旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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持株会

私は入社以来、一貫して持株会を続けています。

私の会社の制度では(たぶん他も似たような制度と思いますが)、
購入時に、1割の購入支援金のようなものがつくため、

仮に月20,000円給料から引き落とすと、会社が2,000円出してくれて、
22,000円分の自社株が買えるという制度です。

すでに学生時代から株をやってきた私は、
「その1割を儲けるのにも苦労するのに、
最初から、1割乗っけてくれるこの制度は素晴らしい!!」
と入社後、即入会。

当初は毎月、2万円ずつ、資金に余裕ができたころからは、5万円ずつ、
(ボーナス時には、3か月分ずつ)自社株を買い続けたのでした。

ですから、5万円×(12か月+6か月)=90万円。
これに会社の補助が1割付き、99万円。
配当分も、株式購入に充てられるため、ほぼ100万円/年の資産形成を
持ち株会に頼ったのです。

ところが、バブル直後に入社した私の会社の株価は、
内需関連ということも災いし、
1998年まで、一貫して、下げ基調。
購入開始時、1000円ほどしていた株価は、
450円まで特に見せ場もなく、ダラダラと下げに下げたのです。

そのころの社内の飲み会では、
「お前、平均購入単価いくらだ?」
「最悪です。800円くらいですから・・・。」

「何が最悪だ!!入社以来15年間買い続けたワシの平均購入単価は、
 1600円だあああああ!!」

「ひえぇ~恐れ入りました・・・。
けど、それにしても、先輩、ちょっと高すぎません?」

「ばか!!
以前は給料も良かったし、業績も良かったから、もっと上がると思って、
限度額いっぱい買ってたんだ!!」

「で、給料も下がって、業績も悪くなったので、今は購入額を、減らしてるってわけですか・・・。
(最悪だ・・・。このおっちゃん・・・。ドルコストのドの字も知らない。)」

みたいな会話が続きました。

そんな時、山一証券が破綻。

新聞を読んでいると、元山一証券の社員が、
「仕事がなくなったうえ、持ち株会で形成した財産も全て失った。
持ち株会は極めてリスクの高い投資だ・・・。」
みたいな記事を書いているのです・・・。

我が社と我が家のいく末は、もしかして・・・・・、これか?

などと不安になったものです。
(つづく)

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