旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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ダンキンドーナツ

ピーターリンチファンには、お馴染のダンキンドーナツが
今、全米で流行っているようです。

理由は、コーヒー1杯とドーナツの朝食が、2ドルで収まるため、
「生活防衛」の手段として、朝から行列ができているそうです。
(東洋経済4/4号から)

あちらの国でも「生活防衛」は、キーワードのようですね・・・。

ところで、このダンキンドーナツ、
1977年から1986年にかけて25倍になった銘柄として、
ピーターリンチがその著書の中で何度も取り上げています。

アナリストのフォローも受けず、誰も取り上げない中、
ひたすら騰げたこの銘柄を例にとり、
「プロが見向きもしない身近な銘柄にとんでもないお化け銘柄がある」と
教えてくれるのです。
(ちなみにマクドナルドは400倍)

で、ピーターリンチが好みそうな
「地味~だけど、流行っている外食会社が今の日本にもあるはずだ!!」
という視点で、探しているうちに発見したのが、
ALサービス(3085)だったのです。

この成長っぷり、この地味さ、この流行りっぷり、この低評価、この健全さ、
この社名、このマーケットから忘れられてる感、・・・。

うーん。なんて、ピーターリンチ的なんだ!!

これこそ、21世紀の日本版、ダンキンドーナツではないか!!
(ちなみにこのダンキンという社名は、
コーヒーにドーナツを浸して食べるアメリカ人の習慣にちなんでついたものだそうで、
ピーターリンチも同僚から、「変な名前だね。」と嫌味を言われている。)

で、念のため、秋葉原の本社に行って、感動!!

「うわっ、なんてカネがかかってないんだ!!」

そこはエレベーターも壊れそうな雑居ビルの1室にあるのです。

ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)の中で、

【ピーターの法則7】
本社ビルの仰々しさと、経営陣が株主への利益配分を嫌がる度合いは、
明らかに正比例している。

と書いてあったのを思い出しました。

で、ホームページで店の場所をチェックして、
関東圏内の「かつや」数店舗をチェック、
一通りのメニューを食べながら、つくづく思ったのです。

アメリカ人にとってのハンバーガーやドーナツって
日本人にとってのかつ丼に近い存在じゃなかろうか?

400倍は難しいにしても、10倍高、狙えるんじゃないか!!
(仮に万が一、私の予想が大外れで、想定の1/3しか上昇しなくても3倍以上!!
 別に、それでもかまわんよ・・・。)

そんな思考回路を経由して、この会社の株を買ったわけです。

そこまでして選んだ会社を、うっかり、売ってしまわないために、
自分に言い聞かせる呪文の一つが以下です。

【ピーターの法則11】
最高の銘柄は、すでに持っている銘柄の中にある。

本当に、ピーターリンチは素敵な言葉をたくさん用意してくれていますね。

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