旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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ギャンブルまとめ

ギャンブルというものの定義がはっきりしないので、
「絶対に株はギャンブルだ。」とは言い切れませんが、

「かなりギャンブル性の高い」存在と言えるでしょう。

しかし、新しく株を始める人の多くが、
そういった認識を持たずに百戦錬磨のプロが舌なめずりしている
賭博場にうっかり入り込んでしてしまうところに、
大きな問題がありますね。

では、私がこのブログで推奨している長期投資も、
賭博性が高いと言えるでしょうか?

私は次の3点から、短期投資よりはギャンブル性が低いと考えます。

①対人ゲーム的側面が薄い
ギャンブルである限り、人の心理を読む行為は重要な勝利の秘訣となりますが、
長期投資の場合、人の心理は重要ではありません。

企業そのものの成長を楽しむのですから、
いわば植物や動物の成長を楽しむようなもの。

目の前の他人のカネを奪い取ることが目的ではありません。

②社会性が高い
1日から数日単位で株を所有することにいったいどれほどの社会性があるのでしょうか?
短期トレーダーの中には
「俺たちがいるから流動性が確保できている」と
主張する人もいるかもしれませんが、
今回の暴落で、ハッキリしましたよね。

そういう方の売買は短期的な変動幅の増幅要因であったり
より物事を複雑にする撹乱要因でしかなく、
リスクを高める方向に働いています。

一方、長期投資は、本来のセカンダリーマーケットの趣旨に沿った投資法であり、
社会的意義の高い「取引」と考えます。

③依存症的側面が低い。
短期投資では、日々発生する様々な社会問題が影響しあい、
それが重要な投資根拠となるために、
少し社会に対して過敏症になってしまう気がします。

何かが気になって夜、眠れない。
ちょっとしたことでイライラする。
あるだけ全部突っ込んでしまう。
人の心理の裏側ばかりをみてしまう。

私自身、短期投資を研鑽していた時期は、
本当に精神的に不安定だったと思います。
間違いなく依存症だったでしょう。

けど、長期投資にスタイルを変更してからは、
ニューヨークがどうだとか、
為替がどうだとか、
気がつくと携帯画面を覘いているとか、

そういうことについて、無頓着になれました。
せいぜい、日経新聞を読む程度の
情報収集のスピード感で充分だからです。

その分、仕事に打ち込んだり、家族と楽しく過ごしたり、ブログを書いたり、
人生をより豊かなものに変えることができたと考えています。

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