旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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アヒルの羽ばたき

*********************************
株価は会社の収益力に直接結びついている
という簡明なことが、見過ごされていることが多いのです。

経験豊富な投資家の場合でも例外ではありません。
(中略)株価はそれ自身が生命を持つものと考えるようになり、
上下の波を追います。
ちょうどバードウォッチャーが、アヒルの羽ばたきを追うように。

彼らは、取引の類型を調べ、すべての上げ下げを記録するチャートをつくります。
自分が株を持つ会社の収益を見守るべきときに、
「相場」の動向をつかもうと努めるのです。
【ピーターリンチの株の教科書(ダイヤモンド社)】P154
*********************************

私は、既にこのブログで何度も説明しているように
株価 = 業績 / ( 金利 + リスク )だと考えています。

詳しくは「エナフンさんの梨の木」のカテゴリをお読みください。
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-0.html

株価をつかさどる要因は結局、
業績と金利とリスク(資産については場合分けして考える。)の3つ(4つ)です。

個別株に対する長期投資は、
このうちの「業績」という要因の変化に着目した投資法です。

なぜなら、金利やリスクは、ある一定のレンジ内で動く類のものであり、
長期にわたって成長したり、縮小したりするものではないからです。

唯一、業績(収益)だけが、とんでもなく成長する可能性を秘めているのです。

ところが、多くの投資家(投機家)は、
業績ではなく、金利やリスクに着目して、右往左往しています。


私は昨日、このブログで運用していた中国株投信を売却しました。
(5か月で40%強の利益が出ましたから、マズマズの投資だったと言えるでしょう・・・。)

別に中国経済の先行きに強い不安があるから売ったのではありません。

やっているうちに、自分に合わない投資法だと気づいたからです。

①そもそも中国経済に関する特別な知識は持ち合わせていない。
②中国企業になじみがない。
③どうしても、まとめ買い(投信)は生に合わない。

結局、業績ではなく、金利やリスクを根拠に、
この投資の将来を予想している自分がいました。

ピーターリンチは、
その株を買った理由が分かっていれば、
自ずと売りのタイミングは解るはずだ

と教えてくれます。

私が3月に中国株投信を買った最大の理由は、
・比較的低いリスクで、中期的な上昇が期待できると判断した。
・試しに中国株投信を買い、タイミングを見て個別株投資に挑戦しようと思った。
・分散投資の効果を示したかった。
などですが、それが理由なら、これ以上この投信を持つ必要はないと考えました。

どうやら、自分の場合は、個別企業の成長を応援しながら、資産を増やすスタイルが
しっくりくるようです。

さっ、これでまた現金が手元に残りましたよ。
次はどの日本株を買おうかな?
(中国株の個別投資はヤメにします。
 少なくとも、皆さんに何かをお伝えできるレベルではありませんから・・・。)

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新しい方は、易しくわかる理論株価のお話「エナフンさんの梨の木」もぜひ読んでいってください
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-0.html
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