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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

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↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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円安=株高?円安=株安?

それでは、ファンダメンタルズの観点から、

1996年春~2005年夏ごろまでの期間は、
円高=株高、円安=株安が成立し、

それ以降、全く逆の円安=株高、円高=株安が成立している点について

考えてみます。

結論から申しますと、
日本経済が、内需型から外需依存型に変身したことが最大の要因と考えられます。

1996年~2005年までの期間は、ITバブルを中心に
新興内需産業が勃興した時期に当たります。

新しい経済システムへの期待から、内需関連のIT企業が人気を集め、
株高を演出し、そして、暴落したのです。

一方、2005年小泉自民党大勝利以降の主役は、
何といっても輸出産業が中心でした。
自動車、建設機械、造船、鉄鋼、海運・・・。
ITバブル時代にはオールドエコノミーとコケにされ、
二度と大きな上昇は期待できない銘柄群と思われていたセクターが騰げたのです。
(そして、サブプライム&リーマンショックで、終了。)

当然、輸出中心ですから、円安は株高に繋がったのです。

それでは、もし、次に円安局面がやってきたとしたら、
株高でしょうか?株安でしょうか?

おそらく株高でしょう・・・。

民主党政権が内需型の経済を目指しているとは言え、まだ、日本経済は外需依存型であり、
しかも、次の円安は、相当にアメリカ経済が回復している前提で起こる現象でしょうから、
一応、そのような推量をしています。

もしかしたら、円売り=株売りの日本売りを仕掛けてくるヘッジファンドがあるかも知れませんが、
次第に円安は企業業績を上昇させ、株価は上昇し、税収は回復して国債発行を減らすことから、
いつまでも、日本売りを続けることはできないでしょう。

それよりも世界経済の回復を待って、円安に誘導し、株価の上昇を狙っていく方が、
理にかなっているように思われるのです。

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