旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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買い方と売り方の良好な関係

さて、これまで話を単純化させるために、
一つの銘柄を強い主導権を握っているプレイヤーが
いわば操っているケースを中心に話をしましたが、

相場の方向感が定まらなくなると、
なかなかそう単純な話ではなくなります。

時には売り込もうとすると猛烈な反撃を受けたり、

売り方は買い板で見せ板を、
買い方は売り板で見せ板を、
それぞれ見せ合う見せ板合戦となったこともあります。
(そのときは、結局、売り方が見破って、
 売り仕掛けて大成功。)

もちろん、場を観察しながら、私がそう思ったという話で、
絶対にそうだとは言いませんが・・・、

以前は、証券監視委員会のチェックが甘く、
ミエミエの手口が良く観察できたものです。よね?

(今は、手口が巧妙になったのと、
 証券監視委のチェックが厳しくなったため、
 以前のような露骨な行為は減りました。
 以前といっても、ほんの1~2年前の話です。)

では、将来有望な状況下で、
力ある売り方と買い方が、同時に巣食ったとき、どんな現象が見られるでしょう?

実は、買い方と売り方の良好な関係が続くのです。

買う方は少しでも安く仕込みたいので、売り仕掛けは大歓迎。
ある程度好きにやらせるのです。

このような状況になってくると、
チャートはいわゆる「底練り」となり、
何ヶ月もフラフラ揺れながら、しかし、大きくは下がらなくなります。

私なんかは、そんなチャートを発見すると思わず買いたくなるのですが、
短期トレーダーにとっては、じれったくてしょうがないのでしょう。

掲示板に捨てセリフの一つも吐いて、とっとと他に移るのです。

その捨てセリフに嫌気がさして、売りが売りを呼べばシメたもの。
買い方はどっさり仕込み、売り方は反対売買を成功させるのです。

そんなことを繰り返し、もうお腹いっぱいに買い込んだり、
あるいは、振っても、揺すっても、何も落ちてこなくなったら、
次のゲームがスタートするのです。

ジャスダック指数全体では、ちょっと、そんな雰囲気になってきた気がしたので
今年は小型株が楽しみだと申し上げたのですが、
もう、しばらく底練りが続くかもしれませんね。

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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


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