旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ドルコスト平均法

一口に分散といっても、通常2種類の意味がありますね。

一つには、これまで説明してきたように投資先を分散させることによって、
リスクを分散する方法。

「カゴを分けておくと、卵が全部割れない」理屈です。

ただし、カゴをいくら細かく分けても、
同じトラックに乗せて運んでいたら意味がない。
(トラックが事故を起こしたら、全部割れてしまいます・・・。)

みたいな話をずっとしてきましたね。

それとは別に、もう一つ、一般的に知られている分散の手法に
「時間の分散」という概念があります。

その中でもとりわけ有名な手法にドルコスト平均法というのがあります。

横浜銀行が解りやすく説明していますので、
知らない方はクリックしてください↓
http://www.boy.co.jp/kojin/tameru/toushin/jidou/jidou01.html

確かにおっしゃる通りです。

どうしても、株などのリスク商品を買ってしまうと、
日々の価格の変動に惑わされてしまい、感情のコントロールが利かなくなりますから、
機械的に、定期的に定額で買っていくのは、初心の方、とくに資産形成期にはお勧めです。
(資産形成については、その内、このブログで私の体験談やります・・・。)

まぁ、これからもっともっと景気が冷え込むことも充分考えられますから、
絶対とは言いませんが、概ねどれもこれも下がりきっていると思われる
今、このタイミングで、ドルコストを使ってリスク商品を買い始めることについては、
「悪くない選択」と思います。

ただし、この話の最大の注意点は、
「比較的安く買える」ということのみの説明であって、
「だから、儲かる」という話ではない点です。

別にドルコストなんて使わなくても、今、このタイミングで、買うのであれば、
トヨタも、ソニーも、キャノンも、新日鉄も、以前と比べれば、随分安く買えます。

じゃあ、だから、儲かるの?

といわれると、それは、全く別問題です。

安く買える=儲かる  とは言えないのです。

よく、「下手のナンピン、スカンピン」と言って、

根本的に銘柄選びを間違っているにもかかわらず、
どんどん安値を追って、買い増しを進めるような投資戦略は
極めてリスクが高い・・・。

というのが、株の世界では常識なのです。

私自身もドルコストで買いこんで、最終的には儲かったのですが、
その間、随分不安な思いをしました。

次回はその辺の体験も踏まえてお話します・・・。

↓本当に私のブログのランキングは、日経平均と反比例します。
↓ここへきて、日経平均爆騰でしたから、私の順位は急降下です。
↓本日もクリックよろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
←新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください

一部、不愉快な表現がございましたこと、読者様にお詫び申し上げます。
ご指摘の点につきましては、「確かにおっしゃるとおりだ」と当方も判断いたしましたので、
削除いたしました。どうか、お許し下さい。
尚、今後につきましては、コメントは当方の承認制とさせていただきます。
スポンサーサイト

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/293-56cf32c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。