旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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クレヨンで説明してみよう

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ピーターの法則3】
クレヨンで説明できないアイデアには決して投資するな

このルールはアマチュアを問わず、大人のファンドマネージャーも採用すべきである。
大人は、内容のわからないベンチャーを好んでお金を失い、
理解しやすい儲かる銘柄を無視する癖がある。

【ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)】P28
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ユニクロ、ニトリ、カッパ寿司、しまむら、西松屋、マクドナルド・・・

子供でもそれが何か、クレヨンで説明できる銘柄が
どれもこれも10倍以上に上昇していますね。

先日、ニトリが23期連続増益中との記事がネット上で流れました。

ニトリなんて、うちの5歳の娘でも何の会社か理解できます。

こういうタイプの銘柄で、かつ伸びている銘柄を探し当てると、
長期投資で大きな利益が得られるのです。

本当に不思議なのは、なんで、わかりにくい銘柄は、人気があり、
わかりやすい銘柄は人気が無いのか?

私の推論では、わかりやすいが故に、投資家は、
企業にとってマイナスなニュースについても理解しやすく、
どうもマイナス情報だけは過大評価しすぎる傾向があるからだと
考えています。

投資家というのは不思議なもので、その会社が理解できれば出来るほど、
悪いところばかりに目が行くようになり、
大した問題でも無いものに過剰反応してしまうのです。

反面、何が何だかよくわからない企業に対しては、
とんでもなく悪い決算書を見せつけられるまで、
投資家は、その企業の未来を楽観視してしまう傾向があるようなのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私が提唱する「コブリックの法則」では、
複雑さが増すと利益が少なくリスクが大きくなる。
【富者の集中投資 貧者の分散投資(コブリック:パンローリング社)】P223
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

これまで、新興市場では、リスクが高く利益の小さな
(つまり、ハイリスク・ローリターンな)複雑な企業に人気が集中したために、
多くの投資家が、とてつもない損を出してしまって、

思い出したくもないトラウマが出来上がり、
誰も寄りつかない状態が続きました。

そんな複雑な企業に連れ安して、
超わかりやすくて、超順調な銘柄も下げに下げていたのです。

コブリックの法則を裏返せば、
理解しやすい銘柄は、利益が大きく、リスクが小さい、
すなわち、ローリスク・ハイリターンが成立するわけですが、

そんなおいしい銘柄が、しかも、PER10倍以下(中には5倍以下)で
超割安に売られていたら、普通は、買いたくなりそうなものです。

けど、そういうのには目もくれず、複雑で競争の激しい
LEDみたいなのがみんな好きなようですね・・・。

LEDって光る半導体でしょ?

今はまだ日本勢が優勢なようですが、
これまでのパターンからは、結末は充分に想像可能なんですが・・・。

↓サラリーマンは年度末は大忙し。
↓更新が遅れ気味ですが、
↓皆さま、多少なりとも参考になりましたら、クリックの方もよろしくお願いいたします。
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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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