旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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外部環境分析

財務分析もこの程度にしておきましょうか?
会計のプロが株で勝てるなら、
会計士や税理士に大投資家が現れるはずですが、
必ずしもそうはなっていません。

やはり、ストーリー重視の投資が、本道だと思います。

あくまで、財務分析は、足元を救われないための
あるいは、精度を高めるための一般知識といったところでしょうか?

さて、ここからは、ティア社のストーリーを少しコンサルチックに
チェックしてみたいと思います。

それでは、まず、ティア社を取り巻く葬儀業界の環境を見てみましょう。
葬儀屋市場推移
出典:業界大手の平安レイサービス公式サイトから

今後、30年間は、顧客数は増え続けることが予想されています。
年間120万人として、1件当りの単価が200万と計算すると、
推定2兆円以上の巨大産業となります。

確かに成熟してはいますが、
他と比べて悪いマーケットではなさそうですね。

では、顧客数が増え続けるから、市場も拡大し続けるかというと
そうはなりません。

1件当りの単価が低下傾向にあるからです。

売上 = 顧客数 × 1件当りの単価(客単価)

葬儀業界も、従来のような見栄半分で豪華な葬儀を開催する顧客は
減少しつつあるようです。
(以下、ティア社長の著書「ぼくが葬儀屋さんになった理由」から)

反対に、故人を本当の意味でよく知っている親しい人たちだけで
心のこもった葬儀を望んでいる方が増加しているようです。

従来は病院からの紹介を獲得するために、
病院の有力者を接待付けにする営業が主流で
本当の意味で故人や遺族に選択の余地はありませんでした。

価格についても、門構えや乗っている車をみて
価格を決めるといった有様で、
極めて不透明な価格体系がまだまだまかり通っています。

業界として改善の余地がありそうです。

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