旧)エナフンさんの梨の木
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奥山月仁

Author:奥山月仁
サラリーマン投資家

年率20%リターンを目指す長期投資法。

↓以前書いたファンダメンタルズの本です。
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世界一やさしい株の本(中経出版)



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長期ってどのくらい?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ウォール街は動くことで金が転がり込んでくる。
あたなたは動かないことで金が転がり込んでくる。

バフェットの教訓(徳間書店)No65
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

このブログでは、長期集中投資を扱っています。

バフェットの言うように動かないことで、
金が転がり込んでくるのを待つ戦法です。


ところで、この「長期」というのは、
いったいどのくらいの期間を指すのでしょうか?

普段デイトレードを中心としている人にとっては、
1ヶ月でも、充分長期でしょう。

私も以前は、3カ月我慢して持ちこたえた時、
「自分は良く頑張った。」などと思ったものです。

しかし、偉大な投資家達が指す長期はもう少し長い期間を指すようです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

現在、(自分が運用したファンドの)報告書を読み返して、
数ヶ月保有しただけの銘柄を、もっと持っておくべきだったことに気付いた。

売って後悔した銘柄リストには、
アルバートンズ(株価が300倍に上昇したすごい銘柄)をはじめとして、
トイザラス、ピックン・セイブ、ワーナー・コミュニケーションズ、
フェデラル・エクスプレスが含まれる。

こうした偉大な銘柄群を捨てたことは、「花を引き抜き雑草に水をやる」を
まさに地で行くようなものであった。

ピーターリンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)P109
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ピーターリンチの名言、
「花を引き抜いて雑草に水をやる」
は、ご自身の失敗に基づいた教訓のようなもののようですね。

確かに何十倍にもなることが最初からわかっていたら、
いくらでも長期に保有できるのですが、

常にリスクが存在し、しかも、厳選して選んだ企業といっても、
何の失敗もしないわけではありません。

それどころか、むしろ、失敗を恐れず、チャレンジを続けるために、
短期的には、ダメダメに見えることすらあるのです。
(ファーストリテイリングは、野菜を売ろうとして大失敗したし、
 ALサービスも、2年前、新業態で、結構な失敗をし、株価を大きく下げた。)

私達は、常に花を引き抜く危険性を持っているのです。

ところが、これについて、
コブリックが明快な答えを用意してくれています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
適切な銘柄やファンドを保有していれば、
5~10年の投資期間が好ましい。


富者の集中投資 貧者の分散投資(パンローリング社)P117
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

確かにファンダメンタルズを長期にわたって改善させ続けるような企業でも、
数カ月単位では、過小評価されたまま終わることもあるでしょう。

しかし、5~10年という単位であれば、
過小評価も是正されるし、その期間の成長も手に入るため、

非常に大きなリターンとなって跳ね返ってくるのです。

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テーマ:明確な投資理論 - ジャンル:株式・投資・マネー


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