旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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結局バブルで相場は動く

私が株をやってきた21年間を思い出すと、

結局、大きな騰げは、3つともバブルでした。

1990年前後の、日本の土地・株バブル、
2000年前後のITバブル、
2003年から2008年まで続いた、
米国の住宅バブルに端を発する前回の世界規模のバブル・・・。

そして、今回も既にバブル的な上昇が始まっています。

ファンダメンタルズだけ見ていると、
いったん下げて、ボックス相場に移行するのが、自然な感じがしますが、
需給面からは、簡単には下がらないような気がします。

①マーケットは、政府の規制と監視が厳しく、
 以前のようななりふり構わぬ売り仕掛けは、
 当面できそうにないこと。

②マーケットに溢れかえっているマネーは、
 あまりに実需が悪いため、一般融資には向かいにくく、
 結局、株式市場になだれ込んでいること。

③力ある金融機関の多くは各国政府の管理下にあり、
 これまでの金融政策の枠を超えて、
 株式市場そのものを高めに誘導することで、
 景気を回復させる政策を実行している可能性があること。

などが考えられます。

みんな「長いものには巻かれろ」とばかりに買い方に転向してしまいました。

では、仮に、バブル相場が始まっているとして、
過去のパターンから、今後の展開を想像すると、

これまで、主導的に騰げてきた主力大型株から、
次第に周辺の出遅れ株に買いが向かうパターンが考えらます。

そして、半年くらいかけて、一通り全体に買いが回った段階で、
再び、主力大型株に買いが戻ってくるパターンで、
クルクルと金が回りながらスパイラル的に上昇していくのです。

本来なら、円高と需要消滅と市況悪化のトリプルパンチを食らっている
輸出関連株は、蚊帳の外に置かれそうなもんですが、

今回は、その一番悪い銘柄群から上げ始めているくらいですから、
もう、わけ隔てなく、理由をつけては、どれもこれも騰がる可能性すらあります。

あっ、いえいえ、「きっと、こうなる」という話ではありません。

「こういう展開も場合によってはありうる」と、
相場を張っていく一つの方向性として、考えておく必要があるという話です。

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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

ロックオンさんこんにちは。
> バフェットも米国債の下落による長期金利の上昇、インフレが起こると見ているみたいです。
そうですね。いつかきっと来ると思いますよ。
もちろん。それがすぐなのか?何年も先なのか?
それはまったくわかりませんが・・・。

> インフレ率を上回る成長率を上げる株式に投資しておくのが一番のヘッジになるんですかね?p(^^)q
私もその考え方に賛成です。

【2009/05/17 21:48】 URL | エナフン #-[ 編集]

なるほどー。

しかし、バブルが弾けたと思ったらまたバブルとは忙しいもので(笑)
バフェットも米国債の下落による長期金利の上昇、インフレが起こると見ているみたいです。
日本ではデフレデフレと騒いでますが、次に来るのはインフレかと。と、なるとインフレ率を上回る成長率を上げる株式に投資しておくのが一番のヘッジになるんですかね?p(^^)q
【2009/05/17 11:08】 URL | ロックオン #-[ 編集]


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