旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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内部環境分析

続いて、この会社そのものに目を移しましょう。

http://www.tear.co.jp/ir/message.php
↑クリックして下さい。

まず目に付くのは、葬儀屋とは思えないにこやかな社長の姿ですね。

この人、かなり変わった人で、ご遺体を心を込めて送り、
ご遺族に「ありがとう」と言われることを最上の喜びとして、
この仕事を10代から続けています。

葬儀屋こそ、わが天職と自信と誇りを持っている姿は、
ある種の感動すら覚えます。

この社長を前面に出した名古屋地区でのCM戦略も方向性としては正しいでしょう。

従来の不透明な価格体系を打ち破るために、
葬儀業界のデファクトスタンダード(業界標準)を目指すあたり、
大先輩であるヤマト運輸やソフトバンク、セブンイレブンといった
新しい業界を作ってきた偉大な企業群を思い起こさせます。
(ただ、事業領域が世間からタブー視されている葬儀業界というだけ・・・。)

社長の著書である「ぼくが葬儀屋になった理由」を読みながら感じたのですが、
昨今の命を大切にしないニュース、
子供に対するひどい殺人事件や自殺、通り魔事件などは、
ひょっとしたら、「死」というものをタブー視しないことにより、
かえって減少するのではないか?

この社長さんが、(最近、別冊宝島や婦人公論などで持論をぶっているようですが、)
もっともっと有名になって、「死」という誰もが体験する重要な現象の本質を
広く伝えてもらいたいと思います。
それだけでも、投資する価値があると考えるのは私だけでしょうか?

確かに財務内容は良いとは言えません。
けど、プロトコーポレーションの横山会長や、名鉄、南海が
この会社を応援している限り、きっと回っていくでしょう。

実際、12月8日のIRによればまた新しい葬儀会館がオープンしています。

また、この会社の独自性は、
従来の常識にとらわれない営業スタイル、
テレビCMや飛び込み営業主体という点も好感が持てますね。

不必要に豪華な会館ではなく、今のニーズに沿った会館運営で
価格競争力は高く、しかも、遺族からも感謝されていることを考えると、
リピーター(つまり、遺族が今度は自分もここで葬儀をしたくなる)も増えてくるでしょう。

かなり競争力がありそうです。

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