旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

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与信

このように融資相手を多方面から評価した総合評価でカネを貸し出す。

この「カネを貸し出す」という言葉では、
少々スマートさがないので、
彼らは、「信用供与」もしくは、「与信」
と言ったりします。
(別に難しい言葉ではありません。「カネを貸す」とほぼ同意です。)

また、そのように総合的に判断しても、
見誤りや大きな経済情勢の変化などで、
貸していたカネが帰ってこない、
いわゆる「貸し倒れ」は0にはなりません。

ですから、銀行の本業での儲けは、
利子収入全体 - (調査コスト + 貸し倒れ損)
ということになります。

この「調査コスト+貸し倒れ損」を「与信コスト」と言ったりします。
(「カネ貸しコスト」では、スマートさがありませんもんね。
 いつもの、超簡単なことを難しく言う「金融界の掟」です。)

では、話を戻してティア社を再度総合評価してみると、

1.財務健全性:×(ただし年々改善している)
2.収益性:◎
3.担保力(連帯保証):◎
4.社長(経営手腕):◎
5.透明性:◎
6.取引先:◎
7.評判やうわさ:○
8.その他:○
(8のその他というと、
例えば、ジャスダックに上場しているとプラス何点とか、
業暦が長いとプラス何点とか、
社員数が多い大企業だとプラス何点とか、
と加点することがあるのですが、
業暦や企業規模と倒産リスクはあまり関係なくなりつつあります。)

(ティア社については、)
確かに財務健全性はもっとも重要な指標に違いありませんが、
貸し剥しや貸し渋りに会うタイプの会社では無さそうです。

もっとも今回は100年に一度の金融危機ですので、
思わぬ波及があるかもしれませんが・・・。

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この記事に対するコメント

そちらのブログ読ませていただいております。そちらのブログでご公表くだされば、私の方でも確認してみます。
【2008/12/08 12:35】 URL | エナフン #-[ 編集]

ちょっと、ピーターリンチが好みそうな銘柄をみつけました。買い煽りではなく。条件が揃っているという事です。二社が合併してまったく違う名前になった。(知名度がない)ヤフーファイナンスでは、決算を向かえていないので数字がわからない。(調べるのが面倒)これから、ちょっとしたカタリストを持っている。もし良ければ公表して意見を聞かせてもらいたいのですが。どうですか?
【2008/12/05 22:51】 URL | yuuyan331 #-[ 編集]


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