旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


貪瞋痴

貪瞋痴、どんじんちと読みます。

仏教の言葉ですが、
人間は貪り(むさぼり)=欲望が大きくなることから、
つまづきが始めるそうです。

貪り(むさぼり)=欲望が叶わなくなると、
瞋り(いかり)=怒りが湧いてきて、
痴か(おろか)=愚かな行動を起こしてしまう為、
充分自らを省みなさい。

という仏教の教えですが、
これは、個人レベルだけでなく、
群集レベルでも発生することです。

①ITバブルで人々の欲望が頂点となったとき、
バブルは崩壊し、さらに同時多発テロが経済を麻痺させてしまいました。
これをきっかけに、人々の瞋り(いかり)はアフガンやイラクに向けられ、
その後の痴かな戦争へと人々は突き進みました。
(これが今日の米国の衰退につながっています。)

②第一次大戦後の好景気も末期となると、
人々は投機に奔走し、世界中の欲望が頂点に達したとき、
20世紀最悪の世界恐慌が始まりました。
庶民の生活はどんどん苦しくなり、彼らの瞋り(いかり)は、
やがて第2次世界大戦という最も愚かな行動へと
突き進むきっかけとなりました。

③バブル時の日本においても同様に
人々はまともに働くことよりも、財テクに走り、
その崩壊とともに始まった「失われた10年」、
テレビのニュースでは毎日毎日庶民の怒りの声が伝えられ続けました。
これを見続けた子供や若者たちは、
次第に社会に対して強いマイナスイメージを持ってしまい、
今では、愚かな犯罪が後を絶たなくなってしまいました。

今回もここへ来て急に人々の怒りが大きくなってきた気がします。
この先、人々が愚かな道に進むのではないかと心配になってきました。

少なくとも、このブログでは怒りをあおるような行為は
今後は慎むことにいたします。

最近の自身のカキコミに対して反省しながら・・・。

↓いつもクリックありがとうございます。
banner2.gif
←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください。
スポンサーサイト

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/169-d7e0b31f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。