旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


フランチャイズじゃないけれど

私の兄は整形外科医として比較的大きめの病院に勤務していたのですが、
数年前、開業することになりました。

医者というのは、大学教授が人事権を持っている不思議な世界で、
先生の指示で、何年か置きに、転勤を繰り返していたのですが、
それでは子供がかわいそう
ということになり、開業に到ったわけです。

ところが、ずっと患者のことばかり考えてきた兄に、
開業して病院経営をする基本的な知識など
持ち合わせていようはずもありません。

そこで、兄に対しては、
経営コンサルタント、医療機器卸、薬品販売、銀行、設計士、建築会社等が、
一体化して、開業をアシストしてきたのです。

従業員の教育、医療機器の配置や緊急患者が運び込まれた場合の動線を考慮した設計、
制服はどうすればよいのか?そもそも従業員をどう集めたらよいのか?
事細かくアドバイスされ、程なく開業にこぎつけたのです。

その代わり、数百万~数千万円する医療機器から、カルテ、名刺に到るまで、
他のルートから何かを買うというようなことは、ほとんどありませんでしたが・・・。

麻生総理じゃないけれど、
医者というのは少々世間一般の常識に欠ける面があり、

(もちろん、ビジネスというジャンルに限っての話です。
 カップヌードルの相場をしらない方に言われる筋合いはありませんし、
 強欲の塊である株式投資家が、医師の良識を批判できるはずもありません。)

全てをアドバイスすることで、全てを頂くことができるビジネスが成立するのでしょう。

このように、技術や強い経営意欲はあるものの
経営の知識を持ち合わせていないオーナーに対して
それらを持ち合わせている企業が、アドバイスしながら共に発展していく。

こういうビジネスモデルは、FCに限らず多く存在します。

DVx社もちょっと似てますね・・。

ちなみに、兄の病院は、足腰が痛いお年寄りたちで
朝から行列ができるほど流行っており、地域の集会場化しています。

現在のところ、開業は成功といえるでしょう・・・。

↓本日もくりっくよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください
スポンサーサイト

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/255-2abfb305
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。