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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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ヘッジファンドの解約売りとその反動

日経マネー1月号の別冊付録
2010勝ち株カレンダーの最終ページに
過去10年間の日経平均の値動きの平均値推移が掲載されています。

これによると、
以前私がこのブログでも取り上げた桜アノマリーが
1年間の中で、最大級の騰げ効果を持っていることが分かります。

桜アノマリーについての記事
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-entry-303.html

また、ここで説明しているクリスマスラリーから正月のご祝儀相場についても、
非常に大きな騰げのアノマリーとして説明されています。

桜アノマリーやクリスマスラリーは経験上、納得感があるのですが、
意外な感じがするのは、11月最終週に大きな騰げがあることです。

これについては、10月頭から1カ月半程度、
ヘッジファンドの決算対策売りで下げ続けた反動により、
短期的に上昇するとの解説です。

確かに、自分の記憶を遡ると、
10月からの大きな下げで、「もうやめてーっ!!」と悲鳴を上げていたら、
11月末にヒュルヒュルと出来高も伴わずに、真空を上昇して、
「ふぅー、心配させやがって!!」
みたいな経験をいくつか思い出すことができます。

桜アノマリーやクリスマスラリーは、
出来高も伴ってワッショイワッショイな感じなのですが、

こちらのヘッジファンド解約反動アノマリーの方は、
ヒュルヒュル上昇なので、いつも忘れてしまいます。
(そういえば、以前、何かでこのアノマリーのことを読んだことがあったな・・・。)

実は今回も、同じようなアノマリーが新興の小型優良株で起こっています。

以下はアークランドサービスの3カ月チャート(ヤフーファイナンスから一部加工)
ALサービス11月末上昇

4月以降の上昇局面で、新興市場の割安成長株に
外人買いが幅広く入っていたと思われますので、
ひょっとしたら、当時仕込んだヘッジファンドが
一部利益確定に動いていたのかも知れません。
(こんなちっこい株を1点豪華で大量に仕込んだりはしませんから、
 おそらく、少しずつ幅広く買いこんでいたのでしょう・・・。
 10月以降、似たような元気印の新興銘柄は、どれもこれも軟調でした。
 そこに仕掛け的な売りも入って、急落。)

それが、先週末から何やら蓋が取れたように軽ーくなって、
あれよあれよと回復しています。

ただし、今回は、大型株や新興市場全体については
まだ下げ基調が続いていますね。

単なる需給だけが原因なら、反動で上昇しますが、
ファンダメンタルズの面で、回復一服感や不透明感が出ていることと、

そもそも、春から夏にかけての踏み上げ相場で
ファンダメンタルズからは説明がつかないほど、
上がりすぎていることが原因でしょう。

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