旧)エナフンさんの梨の木
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/に引っ越しました

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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
1.jpg

世界一やさしい株の本(中経出版)



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月別アノマリー

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世界一やさしい株の本世界一やさしい株の本
(2010/01/20)
奥山 月仁

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このブログが本になります。

発売は1月20日の予定。
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企業価値とか、ファンダメンタルズといった難しい概念を誰にでも理解してもらえるように、
ある不思議な梨の木を一つの企業に見立てることで、
イメージ的に分かってもらおうというコンセプトです。
梨の木
初心者から上級者まで幅広く読める内容にできたと考えています。

ちなみに、主人公のエナフンさんはこんなキャラクターになりました。
エナフンさん
(中央がエナフンさん。右が一人娘のルナちゃん。左が奥さん。
 イラストレーターと出版社の許可をもらって掲載しています。)

ええ~!!
こんな年の差カップルだったの?

以前、無料公開していたときに読んでいた人には違和感があるかもしれませんが、
ほのぼのとした雰囲気になったと思っています。

さて、元旦から特集してきました月別のアノマリーでも最も特徴的な「1月効果」について
簡単にまとめてみたいと思います。

表ではわかりにくい方もいらっしゃるかも知れませんので、
ジャスダックと日経平均の過去12年間の月別平均リターンを
グラフにしてみました。(月末比較)
1月効果年間グラフ
こちらの方がわかりやすいですね。

(1月と2月を除くと)概ねジャスダックと日経平均は連動しています。
良く言われるように、新興市場の方がハイリスク・ハイリターンなのも一目瞭然ですね。

しかし、1月と2月だけは、ジャスダックと日経平均の連動が外れているのが
ご理解いただけるでしょう。

また、1月効果というと、実は、以前は「1月がもっとも騰がる月」という意味合いで
使われることの方が多かったのですが、
そういう意味でのアノマリーは消滅しています。

日経平均の1月のリターンはマイナスですからね。
ただし、ジャスダックに限って言えば、6月に次いで2番目の上昇力を持っています。

過去12年間でみれば12カ月中2位ですが、
ITバブル時代の1998年1999年を除いた過去10年間でみれば1位です。
また、サブプライム&リーマンショックの2008年2009年を除いた、
つまり2007年以前の10年間でも1月は最も騰がる月です。
(その場合でも、日経平均については、1月特に良く騰がるという傾向はみられません。)

もう一つ有名なアノマリーで「9月効果」というのもあります。
これは、「9月は1年間で最も良く下がる」というアノマリーですが、
これについては、今でも生きているようですね。
(ただし、ジャスダックについては、5月と7月の方がよく下がる。)

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