旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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先週の結果発表

まずは先週の結果発表。
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前回よりちょっぴり増えましたが、まだ含み損状態です。

さて、昨日の朝日新聞に過去20年の日経平均のチャートが出ていました。
私が投資してきた期間のおさらいのような記事です。
日経20年の歴史

①バブルとその崩壊
この時の投資法は、
含み資産も含めたPBRを根拠とした暴騰でした。
企業が所有している土地や株の価格が急激に上昇したため、
日本の企業はPBRから見て割安だと人々は判断しました。
そして、株価が上昇し、含み資産分を織り込んだ頃には、
さらに所有している土地や株の値段が上昇しており、
再びPBRの観点から割安となっている。
こうして、いつまでもいつまでも騰げ続けたのです。
しかし、土地や株価が下がることによって、
自分たちの投資基準は世界的に見ても
誤りであったことに皆気づいたのです。
私はまだ学生であり、
恩師である蝋山教授にPBRを根拠とした投資法は正しいか?
聞いたことがあります。
答えはNOでした。鮮明に記憶しています。

②ITバブルとその崩壊
続いて、突如ITバブルが発生しました。
この時は、夢の新技術が世界経済を支配すると
人々が信じることで、夢の株価が実現してしまいました。
(ヤフーのPERは2000倍にまで達した。)
程なくそれは誤りだったと皆気づきました。

③米国式金融システムの暴走とその崩壊
そして今回。
米国式の金融システムが暴走し、
実体経済を大きく超えてマネーのパワーが強くなることで、
世界中の株価を押し上げました。
欧米の金融機関、とりわけヘッジファンドのやり口はひどいもので、
仕手筋か、往年の野村證券のようなアクドイ戦法がそこここで見られました。
さらに、国内投資家は、極端な短期トレードに走り、
デイトレードやスイングトレードがむしろ主流になってしまいました。

大きな上昇と暴落を繰り返すたびに、
新理論、珍理論が飛び出し、
その誤りに皆が気づく。
その繰り返しです。

今回の暴落で人々はいったい何に気づくでしょうか?

↓いつもクリック有難うございます。
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←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください。
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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

そうですね。私も持株制度を使って毎月自社株をちょっとずつ買っていましたが、一割も補助が付くのに、ずっとマイナスでした。二年前ようやく三割ほど利が乗ったところで売り抜けました。ドルコスト法といっても売り所が重要だと感じます。ひょっとして、世界経済の右肩上がりは終了してしまうのでしょうか?少なくとも米国中心の金融システムは終了いたような気がします。本当に極めて重要な局面になってきました。
【2008/10/27 21:19】 URL | エナフンパパ #-[ 編集]

リンチ本にせよバフェット本にせよ、割と健全に思える株式本が右肩あがりのところで終わって最終評価になってますが、1980年あたりにアメリカで出版の投資本があったら、どんな理屈で個人株式投資家を励ましていたか興味あるところです。
いまだに日経が1981年な日本はどうしたものでしょ。そのころ日経225に一括投資するよりドルコスト平均法の方がかえって傷を深める結果になってますが・・・。
【2008/10/27 01:03】 URL | WarCow #-[ 編集]


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