸儲けというわけです。
(バフェットもリンチも「損きりはするな」と言っています。
 この5年くらいですよ。損きりがこんなにも流行ったのは・・・。)

どのような勝負事にも常に云える事ですが、
ワンパターンは必ず裏を突かれて無力化します。

確かにロスカットは短期トレードにおいて
重要な戦術でしょう・・・。
けど、それを誰もがやり出すと
その裏をかいて勝つ戦術が登場するということです。

さすがにお上も黙って見過ごすわけには行かなくなったので、
先日、「空売りの監視強化」を発表しました。

このような一連の作業に対し、厳しく行政指導するということです。
(上記①~②は「相場操縦」といって違法行為にあたります。)

ただ、なかなか仕掛け人も巧妙なため、
玉を仕込む口座と、仕掛けを入れる口座を変えてみたり、
輸出関連銘柄の売り玉をしっかり仕込んだ後、
為替のほうに仕掛けを入れてみたりとやりたい放題です。
(この部分は私の想像に過ぎませんが、
 多くのベテラントレーダーが気づいていることです。)

一刻も早く、ホリエモンを丸裸にしたように、
彼らを白日の下にさらけ出し、
マスコミや法廷で彼らの暴挙を
多くの人に知らしめる必要があると強く感じています。

いったい、いつまで、こんな暴力的な相場展開を続けるつもりなのでしょうか?

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←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください。
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