旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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理論株価

このようにリスクプレミアム一つみても、
株価は、生き物であり、

どこかからデータを引っ張ってきて、それに当てはめて、
「この銘柄の妥当な理論株価はいくら」等というのが
如何に的外れな行為かがおわかり頂けるでしょう。

業績予想も、金利も、リスクプレミアムも
定数(決まった値)ではなく変数(大きくもなれば小さくもなる値)
なのです。

ただし、概ねこの辺りが、妥当な水準で、
「いくらなんでも安すぎる」とか
「いくらなんでも高すぎる」ということは言えます。

業績予想も、安定した状況ではプラスマイナス50%以内には収まるでしょうし、
「金利+リスクプレミアム」(このことを期待収益率)も
長期に見れば、5%~10%以内に収まりますから、

特に他の銘柄と比べて、リスクが高いわけでもない銘柄が、
PER5倍あたりで放置されていたら、
「如何にも割安」となりますし、

特に成長性が優れているわけでもないのに、
PER50倍辺りで人気化していたら、
「如何にも割高」となるのです。

株価 = 近未来の一株当たり利益 / (金利 + リスクプレミアム)

近未来の一株当たり利益も、
金利も、
リスクプレミアムも、

常に変動し、大きくなったり、小さくなったりしながら、
それに合わせて妥当と思われる株価も、
変動し続けるわけですから、

アナリスト辺りが、
「この銘柄はいくらを目標にするべきだ。」等と教えてくれたとしても、
まぁ、参考程度として、

投資家自身が、常に修正をしていく必要があるのです。


ところが、バフェットやピーターリンチは、

良く良く探せば、
長期にわたって投資家の予想を(良い意味で)裏切り続け、
それでいながら、少々のリスクではびくともしない
強固な城壁に囲まれたタイプの銘柄が存在すると

教えてくれるのです。

株価↑↑ = 近未来の一株当たり利益↑/ (金利 + リスクプレミアム↓)

他と比べて、長期にわたって利益成長が見込まれ、
しかし、リスクに対する抵抗力の大きい、
(すなわち、リスクプレミアムを他よりも小さく見積もることが妥当と思われる)銘柄を
探し出して投資する。

しかも、不思議なのは、こういう銘柄に限って、割安で買えるケースが多く、
長期保有戦略によるリターンを驚くほど大きくするというのです。

もう説明は要りませんね。

再現可能な勝ちパターン、シンプルなビジネスモデル、有能な経営陣、成熟産業、妙な社名・・・。

これまで散々このブログで紹介してきたような特徴を丹念に調べていけば良いのです。

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