旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


衝撃!ジャスダックの真実!!

さて、それでは「新春特番!!小型株相場は本物か?」で
今回、私が用意したいわば「見せ場」に入ります!!

ジャスダックでは、毎週、毎月投資主体別の売買高と売買代金を発表しています。

私は、ライブドアショック以降、下げ続けた過去3年分のこのデータを分析いたしました。

そこで重要な事実が判明しました。

以下、投資主体別売買代金のメインプレイヤーである
金融機関、投資信託、個人、外国人の
月別、買い越し、売り越し金額の推移です。

ジャスダック部門別
まず、ハッキリと傾向が見られるのが、
ライブドアショック以降、2008年2月まで
「個人が売れば外人が買い、個人が買えば外人が売る」
いわば逆相関の関係が見て取れます。

海外のヘッジファンドがジャスダックを
大規模に売り仕掛けていたと一部で云われていますが、

おそらく、日本の個人、特に個人が当時90%近くをシェアしていた新興市場で
「組みし易い相手」として
やりたい放題、食い物にしていたと考えられます。

以前このブログで少し解説しましたが、
彼らは買いながら株価を下げることもできるのです。

ひたすら下げ続けたジャスダックですが、
「個人が買えば売りあびせ、個人が売れば買い戻す。」
という戦略で海外のヘッジファンドが
シコタマ稼がれたことでしょう・・・。

ところが、今年2月以降その関係が崩れました。

今度は外人は金融機関や投資信託と逆相関です。

もう、個人はジャスダックを完全に見放してしまったために
彼らは、日本の金融機関相手に逆張り戦略をとっているのでしょうか?

答えはNOです。

おそらく彼らは2007年末までにほぼ売りポジションを解消し、
今度は、割安とみて買い戦略に移っていたと考えられるのです。

ところが、サブプライムローンショック、リーマンショックで、
顧客の解約や資金繰りが付かない等して、
売りたくもないのに売らざるを得なくなった。

で、「これはおいしい」とまだ余裕のあった
日本の金融機関(とりわけ信託銀行)と投資信託が買いに回っている!!

私はそんな風に見ていますがいかがでしょう?

↓皆様「お年玉ポチッ」有難うございます。
↓なんと3位になっちゃいました。
↓今年もいい年になりそうです。
banner_party.gif
←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください
スポンサーサイト

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/224-165a316b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。