旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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そうか、それで下がるんだ!!

「あんた、小型株を勧めてくれるのは良いが、
 やっぱり出来高の少ない銘柄は怖いよ!!
 たくさん買ったら、売りたくても売れないことの方が多いし、
 少ししか買わないんじゃ、正直面白くないし・・・。」

みたいな疑問が払拭できない方も多いと思います。

けど、バフェットやピーターリンチ、あるいは力あるヘッジファンドのように
巨額の資金を扱うプレイヤーにとっては、少々の大型株でも全く同じ事情が存在します。

では、どうやって売れば良いのでしょうか?

①小型株が成長して中・大型株になるまで待つ。

これは、理想ですね・・・。
ニトリや西松屋、ファーストリテイリングのように、
本当に10倍高を達成してくれたら、持ち株の30%を利益確定したって、
3倍の利益が出ます。
あとの70%は、永久に保有してても負けはありませんね。

②少しずつ売り続ける。

どうしても資金が必要になってしまったら、
わずかずつ売っていくしかありませんね・・・。
大きく下げることは無くても、その売りでチャートは右肩下がりになるでしょう。

これは大型株と大口プレイヤーとの関係でも同じですね。
彼らは、本当は売りたいのだけれども、一方的に売ると下げ続けるので、
「時々、買って株価を吊り上げながら、
 その動きに踊る投資家に売る。」という手法を使います。
何度も説明しましたので、もう解りましたよね。
下げ局面の妙な騰げの理屈はこれです。

③好材料が出るまで待って、そこでまとめて売る。

ここで扱っている小型株のことなんて世間はぜんぜん注目していませんから、
日経にちょっと好印象の記事が掲載されただけで、買いが飛び込んできます。
一方、ホルダーにとっては「そんなの常識、いまさら何を言ってるの?」
みたいな記事だったりします。
そんなタイミングをずっと待ってまとめて売る!!

いわゆる「材料出尽くし」といわれる現象もこの理屈です。
小型株に比べて大型株はほぼ確実に材料は取り上げられますから、
大口プレイヤーがそんな情報を掴んだら、
材料が出るまで株価を持ち上げておいて、
出たタイミングで、まとめて売り抜ける!!

この理屈を知らないと、
「何でこんな良い材料が出たのに株価は下がるの?」
と迷ってしまいますし、
最悪の、一番高いタイミングで買ってしまうというミスも減ると思います。

ねっ、小型株をやると、株の理屈がよく理解できるでしょ!!

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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

店舗でも、機械でも、教育でも、マンションでも、およそ投資と呼べるものは、本来、すぐ売れるかどうかは問題ではないはずです。どうして、こんなにも世界中の人々が短気になったのか?世の中がおかしくなるはずです。
【2009/01/26 22:21】 URL | エナフン #-[ 編集]

取引が非常に不活発な小型株は、少し買うのを躊躇してしまいますね。売る時に苦労するのではないか、と思ってしまいます。

売り易くなるまで待つ、というのが、それに対する答えであるようですね。

また一つ、勉強になりました。
【2009/01/25 13:10】 URL | のっぽ187 #-[ 編集]


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