旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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ストーリーを再チェックする

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)P253】

数カ月おきに会社に関するストーリーを再点検してみると良いだろう。
(中略)

会社の成長段階には3段階がある。
本業の発展を成し遂げる始動段階、新規事業へ進展していく急上昇段階、
もうこれ以上成長が難しい飽和状態に近付きつつある成熟段階の3つである。
(中略)

第1段階での投資は、企業の成功が明確になっていないという意味で
最も危険なものである。

第2段階は、第1段階での成功パターンを繰り返す
最も利益をあげられる安全な時期である。


第3段階は、企業が限界に近付きつつあり、
それ以上の成長のためには他の方法を模索しなければならないという意味で、
最も不確かな段階である。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

できれば、第2段階の序盤に買っておいて、
第3段階に到達したタイミングで売りたいですね。

ピーターリンチによれば、
通常、第2段階は7年間(外食・小売りの場合は15~20年間)は続くそうですから、
この期間を、ずーと保有し続けようというのが当ブログの最大の戦略と言えるでしょう。

ところが、どういうわけか、人々は、第1段階と第3段階の銘柄に好んで投資し、
一番確かな第2段階の株を軽視する傾向があります。

ワンパターンで地味、面白味がないといった意味で、人気化しづらいのでしょう。

そのような傾向が、さらにこの手の安全な急成長企業を驚くほど割安に放置し、
さらに安全性を高めてくれるのですから、
私のような投資家には願ったりかなったりなのです。

逆に、第1段階はハラハラドキドキ、みんなとんでもない成長があるのではないかと、
期待に胸を膨らませて、ビジネス性の低い、リスキーな投資に走り、

あるいは、流動性が高いという理由で、第3段階の銘柄を買いこみ、
誰も予想することができない景気変動という魔物に勝負を挑みたがるのを見ると、

これはもはや人間の性であり、
リスクとリターンに基づいた合理的な投資行動とはかけ離れている感じがします。


さて、昨日、私の持っているALサービスが増配を発表しました。
(これは、上方修正の大きなサインだと考えます。)

どうやらこの銘柄も第2段階のようです。

他の2銘柄もそうですが、100年に1度の大不況も、
これらの銘柄にはほとんど影響はありませんでした。

ピーターリンチの言う「安全な時期」という言葉が腹に落ちますね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ピーターリンチの株で勝つ(ダイヤモンド社)P265】
・すでに利益が上がっており、その着想で事業拡大が可能だとわかっている
 小さな会社を探す。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

長期集中投資は、この一言に尽きると考えます。

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