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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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岩の心電図仮説

かなりチャートを勉強した人でも
「岩の心電図」などというチャートがあることは知らない人が多いでしょう・・・。

このような現象が発生する理由を私なりに考えてみました。

1)短期トレーダー退散説
短期トレーダーは、騰がれば売り。下がれば売り。動かなければ売り。
とにかく、買ったその瞬間から、売ることばかりを考えています。

当然、短期トレーダーの増加は、強い下押し圧力となります。

ところが、岩の心電図という現象は、
株価が下がること無く、何年も動かなくなるということですから、
短期トレーダーが完全に退散し、
長期投資家のみが相場を作っている状態と言えるでしょう。

このような株は、もうこれ以上下げようがなく、何かのきっかけで、
ポーンと上昇するようです。

キャンディー会社のカンロ(2216)を例に見てみましょう。
カンロ岩の心電図
【ヤフーファイナンス、カンロ10年チャートを加工】

この会社、業績は極めて安定していますが、
どんどん成長している会社ではありません。

当然、短期トレーダーが寄り付くはずもなく、
2000年から2003年まで丸3年間、岩の心電図でした。

しかし、2003年、この会社に久々の大ヒット商品が出ました。
すっぱおいしいピュレグミです。
で、業績の好調を好感して上昇ですが、
同時に安すぎた株価の水準訂正もおこって、
2.5倍になっています。

典型的な岩の心電図とその後の急上昇パターンですね。

ピュレグミが女子中高生の間で流行っていて、
しかも、株価がまだ動き出していないことに気づいた人は、
ここをとることができたということです。
(私が気付いた時は、少々手おくれぎみでした。これから買うかどうかは検討中。
 次の大ヒットか、中国進出でもあれば・・・・。)

もう一つ、このパターンとは異なる「岩の心電図」があります。
これについては、別な仮説が必要ですが、
ちょっと長くなりましたので、また次回・・・。

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