旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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SWOT分析でストーリーをチェックする

ティア社をSWOTから分析してみましょう。

【ティア社の強み】
・信念と行動力のある社長のキャラクター
・プロトコーポレーションの横山氏や名鉄が株主

【ティア社の弱み】
・全国的な知名度の低さ
・財務基盤が比較的弱い

【外部環境の機会】
・今後30年間総顧客数は伸び続けると予想
・心のこもった葬儀を希望する顧客の増加

【外部環境の脅威】
・1件当りの葬儀費用の低下傾向
・大手の寡占化と競合の激化

こんな風に分けます。
もちろん、細かく書くともっといっぱいあるのですが、
もっとも重要と思われる2項目ずつを取り上げました。

では、株式投資においてSWOTをどう活用するか?
なのですが、私は、ストーリーをチェックするのに有効と考えます。

ティア社は、強みを活かし、弱みを克服する戦略をとっているか?
機会をうまく捉え、脅威を遠ざけているか?

例えば、
ここへきて、富安社長はマスコミに積極的に出て持論を展開しています。

これは、この会社の強みである魅力的な社長のキャラクターを活かし、
弱みである知名度の低さを克服しながら、
(脅威である)激しい競合との差別化を図っている。
と判断できるのです。

また、財務の弱さを、横山氏や名鉄の信頼感でカバーしている点は既に書きました。

さらに、低価格でありながら、心のこもった葬儀を開催することは
この会社の中心的な戦略ですから、
外部環境に適応した戦略をとっているとも判断できるのです。

私にはかなり合理的に物事が進んでいるように感じますね。
皆さんも、自分の持ち株をSWOTからチェックしてみてはいかがでしょう・・・。

それでは、最後にピーターリンチ的観点からこの会社のストーリーを再確認して
一旦、ティア社ネタは終了します。

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