旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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県民性

やっと自宅に戻りました。

3泊の出張はさすがに疲れました。

私は、出張族の転勤族ですので、
関西以東の大抵の都道府県で何らかの仕事をしてきましたが、
中国・九州地方では、
これまでこれといった仕事をしたことはありませんでした。

で、今回、儲け話になりそうな仕事ができたので、長めの出張をしてきたわけです。

200906031711000.jpg
写真は山口県岩国市の錦帯橋です。

この下を流れる川はきれいで、
石をひっくり返すと、スッポンの子供が出てきてびっくりしました。

先月、最後の清流といわれる四万十川に遊びに行っていたのですが、
こちらのほうが水はきれいですね。

で、その後、九州に車で移動したのですが、
200906050832001.jpg

いつも、飛行機や新幹線で九州に行くので、
壇ノ浦を見るのは生まれて初めてでした。

九州人は良いですね。みんな性格が明るくて・・・。

私のように全国いろんなところで仕事をすると、
県民性の違いの大きさに驚きます。

プライドが高かったり、低かったり、

こちらの県では良しとされていることが、別な県ではダメだったり、

気が合えば、すぐフレンドリーに付き合ってくれたり、
ひたすら通わないと、仲間に入れてくれなかったり・・・。
(そういうエリアでは、一度ビジネスがスタートすると商売は継続しがちだ。)

こういう県民性や地域性は、江戸時代の藩主の性格に由来していたり、
過去の戦乱や、人的交流の大きさなどに由来しています。

たとえば、京都人や東北人は、
他人に対してなかなか本音を言わない傾向がありますが、

京都は、過去何度となく地域内で戦乱や争いが続いたことから、
隣人に対しても一定の距離を置く付き合い方が必要だったためでしょうし、

東北人は、中央からやってくる商売人に搾取され続けた歴史があるため、
よそ者に対しては、一定の距離を置く傾向があります。
(関西弁でしゃべられると、「騙されるのではないか?」と不安になるそうです。)

で、私のようなよそ者が他県でビジネスをしようとすると
ちょっとしたテクニックがいくつか必要になります。

私は、いつも、事前にその地域の歴史を調べるようにして、
自分自身の経験との共通点を見つけるようにするのですが、

これなんかも、相手との緊張感や距離感を小さくするテクニックの一つです。

たとえば、
「会津若松は、蒲生氏郷公が開いた街だったんですね。
私は、以前、滋賀県でずいぶん仕事をやりましたが、
氏郷公の出身地の蒲生郡蒲生町は、ここに似てますね。
近くに大きな湖があって・・・。
きっと、氏郷公も遠いこの地に故郷との共通点を見出したんでしょうね・・・。」
などと、話題の一つとして持っておくのです。

先方が、地域政治や地域経済の発展に興味のあるタイプの人であれば、
(往々にして地方都市で中小企業を経営している人には、そういう人が多いのですが、)
お互いに相手を理解するきっかけになったりします。

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