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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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うちでの小づち

11月に入って、マーケットの雰囲気は一変しました。
利益確定の売りと、空売りと、損切り売り、さらには、追証売りまで、
売りが売りを呼んでいます。

小型株だけかと思っていましたが、大型株にまで波及しそうな勢いです。

さて、ファンダメンタルズ投資を推奨している私が書くのもなんですが、
一応、空売りプレイヤーが何を考えて、どう売り込んでいくか?
彼らの平均的な戦略位は、知っておく必要がありますので、
簡単に解説しておきます。

彼らの戦略は、希望を打ち砕くように、うちでの小づちを振り下ろすのが基本です。

売り方の考え

たぶん、世界中のプレイヤーにバレバレなんでしょう・・・。
日本市場は極めて売りに対して脆弱であることが・・・。

これも、仕方ありませんね。
損切りや早逃げこそが、勝つ秘訣と、
非常に多くの株雑誌や証券関係者が推奨し続けたのですから・・・。

リーマンショックの2~3年前から、
この手の売り戦略がずいぶん流行り始めましたが、
未だに通用するのですから、
本当に不思議です。

この戦略にファンダメンタルズ等という概念は存在しません。
テクニカルや需給、人々の心理を読んで、
叩きこめそうなところを狙えば良いのです。

もちろん、相場操縦以外のナニモノでもないのですが、
誰が打ち合わせするでもなく、
(今回は組織的だったような気がしますが、)

みんなで寄ってたかってやることですから、
取り締まるのが難しいのでしょう。

悲しいことは、これに対する対抗手段が、
損切りやストップロスしかないと考えられていることです。

損切りやストップロスって、何か、カミカゼ特攻隊を思い出しますよね。

自滅することで、勝ちをとりに行く戦法という共通点で・・・。

問題なのは、特攻隊なら、成功すれば困るのは敵ですが、
こちらのカミカゼは、成功すればするほど、
敵を喜ばせるのですから、困ったものです。

私は、流動性の低い小型株投資は、短期トレードに向いているとは言えず、
基本、短期トレードの掟(損切り、早逃げ、人気株)の3原則は通用しないと考えています。

大底付近ではその辺がよく分かっている連中が
一緒になって買ってくれるので安心感があるのですが、

気を抜くと、すぐに、短期投機家が巣食ってしまい、
いつの間にか、売り攻撃の対象になっしまうのです・・・。

今は、規制と監視が厳しいので、
当分、カラウリ戦略はとりにくいと考え、
全体相場は、岩の心電図入りするだろうとタカをくくっていたのですが、
ちょっと、読みが外れるかも知れません・・・。

ただ、もし、今でも監視が良く効いているとしたら、
今頃になっても、まだ、調子に乗って、小づちを振り下ろしている連中の顔が
そろそろ青ざめる頃のはずです。

以下はジャスダックが毎日公表している空売り情報を元につくったグラフです。
日別空売り状況

11月頭から、丹念に売り込んでいたプレイヤーの動きがいったん弱まったのに、
週末再びカラウリが増えたことがわかります。

私の想像で恐縮ですが、

もし、第一波の連中(かなりうまい連中)が引き上げた後、
少々下手な連中が今頃になって売り込んでいるとしたら、
もう底は近いでしょう・・。

逆に、第一波の連中が再度仕掛けているとしたら、
もうちょっと辛抱でしょうか・・・。

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