旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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先が読める銘柄

前々回のこのブログで、アークランドサービス社のこの先10年の収益予想を出してみました。

そんな、うまいこと行くか!!

とツッコミを入れながら読まれた方もいらっしゃるでしょうけど、
ウソでも、大きなリスクが生じない限り、ある程度、イメージすることが可能です。

(好不況はこの銘柄に限って言えば、大きなリスクではない。
 原油が150ドルになろうかという過熱状態の時も、今のような大不況の最中でも、
 順調に業績を伸ばしている。
 もちろん新型インフルエンザは心配だが、4月~5月の大騒動からのみ判断すると、
 ここ以外の方が、大きなダメージを喰らっていた。)

一方、たとえば、ソニーや東芝の今後10年間を同じように表にしろ!!

と言われても、誰も書くことはできないでしょう。

一部の事業(ソニーの電池、東芝の原子力みたいなの)を除くと、
多くの事業領域において、
この先、厳しい世界競争に勝てるのかどうか?
そもそもその分野が今後も成長するのか?
原材料資源は今後安定するのか?
為替は?
デフレは?
など、課題が多すぎて読み切れないのです。

ソニー10年チャート
ソニー10年チャート(ヤフーファイナンス)

10年前、プレイステーションが売れまくり、AIBOが話題を独占していた頃、
いったい、だれが、10年後の今のソニーを想像できたでしょうか?
(逆に次の10年は大復活かもしれませんが・・・。)

私は10年から15年先の姿が
予測可能に思えるビジネスを探し求めている。

【バフェットの教訓(徳間書店)】No.35(一部)

この課題である10年から15年先を想像できるビジネスはそう多くはありません。

あえて言うと、ライバルの少ない、身近な企業で、景気の影響を受けにくく、
経営者の手腕をあまり必要としない、時間をかけて成長していくタイプの企業

ということになるでしょうか?

愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。
なぜなら、いつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。

【バフェットの教訓(徳間書店)】No.20

愚か者でも経営できるビジネス。
この言葉は、そんな10~15年先を読める企業の特徴と言えるでしょう。

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