旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ふんふん・なるほど・へぇ~

すみません。ずいぶん、間があいてしまいました。

例の出版の件で、毎日3時or4時起きで原稿をあれやこれやと考えていると、
なかなかブログの時間がとれませんでした。

で、昨日一応の締め切りで、原稿を提出して、ちょっと時間ができたので
ようやくブログを更新しています。

もっとも、明日、その原稿を元に出版社の方と打ち合わせして、
また明後日から書き直しの作業・・・。
みたいなのを続けますので、まだ、忙しい日々が続きそうです。

さて、私は、原稿を書いたり、本業でプレゼンをしたり、ブログを書いたり、
とにかく「何かを相手に伝えて、納得させる」必要に迫られることが多いのですが、
皆さんも、

相手に納得してもらうストーリーをどう作りこめばよいのか?

ということに、いろいろと頭を悩ませる方も多いと思います。

そこで今回は、いくつかある方法論の中から
単純かつ効果的なストーリーを
一つだけ紹介したいと思います。

「ふんふん」→「なるほど」→「へぇ~」

これです。
この順番に話を作りこむと、私の経験上、相手に納得してもらえるケースが多いようです。

どういうことかというと、

「ふんふん」「なるほど」「へぇー」というのは、聞き手(読み手)側の反応です。

①まず、「ふんふん」という反応を期待しようとすると、
誰でも理解できる、いわば当たり前の話から入る必要があります。

例)ビジネスで利益を上げようとすると、
  安く作る(仕入る)か?高く売るか?たくさん売るか?
  この3つしかない!!
→ 「ふんふん」

誰でも当たり前のことを正々堂々と言われると、こんな反応になります。

②次に、その当たり前のところから発展させて、解説を入れるのです。

例)特に競争の厳しい外食産業においては、
  以前のように高く売る手法は通用しにくくなっている。
  そこで、吉野家では、いかに安く作るか?たくさん売るか?の2点に重点を置いた
  経営で業績を拡大した。
→ 「なるほど」

何かを理解した時に、人は「なるほど」という反応を示します。
当たり前の話からスタートしているので、理解しやすいんですね。

③最後に、真髄の部分を説明する。

例)ところが、いくら安く作れても、狭い店舗がボトルネックとなるため
  たくさん売るのは難しいことが判明した。

  そこで、吉野家では、少しでも座席数を増やし、
  少しでも素早く牛丼を提供するために、
  ストップウォッチをもって店員の動きを観察しながら、
  秒単位で提供速度を高める工夫をした。

  その結果、入り口付近までカウンターが伸び、
  しかも、カウンターの内側を店員が移動できる
  あの独特の店舗レイアウトを完成させたのである。

吉野家店舗レイアウト

→「へぇー」

こういう反応は相手に多少の驚きや感心がないとしてもらえません。
ですから、最初は当たり前のことからスタートするのですが、
最終的には、ちょっとした驚きや感心が期待できるような話題に展開するのが基本です。

また、より理解を深めるために、図や写真や動画を利用すればさらに効果的でしょう。

↓人気ブログランキングに登録しています。
↓よろしければ、クリックの方もお願いします。
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/411-dc71adde
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。