旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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大型株だけに投資する愚

昨日の日経新聞、一目均衡によると、
日本を代表する大型株で構成された東証コア30の純利益は
前年比で72%減、PERはいつのまにか32倍まで上がっているそうです。

この一年、株雑誌等では、「激安日本株!!」という触れ込みで
何度となく、トヨタやキャノン、新日鉄を取り上げてきましたが、
ことここに到っては、そのような銘柄で紙面を埋め尽くしてしまうと
読者離れを引き起こす原因にもなってしまうでしょう。

「ふざけんな!!」

ピーターリンチや私の過去の経験から、
時価総額や出来高を基準に銘柄を選ぶ愚をまとめると、

①大型株は既に成長しきっているので、長期成長性に乏しい。
②出来高の多い銘柄に投資するということは、常に人気化した状態。
 つまり、高値での購入を繰り返すことになり、パフォーマンスが悪くなる。
③分厚い四季報の中には、いくらでも魅力的な企業があるのに
 わざわざ上位100社程度からしか株を買わないことは、
 投資スタイルの硬直性を招き、戦略上、問題あり。
④大型株の多くは、循環株や景気敏感株に属しており、
 不景気時には、見るも無残な結果になりやすい。
⑤大型株はプロ連中が腕を競い合う修羅場。
 うっかり足を踏み入れる素人を心待ちにしている。

このブログは、今でも「株式入門」として公開を続けています。

先日、妻の友人から、
「あなたのブログ読ませてもらったけど、チンプンカンプンだった。」
と酷評を頂きました。

けど、私が声を大にして言いたいのは、

この程度の知識無しでは、(マグレで勝つことはあっても、)
長期的に高い勝率を維持することは不可能だ!!

ということです。

そういう方は、ぜひ、私の書いた世界一簡単な理論株価の物語
←「エナフンさんの梨の木」を、まず読んでいただきたいと思います。

少なくともそれを読み終えた方には理解できる程度の内容にしています。

なお、ピーターリンチは、
「循環株はPERが高くなったら、買い」
と教えてくれます。
そういう意味では、底も見えてきました。

小型優良株相場がこの調子で盛り上がっていき、
誰もが「これからは小型株だ!!」と言い出したとき、
こっそりと、国際優良銘柄を仕込むのが良いでしょう・・・。

↓本日もくりっくよろしくお願いします。
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←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください
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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


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