旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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最大級の1月効果

2010年新春特番として、今年は、「1月効果」を取り上げました。

もちろん、株式は様々な要因で動きますので、
アノマリーがいつもいつもあらわれるものではありません。

けれども、今年はかなりの可能性で、1月効果と呼ばれる
1月に限って、小型株が大型株を上回って大上昇する現象が
観測できるのではないか?

と、特集を組んだのです。

一般的に手に入る指標として、
日経平均=大型株を代表する指数、
ジャスダック指数=小型株を代表する指数として、
比較検討しました。

で、結果は、以下の通りです。
2010年1月効果検証
ご覧の通り、過去13年間で、2001年に次ぐ2番目の大きな差が生まれました。
10%近い差ですからね・・。

次に、営業日別のチャートで確認してみましょうか?

まず、1998年~2009年までの12年間のおさらいから
過去1月効果
近年、日経平均はクリスマスラリーの反動から、1月は下げることが多いのに対し、
ジャスダックは、弱気すぎる通期予想が上ぶれしていく期待感から、
月の後半にかけて大上昇する傾向があるのです。

そして、今年は、こうなりました。
2010年1月効果
ジャスダック指数は例年通り、いや、例年の2倍のペースで、
順調に上昇しました。

例年と違ったのは、日経平均の方ですね。

例年、正月を天井に、月初から下落する日経平均が、
今年は、過剰流動性が影響したのか、バブル気味に、あるいは、踏み上げ気味に
9日間も上昇トレンドが続いたのです。

皆さんも、このころは、
「さすがに今回ばかりは、エナフンもギャフンだな・・。」
などと思っていたんじゃないんですか?

しかし、米中の金融政策の変換がきっかけになりました。

みんな内心、高すぎると思っていたところに、大きめのショックが来たので、
日経平均は、狼狽気味に下げてしまいました。

一方、時価総額が小さく、バブルどころか、
マイナスのバブルがいたるところに散見されるジャスダック等の小型株は、
米中の金融政策のマイナスの影響以上に、
業績改善と歪みの是正が期待されて、上昇を止めなかったのです。

こうして、結果的には、世界中の株が下げる中、
ジャスダックは独歩高となり、
私の2010年新春特番は大成功となったのです。

再度、2010年新春特番「1月効果の真実」をおさらいしたい方はこちら↓
http://enafun.blog21.fc2.com/blog-category-11.html

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