旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

プロフィール

奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



カテゴリ



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



FC2カウンター



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


成長より分配

昨日の日経新聞、一目均衡(編集委員 前田昌孝)の記事に、
大変共感いたします。

ざっと、要約しますと、
・1949年からスタートした戦後日本の株式市場は、
 1989年まで、一貫して40年騰げつづけ、その後、
 2009年まで、一貫して20年下げトレンドが続く。
・その結果、日本市場は世界的にも特異なマーケットになってしまった。
・企業の成長に期待して株を買う「投資家」は少数になり、
 どこでも良いから、株価が大きく動けば良い
 いわゆる「投機家」ばかりになってしまった。
・投資信託に対する期待も、成長分野への投資ではなく、
 定期的な分配に偏っている。
・分配期待の投資家は、リスクとリターンの関係をまともに理解していない。
・この先も、日本の株式市場は、「投資より投機」「成長より分配」で良いのか?

といった内容でした。

私は、株式市場こそが、資本主義社会の心臓部分であり、
今の日本は、重度の心不全に陥っていると考えているのです。

その理由は、前田氏のおっしゃる通りだと感じます。

投資より投機

既にこのブログを読まれている皆さんはお気づきとは思いますが、
当ブログは、どこよりも高いパフォーマンスを上げる投資方法を
必ずしも追求したものではありません。

正直、腕と度胸があれば、短期トレードが一番儲かるとも思っています。

しかし、その一番儲かっているカリスマトレーダーなんて、
本当にごく一部の資金力ある天才的専業トレーダーのみで、
その他大勢は、単にその人たちに金を貢いでいるだけなのです。

この世界はマージャンや賭け将棋となんら変わりません。

(負けている連中は気づいていないかも知れないが、
 勝っている側からすると、勝つべくして勝てる
 おいしい収奪システムなのだ。)

長年株をやっているうちに、こういう現実をあまりに多く見続けて、
ほとほと嫌になったのです。

一生懸命貯めた虎の子の資金を社会の発展に役立たせ、
しかも、自らも潤う投資法はないものなのか?


そう考えているうちに行きついたのが、
バフェットとピーターリンチと言う二人の偉大な投資家だったのです。

↓最近はレベルが高くなってきましたね。
↓更新が滞ると、上位にはいられないようです。
↓よろしければクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:株式入門 - ジャンル:株式・投資・マネー


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://enafun.blog21.fc2.com/tb.php/446-d1966c3b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。