旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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エナフンの法則3

国際分散投資をするのであれば、為替がどういう理屈で動くのか?
知っておきたいですね。

それがわかると、なぜ、株と円が同じ方向に動きやすいのか?

その結果、外債と日本株式が連動する理屈も見えてきます。

為替の場合は、株より単純かもしれません。

株のほうは厳然としたファンダメンタルズが存在しますが
為替の理論的根拠は、すでにまったく役立たずとなってしまいました。

ですから、そこに存在するのは、需給と思惑だけです。

それでは、わたくし20年間の投資経験から発見した為替の法則を発表します。

【エナフンの法則3】
①世の中が落ち着いているとき、モノもおカネも同じところに流れこむ。
②何か事が起こったとき、おカネは故郷へ帰りたがる。

はい。おしまい。

簡単でしょ。

えっ?数値的根拠?

そんなものありません。
あるのは私の信念だけです。

けど、この理屈が正しいと仮定すれば、
円高・株安の理屈は簡単に説明がつきます。

国際競争力のある日本の商品は、成長している国に流れ込むと同時に、
世界有数のカネ持ち大国日本のカネも、成長している国に流れ込む。

その結果、輸出主導の日本の株は上がり、
円が大量にその国に向かうので、その国の通貨に対して円は下がる。

ところが、世の中がおかしくなってくると、
円は故郷である日本に帰り始めるため、円高となり
同時にモノも売れなくなって、円高&需要減で輸出中心の日本の株も下がる。

行きは円安・需要増なので、輸出株は極端に騰がり、
帰りは円高・需要減のダブルパンチで、極端に下がる。

もちろん、成長している国は大きければ大きいほどよく、
アメリカが成長しているときは、吉。
アメリカ、ヨーロッパ、中国、インド、・・・・・・が成長していた一昨年より前は、大吉。
その反対の今は大凶・・・。

今回もそうですし、前回ITバブル崩壊後もそう。その前のバブル崩壊時もそんな感じでした。

例外は、日本の金融危機時で、あの時は、本当に今の米国と瓜二つで、
金融と自動車は瀕死。
不動産と住宅は壊滅。
それ以外の産業もほとんど病の床に臥せってしまい、
日本からは、モノもカネも流れ出なくなってしまったのです。

しかし、その後は、日銀が蛇口全開で、マネーを溢れかえらせ、
同時に企業は、猛烈なダイエットに成功し、
すっかり力を取り戻したので、
カネ&モノが同時に動く現象が復活したと考えるのです。

【注意】
エナフンの法則3は、長期的なトレンドの方向性を考えるものであり、
短期的な投機マネーの動きを読むものではありません。

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