旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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流動比率

短期的な資金繰りを確認するもっともポピュラーな財務指標に
「流動比率」というのがあります。
流動比率

会社が持っている資産のうち、
すぐ、(概ね1年以内に)カネに出来る資産を
流動資産といいます。

反対に、すぐ、(概ね1年以内に)返さないといけない借金(負債)を、
流動負債といいます。

・・・・・・・もうちょっと詳しく説明すると、・・・・・・・・・
通常ビジネスをしておれば、
売上を立てても、すぐにおカネにならなかったり、
あるいは、まだモノも届いていないのにカネを払ったり、
手形で仕入れて、手形で売ったり・・・。

どうしても、自然に出来てしまう資産や負債があります。
(売掛金、買掛金、受取手形、支払手形、その他)

これにワンイヤーズルールと云って、
1年以内に出入りする証券や借金を加えると、
流動資産、流動負債となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでは、クイズです。

すぐカネになる流動資産と、
すぐ返さないといけない流動負債の
どっちが多いほうが、
会社の財務内容が良いといえるでしょうか?

そうですね。

上の図のように流動資産が多いほうが良いに決まっていますね。

流動資産 > 流動負債

通常、これは資金繰りを悪くしないための絶対条件です。

もし、流動資産 < 流動負債だとしたら、
悪い流動比率
あっという間に資金繰りが付かなくなりますね。

借金を返すために新たな借金を増やすか、
固定資産を売ってしまわないと、
資金繰りが付かない状態と考えられるからです。

けど、そんな悪い会社に新たな資金を貸してくれる銀行は無いでしょうし、
固定資産を売っていたら、ビジネスが続けられなくなってしまいます。

決算書を見慣れている人は、
貸借対照表を見たら、

まず最初に現預金額と自己資本比率を確認し、
次の動作で、この流動比率を見てしまいます。
(そのくらいポピュラーかつ重要な指標なのです。)

流動比率=流動資産÷流動負債(×100) でパーセント表示します。

それでは、急成長の葬儀屋ティアは、どうなっているでしょう?
財務内容抜群のアークランドサービスと比較してみましょう。

(つづきは次回)

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