旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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コンセンサス

【バフェットの教訓(徳間書店)No.41】
株式市場のコンセンサスにいそいそと参加するなら、
とても高い代金を支払わなければならない

先週末まで、景気は回復基調。
企業業績は期初予想を上回って推移している。
今後、上方修正期待が高まり、株価の上昇は続く。

というのが、大方の見方でした。

ところが、一昨日、久しぶりに大きめの下げが入ると、

この辺で、調整局面入りしないとおかしい!!
調整は長引く。

くらいの論調に変わっています。

コンセンサスにいそいそと参加していたら、
「先週買って、昨日売る」みたいな損をしないといけなかったでしょう。

じゃあ、来週は?
はっきり言って、そんなことわかりません。

「下げは限定的。むしろ、底値の堅さが確認された!!」
などと騰げるかもしれませんし、

「チャートは下降トレンド入りした。調整は長引く。」
などと言っているかもしれません。

結局、マスコミも毎日何かしら報道しないといけないので、
騰がったら騰がったで、理由をつけないといけないし、
下がったら下がったで、もっともらしい理屈を教えないといけないのです。

もちろん、自分自身の口で、昨日と今日と別々のことをしゃべっていたのでは
読者も愛想を尽かして、離れてしまうので、
それぞれ、「市場参加者の声」として、立場の異なる人を連れ出しては、
もっともらしい説明をさせているわけですが

ここで重要なのは、「彼らも投資をしている」という事実です。

「よくもまあ、見事に予想が外れるものだ」と皆さん感心しているかもしれませんが、

これは、まったく当たり前の話であり、
「自分が売りに回っている。」もしくは、「いったんポジションを落としている」など、
株価が騰がってほしくない人が、弱気なことを言い、

「買い向かっている」もしくは「売りそびれている」人が強気なことを言っているだけで、

当の本人は言ってることと全く逆の行動をしようとしているのですから・・・。
(まぁ、中には大真面目にマーケットを予想して大外ししている人もいらっしゃるでしょうけど・・・)

長期投資においては、この手の雑音から距離を置くことが成功につながります。

「各国政府と巨大金融機関にとって、再び大暴落するような事態は、
何が何でも避けたい最重要課題であり、マーケットにはマネーがあふれかえっている」
という事実は動かない事実であり、

買う理由が存在する銘柄を持っているのであれば、
長期的には、断続的にマネーが流れ込んでくると考えています。

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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


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