旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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PERが高いときに買い、低いときに売る。

このような考え方(PERはいつも同水準が妥当というわけではない。)について、
これまた、ピーターリンチが分かりやすく解説をしてくれていますね。

以前の私の記事で恐縮ですが、
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-160.html

全く、おっしゃる通りのことが、この1年間の相場で発生しましたね。

それでは、再度、理論から考えると、
PERが低いにもかかわらず、株価が下がり始める理由は何でしょう?

株価 = 将来の一株当り利益 / (国際的な金利水準 + リスクプレミアム)

そうですね。
景気が過熱状態に達したとき、
①将来の一株当り利益の伸びが限界に達し、次第に低下します。
②金利は、景気の過熱を抑えるために上昇します。
③投機的な投資が優勢となり、リスクは大きくなります。

つまり、
株価↓↓↓ = 将来の一株当り利益↓ / (国際的な金利水準↑ + リスクプレミアム↑)

と株価に影響を与える3大要因がすべてマイナス方向に作用し、

ピーターリンチの言葉を借りると、
「短期間に投資資金の半分を失う確実な方法」となってしまうのです。

で、PERが高いにも関わらず、株価が上昇する理由は、
前回、このブログで説明したとおりです。

こんな単純な公式ですが、全体相場の方向性をつかむには
とっても実践的でしょ!!

また、日経平均に採用されているような大型株は、
ほとんど全てピーターリンチが言うところの循環株に相当するため、
日経平均自体も、
PERが低くなって下がり始め、高くなって上がり始めるのです。

このような理屈は、株をやる人間は全員知っておくべき鉄則中の鉄則なのですが、
どういうわけか、日本では、大きな誤解をしている人が多いのです。

そこで、従来のPER・PBRの考え方を是正するために、
私が、分かりやすく書いた(つもりの)物語が、
「エナフンさんの梨の木」ですので、まだの方はぜひ読んでいってください。
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-0.html
(もちろん、無料です。全部読むのに1時間くらいで済むはずです。)

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