旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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個人投資家のレベルを上げないと

今週の週間ダイヤモンドは、新興市場の問題を特集していましたね。

私もそれなりには気づいていましたが、
コレ読むと、本当に新興市場のデタラメぶりが良く解ります。

反社会勢力との関わり、不正会計処理、問題取引・・・・。

多くの問題企業が巣食っているために、

まじめで優良な企業まで低評価となってしまったのでは、
いったい、何のための市場なのか?

もちろん、そのおかげで、
大チャンスがやってきたわけではあるのですが・・・。

週間ダイヤモンドでは、その原因を
証券取引所や新規公開時の幹事証券会社、
あるいは、監査法人にあると指摘しているようですが、

私はさらにその真因として、
「個人投資家のレベルの低さ」を挙げておきたいと思います。

今でこそ下火になりましたが、
IPO神話といって、会社の内容もろくに見ず、

「新規公開株は必ず騰がる」という妄想から、
大量の個人投資家が飛びつき、その結果、
やはり騰がってしまう!!

という現象が長く続きました。

そこに、反社会勢力や問題企業が付け入る隙を与えてしまったのです。

たいした会社でもないのに、公開さえすればカネが大量に動く訳ですから、
コンサルタントの指導を受けて、お化粧にお化粧を重ねた問題企業が続々と参入し、

そのカネ欲しさに、証券取引所も含めた業界全体が問題のある対応をとり続けたのです。

結局、その歪みをヘッジファンドに咎められて、
「個人投資家が泣きをみる」結果となったのです。

もちろん、そんな問題を含めて、潮目が変わりつつあると感じているのですが・・・。

↓本日もくりっくよろしくお願いします。
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←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください
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