旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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BASMのA

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
BASMの一つ「前提」とは、市場規模、競争、成長、資源(人や資金)など、
重要な要素に関する経営力の想定を表している。
これらは、会社の計画が理にかなっているかどうかの判断基準となる。
経営陣は、だれにでも理解できる常識的な前提を示す必要がある。

【富者の集中投資 貧者の分散投資(パン・ローリング社)】P412
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

BASMのA(前提)の部分はかなり読み込まないと、
何を指しているのか良く分からないかもしれません。

どうも、コブリックは、
「合理的でわかりやすい事業計画を立てているかどうか?」を、
「前提」という切り口でチェックしているようです。

2007年サブプライムローンショック以前、
(中には、サブプライムローンショックが表面化し、景気下降が誰の目にも明らかになって以降も)
非常に強気な事業計画を前提に、大きな設備投資に踏み切る日本企業が多く存在しました。

先進国経済は、活況を呈しており、
新興国市場の経済は今後も順調に成長する。
このような時こそ、
強気の設備投資をしてライバルに負けないようにしなければならない。

投資家も経営者も総強気な雰囲気でしたが、
私はそのタイミングで、一旦、株式市場から資金を引き揚げました。

マーケットが暴走気味なのも気になりましたが、
企業業績、金利、リスクの3大要因のうち、
金利とリスクの要素を、マーケットも経営者も無視している雰囲気が気味悪かったのです。

ところが、このような状況下においても、例えば、ティア社のような企業は、
長期ビジョンに対する、マイルストーンを設定し、
一般投資家にも十分理解可能な事業計画を立てていました。

合理的で、常識的な事業計画を着々と実行していたのです。
(この会社、利益予想だけは、なぜか弱気ですが、蓋をあけると、いつも事業計画を上回る。)

当時、私はこの会社の株を持っていませんでしたが、
仮に、リーマンショック前に、この株を買っていた人は、
リーマンショックの影響をほとんど受けずに済んでいます。

ティア

確かに、短期トレードには向いていないかも知れませんが、
少なくとも、これまでは、この銘柄の株主は、期待を裏切られずに済んでいます。

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