旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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食べたいものに関係する会社に投資を

外食株はピーターリンチがもっとも得意とする投資対象です。

これについては、
【ピーターリンチの株式投資の法則】
「第9章 外食株 食べたいものに関係する会社に投資を」
に詳しく説明があります。

その中から参考になりそうなところを少し拾い出してみます。

・外食産業はジャンルごとに1社か数社の勝利者を株式市場で生み出した。

 →マクドナルドはハンバーガー。トリドールはうどん。ALサービスはとんかつ。


・どの会社が流行っているか、メインテナンスがよいのはどこか、
 だらしないところですたれた店はどこか、飽和点まで達したところはどこか、
 まだ成長の余地のあるところはどこか、こうしたことは私たちにすぐわかってしまう。

 →デニーズやすかいらーくは?かつやや丸亀製麺は?


・外食チェーンには小売業界と同様に15~20年間の急成長期がある。
 駆け出しの外食企業は、激烈なビジネスと考えられてはいるが、
 電機会社や靴会社と異なり、競争からは守られている。

 → 日本は全米より少し狭い分、もう少し短いような気が・・。10~15年くらいかな・・・。


・外食企業が全国展開するには長い時間がかかる。
 また、外国からの競争にさらされるということはない。

 → 低価格のとんかつやチェーンやうどんチェーンを海外の企業が日本でやるはずがない。

 
・外食チェーンで成功者と失敗者を分けるものは、
 優秀なマネジメント、充分な資金力、しっかりした拡大策である。
 ゆっくりとではあるが確実に。
 インディ500マイルレースでは勝てないだろうが、
 この種の競争では勝つ秘訣となる。

 → 短期トレーダーには10%~25%程度の成長は無視レベルかもしれないが、
  長期的には、驚きの成長となる。


・(失敗が)決定的であったのは
 フッドラッカー(拡大はしたが利益の出なかったハンバーガーチェーン)の
 拡大のペースがあまりに急だったことである。
 毎年100店舗以上の出店をしようとしたときに、問題が起こってしまった。

 → 吉野家さん?

 
・これに対してチリズ(成功したハンバーガーチェーン)は、
 30~35ヶ店を増やしていくというペースを守った。

 → 堅実かつ着実な不人気企業こそ、長期投資に最も向いているお宝銘柄。

 
・(成功するための)重要なファクターは、成長率、債務、既存店の売上高である。
 既存店の売上高が毎四半期伸びているほうが望ましい。
 成長率はあまり高すぎても良くない。
 債務については理想をいえば、無借金が望ましい。

 → ALサービスは100点満点ですね。

世界的な大企業や人気のハイテク企業がどんどん下値を切り下げる中、
堅実な一部外食企業の評価は高まるばかりです。
(マクドナルドは過去最高益だそうです。)

さて、今日は日経平均は下げそうですが、小型優良株はどうなるのかな?

↓本日もくりっくよろしくお願いします。
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←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください
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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


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