旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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王道は成長企業への投資

景気が良くなるのか?それとも二番底が来るのか?

正月が近付くと、雑誌や新聞、テレビで、来年はどういう相場になるのか
いろいろな人がいろいろな意見を言います。

私も長年こういう意見を参考にはしてきましたが、
はっきり言って、まともに当たることはまずありません。

後でみると、結構単純な波なのですが、
リアルタイムで、景気の循環を当てるのは、非常に難しいのです。

ですから、株式投資でも、景気敏感株とか循環株で儲けるのは、
結構難しいことなのです。

循環株狙い1
みんな理想は、相場の底で買って、天井で売りたいと思っています。

しかし、例えば、今年の3月に景気敏感株に突っ込んでいって、
夏までホールドできた人はどれほどもいないでしょう。

実際、今の相場は、2番底の入り口なのか、再上昇のスタート地点なのか、
そんなの誰もわからないのです。

ですから、実際に株式投資をやってみると下の図のようなことが多いのです。
循環株狙い2

かといって、バイ&ホールドが有効かと言うとそうでもありません。
循環株狙い3
私の年金も一部確定拠出年金になりましたが、
実際に年金向け投資信託が組み入れている銘柄を確認すると、
景気のいい時も悪い時も循環銘柄ばかりです。

こんなのずーと持ってて本当に騰がるのか、不安になってしまいます。

では、一体どのように投資するのが良いのでしょうか?
成長企業に投資
一言で言うと、景気が良かろうが悪かろうが、
円高だろうが、円安だろうが、
インフレだろうが、デフレだろうが、
ひたすら成長するタイプの銘柄を目を皿のようにして探し出し、

後は、持ってることも半分忘れて、ひたすらホールドすればよいのです。

今日の日経で「お、値段以上」のニトリが23期連続最高益更新という記事が出ていましたね。

この会社20年以上も伸び続けているのです。
その間には、景気のいい時も悪い時も、円高も円安もありました。
一時、ガソリンや原材料価格が大きく騰がった時期もありました。

けど、そんなのお構いなしに伸びているのです。

この会社を1998年の底値付近で買っておけば、
20倍高を取ることができたのです。

もし、100万円突っ込んでおけば、2000万円です。
間違いなく、この銘柄はあなたの人生を変えてくれたでしょう。

こういう人生を変えてくれるような銘柄を見つければ良いのです。

じゃあ、ニトリみたいな企業の共通点は何なの?
と聞かれると、

①ライバルらしいライバルがいない。

②店舗数を増やしていくことで、売上利益をあげることができるなど、
 単純な理屈で将来の利益を予想することができる。

③成熟産業(家具業界に20倍高の成長企業が出ると誰が考えていただろうか?)

④強い競争力(その多くは価格競争力)を有している。

⑤社名は退屈、もしくは馬鹿げている。
 (ニトリ=似鳥社長、しまむら=島村社長、コメリ=米利商店、西松屋=前身の呉服店名・・・etc)

⑥チャートはJカーブ上昇

といったこれまでさんざんこのブログで扱ってきたいくつかのポイントを
基準にすれば良いでしょう。

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私のブログとリンクしている「やさしい株の始め方」を運営している
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私の知り合いにも多くいますが、
株をやりたいけど、どうやって始めたらよいか、分からない。
あるいは、株は始めてみたけど、何が何だか、分からない。
といった方にちょうど良い感じの本です。

投資スタイルも私に近い感じがします。

ちなみに私の本はもう少しお待ちください。
今、最終チェックを一生懸命やっているところです。
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テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント

ひっきーさん、こんにちは。

私が株の本を書くというと、
周りの人たちも株やってみようという雰囲気が出てきたのですが、
いったいどこから、どう手をつけていいのか分からない。
方ばかりです。

そんな方に紹介するのにちょうど良い本だとおもいました。

私のは、企業価値がどう決まるかがテーマですので、
私の本を読んでも、株の買い方は分からないものですから・・・。

>株式投資の入り口のことしか書けませんでした。
確かに、1冊の本に書ける範囲は意外と少ないですね。

私もテーマを少し変えて、もう1冊書きたい気分になっています。
【2009/12/21 06:25】 URL | エナフン #-[ 編集]

エナフンさん、こんにちは!
ひっきーこと、竹内弘樹です。
本のご紹介ありがとうございます♪

エナフンさんのサイトでご紹介いただけて、大変光栄です!私の本は、超初心者の方をターゲットとしているので、株式投資の入り口のことしか書けませんでした。

エナフンさんの本をご紹介することで、その次のステップを補完させていただければと思います。

本当にありがとうございました!!
【2009/12/20 16:36】 URL | ひっきー(竹内弘樹) #u3MRTyDc[ 編集]


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